発売前に扶桑社新書1位。
噓だらけの日本中世史
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■第4回倉山ゼミ じっくり学ぼう!「憲政の常道」
〇第一部「戦後の憲政の常道」(税込:2,200円)
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第5回は完売しました。m(__)m
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火事は最初の5分間、選挙は最後の5分間。
今回の選挙ほど、
この格言が当てはまることはないかも。
全国各地の小選挙区で激戦が続いています。
「自公過半数割れ(かも)」とか報じられてますが
激戦区が多いので何が起きるかわかりません。
今のところ、自民の方に逆風ですけどね。
それで困るのは、
立憲が150を中途半端に超えた場合。
野田佳彦、これ以上ないほど調子に乗る。
その場合は、
「お前、政権交代するって言ったよな?」
と攻め立てるしかない。
本来ならば、
政権交代の機運で雪崩現象が起きて当然。
しかし、野田立民の公約が
「皇室と経済をぶっ壊します!」
「ついでに防衛も!」
だったら、選択肢にならない。
そんな公約で戦わざるを得ない立民の良識派、
地獄のような立ち位置としか言いようがない。
現在の日本は1.5大政党制。
自民にも立民にも立派な人はいるけど、
1955年から続いてきた1.5大政党制は
もはや限界。
しかし、その限界の根源は自民党以上に、
野党第一党の責任。
いいかげん、
「野党利権」をぶっ壊す時期が来た。
どうやって?
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この本に書いてある通りに動いている!
自民党はなぜここまで壊れたのか
倉山満の著作一覧です。
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第3回倉山ゼミ 政治と憲法
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夏休み特別企画「参謀本部は機能したのか?」第1話 石原莞爾
植木等なら「万年野党は気楽な稼業ときたもんだ」
と歌うかもしれない。
斎藤隆夫のような野党政治家が何時になったら
出てくるのだろう。