速報。
日銀審議委員、緩和積極派に白羽の矢 政府人事案
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC1100W_R10C12A6EE8000/
ほう。
財務相「順当な人事」 日銀審議委員案に期待表明
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL1206W_S2A610C1000000/
だそうで。
定跡から行けば、ここは断固否決ですな。
何なら、否決した後、野党が木内・佐藤の両氏を提示するという奇手もあるくらい。笑
それはさておき、沈思黙考中。
とにもかくにも、戦いは再開された。
これは酷い抱き合わせ販売です。今時、場末のスーパーでもやりません。もしやれば潰れます。腐った豚肉と痛んだジャガイモです。この食材(?)で作ったカレーは中国人でも食べません。木内を雇っている野村証券は7割がた潰れています。先輩達が積み上げた利益剰余金1兆円(法的には株主のモノです。)のうち7000億円以上をリーマンショックですってしまいました。佐藤を雇っているモルスタは最近、大損をこいてダイモンCEOは本日米国議会でとっちめられています。なお、両人の正確な人物評は田中秀臣先生のブログに出るでしょう。
デフレを何とかせにゃ何も始まらん。
ギャハハハハ←敵方かなり焦ってる?ブログ主ならプロバイダに頼めばIP解るし、いっその事公開して指名手配、関係各位のページにフィルタリングで出入り禁止、等の措置も講じられるかと思います。
木内氏のレポートがあります。
2002年12月
http://www.nri.co.jp/publicity/n_letter/2002/pdf/nl20021201.pdf
4ページ目
2009年8月
http://diamond.jp/articles/-/7040
「W字型回復の日本経済は年末から暗転。
リストラによるデフレ脱却が回復の鍵に」
・・えっ
木内氏レポート続き
2008年08月
http://www.nikkeibookvideo.com/book_detail/19461/
書籍「ワールド・ビジネスサテライト 再生ニッポン」
II 円高は経済への良薬
――木内登英(野村證券 チーフエコノミスト)
提言1 円高を恐れるな
提言2 法人税率を一〇%引き下げよ
提言3 規制緩和で「イノベーション」
提言4 401k改革で「貯蓄から投資へ」を加速
提言5 観光立国を目指せ
2010年1月
http://www.nri.co.jp/opinion/chitekishisan/2010/pdf/cs20100310.pdf
デフレ克服の鍵・・えっ?
何にも考えていない人か、誰かに言わされているか。