世にも珍し、フリーメーソン漫談

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 白フリーメーソンとして、前座でお話してきました。

 まさかの漫談。

「お笑いフリーメーソン」

に。。。

 世界広しと言えど、フリーメーソンをネタに30分間も笑いをとり続けるのは私くらい?

 初披露のネタも多かったですが。まさか、

「バチカン≧ショッカー」の法則

で、あんなにウケルとは思わなかった。

史上最強・最狂の教皇!インノケンチウス3世

とか、やりたいですね。丁寧にやり出したらキリがないのですが。

 アンコールでしゃべったら、なぜか「白川を殺せ!」の大合唱まで。。。

 普通、フリーメーソン話って、おどろおどろしい陰謀論なのでは???

 自分のギャグ体質を呪う私。。。

 それはさておき、黒フリーメーソンは討伐されるべきである!

 

 真面目な話、荒俣宏『フリーメーソン』(角川書店、2010年)は、日本語で書かれたフリーメーソンの最良の書だと思うのは私だけでしょうか。究極の次元で、一番すごい学者は一番すごい作家にかなわないと思っている私です。

「世にも珍し、フリーメーソン漫談」への0件のフィードバック

  1. アリャマタコリャマタ氏がそういう本も書いていたとは。
    学者は事実でしかものを書けないが、作家は想像を加味できるといった人がいました。

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