【小論文や志望理由書の添削指導における観点】(倉教組リレーエッセー傑作選)

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リチャード・アーミテージ、死去。
訃報が飛んできた。

ブッシュ(二代目)政権の一期目で
国務副長官を務めた。

知日派でジャパンハンドラーとも言われた。
日本のテレビでもおなじみだった。

来日した時、田中真紀子外相が
くだらない理由で会わなかったんで
ハマコーさんが
「アーミテージさんに会わないとは何事だ」
と怒り狂っていた。

ハマコーさんの論理は、
「日本はアメリカの属国。
宗主国様のお偉いさんに会わないとは何事だ」
完全に893の論理。

とにもかくにも、合掌。

さて、本日は連載。
野上さん
【小論文や志望理由書の添削指導における観点】

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「【小論文や志望理由書の添削指導における観点】(倉教組リレーエッセー傑作選)」への1件のフィードバック

  1. 4月13日の読売新聞だが、今井隆とかいうアメリカ総局長の記事が掲載されていた。
    ネオコンに親和的な人らしく、世界がブレジンスキー的な地政学構図になっているのが理想らしく感じたりする。
    自由民主主義世界と独裁専制国家群が対立しているのが理想と感じているようで、アメリカと欧米と日本が
    スクラムを組んで大陸の二大大国を含めた独裁専制国家群を良い方向に導くなどとジョセフ・ナイやアーミテージの戦略に
    親和的なものを感じる。レーガン戦略の中露二大大国を近づけずに離間させて、力のある一方を片付ける
    「各個撃破戦略」には否定的らしい。確かに敵と味方の選別の鮮明な色分けは必要である。
    しかし、同時に戦うには、敵と味方の能力の差を計らなければならないはずだ。
    欧米と日本だけで中露と対抗するのは、バランス・オブ・パワーで考えて、均衡を保つのであれば
    ありだが、片一方の大国がアメリカの覇権に挑戦しているならば中露の離間ともう一方の
    大国を味方に引き入れることは必要になってくる話だ。今井氏が言っていることは、夢破れたネオコンの理想の
    蒸し返しにすぎない。

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