新年度ですね。
実に景色が違って見えます。
半年前は、日本滅亡まであと一歩と追い詰められていましたが、
奇跡の大逆転でしたね。
何より、天王山である日銀を一目散に奪取したのが大きいですね。
経済が回復軌道に入った今、やるべきことは
軍事と教育
だと思います。
軍事は政府が、教育は国民が行うのがよろしいでしょう。
よく、
「日本のために何をすれば良いのですか?」
と聞かれるのですが、
自分で学び、人に教え育てていくことです。
無駄に時間を取られることが極端に減ったので、倉山塾の方でも色々とやっていきます。
それはそうと、最近は半年分を取り戻すような勢いで本を書いています。
砦でも倉山塾でもお返事などなどは滞るかもしれませんが、御寛恕のほどを。
そうそう、些末なことですが、一応報告しときます。
昨日付で希望日本研究所を辞めました。
本日発表のようなので御報告まで。
倉山先生、こんにちは!
今日、さくらの動画拝見しました。
演説、かっこよかったです。最後は楽しそうでしたね^^
ずっと、地上波ばかり見て大きくなったせいか
軍事アレルギーというか、軍事に関しては左翼的でした。
さくらを半年以上、毎日見続けましたところ、
やっと軍事を持つ大切さがわかりました。
かなり長いこと、戦争悪、軍事悪の教育というか
洗脳を受けてきたので、正常に戻るまで時間かかりました。
国防軍がダメなら、帝国軍、中々いいですね!
本書き、頑張ってください。
良い本できるといいですね、応援してます☆
倉山先生、毎日の護国活動に感謝しております。
息子に良本を与えますが、なかなか完読仕切れないようです。先生の「嘘だらけの日米近現代史」「検証 財務省の近現代史」の2冊は、完璧に読んでおりました。次回はどんな本か楽しみにしております。
希望日本研究所の所長をお辞めになられてから、全然見る気がしません。
参議院選挙まで、私の出来ることは何でもやって、安倍自民を応援していきます。先生もお体に気を付けて頂いて、ご活躍をお祈り申しあげます。
倉山先生の話はとてもおもしろくていつも勉強させて頂いています。
新しい本も楽しみにしています♪
自分はまだ勉強を始めて二ヶ月くらいなので、今年はまず学ぶ所から
やっていきたいです!!
教育は9対1の9に成るなが基本で、9にならない為には本当の歴史を教えて、1のやり方である
「都合いいことだけを報じ、都合の悪い真実は隠ぺいする」
「片方だけの意見を報じて、それが全体の意見であるかのように錯覚させる」
「日本人の権利を個人の権利とすり替えて間違った方向に議論を進める」
「現実に起こっている問題を言葉の遊びにすり替えて相手を混乱させる」
「正しいことを言う人を非平凡化することで無視する」
…などの敵の謀略工作のやり方を教えることでよろしいでしょうか?
今まで国民に嘘ばかりついてきた誤用経済学者への懲罰は天に委ねるのでしょうか?
/)・ω・´)
今までの人生で、不勉強と能力不足等々が故に、言葉にして考えることが出来なかった「疑念」を次から次へ言葉に形にしてくださる先生に感謝しています。
「実は気がついていても、対処ができない」私のような者のために、これからもがんばって下さい。
倉山先生の様々な討論番組でのご活躍大変勉強になっております。
これが地上波で報道されればどれほど日本の正常な発展に繋がるか、本当にNHKは民営化してチャンネル桜が国営放送にすべきであると思いその実現に微力ながら貢献できればと思います。
倉山先生は常々衆議院の区割り改正後衆議院解散して衆参同時選挙するべきだと言っておられますが、これは自分は大変すばらしい作戦だと思います。
民主党や自民党内の反安部勢力への攻撃もありますが、自分はもっと大きな反日勢力への攻撃になると思っています。
今回裁判所が衆議院選挙無効判決を出したのはおそらく今の情勢を見越して安部政権に攻撃を加えるために画策したのだと思います。
三権分立の国会と政府からは前回の衆議院選挙で反日勢力はかなり駆除できました。
今、一番の反日勢力が生き残り、猛威を振るっている権力基盤は司法であると
思っています。
今回裁判所が違憲判決を出してくれたことで司法は隙を見せてくれた。安部さんが司法に巣食う反日勢力を攻撃する絶好のチャンスを司法自らがわざわざ作りだしてくれたんだと思います。
安部さんは衆議院解散の発言の時にしれっと言えばいいと思います。
「民主主義の基本となるのは三権による相互監視であり、司法は国会や政府を監視する義務があり、この判決を重く受け止めねばなりません。
しかし同時に、司法が政府を監視するのが義務であるのと同時に政府も司法を監視する義務を負っています。
司法が正常な裁判を行うための国民の民意の表れとして衆議院選挙の時に行われる裁判官国民審査が挙げられると思いますがこれが機能しているとは残念ながら言いがたい現状があります。
これは政府が国民に裁判官の情報を与えていない事によって発生した物であり政府の怠慢です。今後選挙会場では『裁判官が過去に扱った事件と判決を掲示』し国民が正しい判断が下せるよう政府が責任を持ってやっていきたいと思います。これにより司法も国民の審判を受けることになります。より日本国家に責任を持つ司法へと国民一人ひとりの力で変えて行こうじゃありませんか。
そして政府が『司法こそ国民に信を問え』と突きつけているのにその政府が司法の判断をないがしろにして違憲判決を無視するわけにはいきません。よって私は内閣総理大臣として衆議院を解散し、憲法にのっとった選挙を行いたいと思います」
とこのような感じで解散演説すると反日勢力の裁判官は震え上がるかと思うのですが。
今までコメントを投稿するたびにその後に出てくる書籍や動画で見当違いを指摘され毎回赤面しておりますが今回も何かの機会があればこのアイデアにふれて頂ければ幸いです。
倉山先生の更なるご活躍を期待しております。
今日の株価と国債金利と円安の流れ、笑えました。
ダウやや下がってるのに政策発表後の急騰急落。
方向性の予測はあったとしても織り込み済みとか言えない動き。
ここまでやるかってとこなのでしょうか。
是非コメントを聞かせて頂きたいです。
くららじ、期待してます。