泉健太には悪いが、今すぐ解散総選挙をすべきたった一つの理由(倉山塾メルマガより)

LINEで送る
Pocket

売れ行き絶好調!だそう
これからの時代に生き残るための経済学 (PHP新書)

—————————————-

絶体絶命だった高市早苗総務大臣。
その窮地を救ったのが、コニタン。
自民党が起死回生の為に放ったスパイ?

野党は
「これで放送法での追及ができなくなった」
と頭を抱える。

与党には
「サミットを乗り切って国会でやることなくなれば
勝てる時に解散総選挙をしてしまえ」
という空気すらある。

確かに来年9月の自民党総裁選の前に
解散総選挙をしてしまいたいのはわかる。
選挙は勝てる時にやっておかないと、
支持率が下がってからじゃ、解散できない。
ただ、夏にやって勝っても、
来年の総裁選まで1年以上もある。
その間どうすんの?
が政界の常識。

しかし、倉山塾はいついかなる時も
「どうなるか?」よりも「どうするか!」

さっさと
解散総選挙をやってしまった方がいい理由が
一つある。

—————————————-

続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/

—————————————-

倉山塾生スポンサー番組!
新シリーズは山田方谷です。

—————————————-

倉山満の著作一覧です。

著作

—————————————-

1月のゼミナールがオーディブックになりました。
https://kurayama.base.shop/items/71653409

倉山塾ショップです。
https://kurayama.base.shop/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA