発売前に扶桑社新書1位。
噓だらけの日本中世史
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■第4回倉山ゼミ じっくり学ぼう!「憲政の常道」
〇第一部「戦後の憲政の常道」(税込:2,200円)
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〇第二部「戦前の憲政の常道」(税込:2,200円)
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第5回は完売しました。m(__)m
が追加募集4名あります。
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国民民主党玉木代表
「連立入りは無い」と明言。
そらそうでしょう。
20議席もうかがう勢いなのは、
1.5大政党への批判の受け皿だから。
ここで天婦羅の匂いにつられたら、
党が壊滅しかねない。
総選挙後の政局は波乱含みで、
岸田さんの時のように
「ふたを開けたら安定政権」には
ならなさそう。
波乱の極みを予想する人が
「四十日抗争が起きるかも」と。(笑)
四十日抗争とは、
時の大平正芳首相が
好き勝手な解散をやったあげく敗北。
しかし居座り、反主流派と抗争。
首班指名候補を決められず、
最後は自民党から二人の候補が出て争う
憲政史に残る醜態。
石破さんが居座るなら、
高市さんが首班指名に立って・・・
ってストーリー。
面白いけどね。(笑)
昭和54年の四十日抗争と今は
六つの条件が違う。
七つ目は非常に大事で、
その場合のキーマンは世耕弘成さん。
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この本に書いてある通りに動いている!
自民党はなぜここまで壊れたのか
倉山満の著作一覧です。
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第3回倉山ゼミ 政治と憲法
第一部「近代政党が必要な理由」
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第二部「自由主義憲法への道」
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夏休み特別企画「参謀本部は機能したのか?」第1話 石原莞爾
なお、特例公債法案関連で言えば来年2025年度まで赤字国債は発行できる模様です。
2026年度予算からは新たに特例公債法案を国会で可決成立できなければ政局になるでしょう。