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噓だらけの日本中世史
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倉山塾東京支部講演会
敗戦と人事「大日本帝国を滅ぼした八つの失敗」
10月19日(土)18時
講演会
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懇親会
https://kurayama-jinji-to-shippai-konshinkai.peatix.com/view
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■第4回倉山ゼミ じっくり学ぼう!「憲政の常道」
〇第一部「戦後の憲政の常道」(税込:2,200円)
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〇第二部「戦前の憲政の常道」(税込:2,200円)
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既成政党への不信。
昭和初期から言われてました。
戦前も二大政党への不信から
軍の独走と言われる状態に。
それ、世論が政党を見捨てて
軍を支持したからできたんですけどね。
現代。
1.5大政党への不信。
野党第一党が弱すぎるので二大政党ではない。
ゴタゴタが続いた維新は苦戦だけど、
経済政策がまともな国民民主は伸びている。
左でもれいわも減税を掲げて伸びている。
さらに、参政党が議席獲得できるかはともかく、
日本保守党は政党要件を満たす5議席も視野に?
次世代の党にいた身からすると隔世の感。
じゃあ、どこまでいけるか?
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続きは倉山塾メルマガで。18時配信
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この本に書いてある通りに動いている!
自民党はなぜここまで壊れたのか
倉山満の著作一覧です。
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第3回倉山ゼミ 政治と憲法
第一部「近代政党が必要な理由」
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第二部「自由主義憲法への道」
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夏休み特別企画「参謀本部は機能したのか?」第1話 石原莞爾
日本保守党のゴタゴタ劇を見て達観したことは、
革新でも保守でもリッパな人間などいない
ということだ。歴史的に見ても、リッパな
人間と語られる人も、歴史の裏を素っ破抜く
本には、裏の性格が書かれていたりする。
大事なのは、金に執着してようが、
ソープ通いをしてようが、その思想的立ち位置や
主張する政策に正直であるかが問われるのでは
ないかと寝る時にボンヤリ考えた。
そういう意味では、現首相は、私の考えから言わ
せてもらえば、首相失格ではなく、政治家として
失格と言わざる得ない。和田春樹や斎藤幸平は
政治的思想は、私の真逆だが、ソ連崩壊後も
マルクス主義を主張しているので好感が持てる。
ヘドを吐くほど嫌いなのは、保守面しながら
赤い思想の社会を実現しようとしている
連中だ。
「リッパな人間はいない」という意味では、
私も例外ではないことを言っておく。
かの政党は、時流に乗れて議席を獲得した。
それなりの議員の方々がいるのは悪くないが、事務方があれだから。どうなるかと言えば、消えてなくなると予測。
実を言うと、率直に自分の思ったことを言う
という意味では、日本保守党党首のことを
私自身、どうのこうのとは、言えない。
全体の為と思うのだが、伝わらないことに
若い時の私は、他者にその責任を押し付けていた。
「理解できない方が悪いのだ」とね。
ある日、会議で激しく議論していた。隣にいた
先輩が、手鏡とあるメモを、下からそっと私に
渡してきた。メモには、「その顔で、どうして
他者を説得できるのだ」と書かれていた。
日本社会は、協調性を大事にする。若い時には
その風潮に反発する者は、多かったはずだ。
しかし、社会経験を重ねるうちに日本人の
「和」を大事にする心とは、世が乱れる度の
悲劇の経験から体得し慣習化されていったものと
感じる人は、多いと思う。
何回も言うが、リッパで完璧な人間とは、
この世に何人いるのだろう?
日本保守党の党首の悪口を垂れ流す人間達も
「おまえは、人のことが言えるのか?」
と問われれば、黙るに違いないはずだ。
そう考えると選挙で大事なのは、立候補
している人間がどういう性格の人間か?ではなく、
どういう政治思想を持っているか?
どういう政策を訴えているか?
が大事になる。確かに、日本保守党は
消えて無くなるかもしれない。
しかし、それは、歴史が決める問題だ。
私は、今回、比例に「日本保守党」を
書き込んだ。
有権者の半分は女性ですし、嫌われるのも当然。消えてなくなるでしょうね。
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百田尚樹氏、女性議員への「デートお誘い」巡る投稿を謝罪「私の記憶違いと大失態」「本気ではない」
[ 2024年2月7日 09:46 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/kiji/20240207s00041000131000c.html
……私、この遣り取りをリアルタイムで見ていたんですが。なかなかの醜態を晒していらっしゃいましたよ。以下、分かりやすく解説して下さっている方のページです。
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https://note.com/happy_ixora368/n/n163d26da1bc6
追伸:
私は、「人のことを言える人間」なので、書き込ませて頂きました。