大学では教えられない歴史講義 お知らせ 2010年5月20日 倉山満 コメントする Tweet Pocket 突如として襲来した締め切りで殺されそうな倉山です。 共著者担当分の執筆をしています。私が締め切りをはずしたわけではありません。。。 ということで、更新が滞っても許してください。(大泣) あと、来週の講演会情報をあげておきました。珍しく、公開講演ですので、お気軽にお越しください。
書き込みが止まっていますが、書いたもの勝ちということで。 http://www.akina.ne.jp/~ichi/nn/jiu_no_okite_mokuji_.html 「成らぬものはなりませぬ」 良いですねえ、こういうのは。 返信
結構面白い記事を見つけました。読み物として良いかと思います。当時を知る人は、登場人物も含めて懐かしい感じがすると思います。若い人は教材としてどうぞ。 「民主党のきしむ参院選戦略◇小沢独走で思い出す91年都知事選惨敗」 http://mainichi.jp/life/money/kabu/eco/tohonseiso/news/20100409org00m020063000c.html >仙台さん こんばんは。藤沢です。 いつもお世話になります。 規範に説明は不要。大切な事だと思います。 その点では渡部恒三もこの中に入れて良いのでしょうか?? (所々変な不祥事もあるけど、でも要所要所の発言は筋道の通ったバランス感覚の良さを結構感じます)。 倉山さんが中々出て来て頂けなさそうですので、適当に盛り上がって行きましょう。それではまた。 返信
藤沢様 会津人らしさという意味では、故伊東正義衆院議員の方がわかりやすいかと思います。 本の表紙を変えても、中身を変えなければだめ云々というのはまさにその通り。渡辺恒三は頑固さという意味ではやや柔らかいような気がします。 返信
仙台さん こんばんは。藤沢です。 正にそうでした。きれいに抜け落ちてました。いやはや何とも。 まったく、隣の山形県選出の某国会議員にでも聞かせたい話ですwwwww。 有難うございました。またよろしくお願いします。それではまた。 返信
記事紹介三連発させて下さい。 1.「佐々淳行 口蹄疫で見た情けない危機管理」 http://sankei.jp.msn.com/life/body/100527/bdy1005270305000-n1.htm 学生運動、あさま山荘事件で指揮を取り、仲間の負傷者や殉職者への御見舞い、弔問を最優先して来られた著者の正に正論です。 2.「参院のドン」と言われた男も小沢氏からは「しょせん秘書」 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100527-00000000-sbunshun-pol ⇒冒頭の小沢の言葉、とても額面どおり受け取れません。竹下派40日抗争に謎の紳士協定?ですか・・・。う〜む、別のと言うかいろんな意味ですごい記事だ・・・。 3.小沢幹事長「社団法人」をなぜ見逃すのか!? 「裏切りの事業仕分け」最終章 若林亜紀 ・・・残念ながらリンク無し。今週の文春です。 財団法人 自治総合センターの悪事と、身内には目をつぶる都合の良い事業仕分けの実態を扱っています。 参考文献 1.佐々淳行「危機管理のノウハウ」 2.「亡国前夜(7)小沢一郎が負けた理由」(11月3日:アドレスの下3桁159です。シリーズの中でも特に良いですね。参院選前に是非とも読んでおきたい項です) 3.「頑張れ若林亜紀!」(4月26日) 返信
書き込みが止まっていますが、書いたもの勝ちということで。
http://www.akina.ne.jp/~ichi/nn/jiu_no_okite_mokuji_.html
「成らぬものはなりませぬ」
良いですねえ、こういうのは。
結構面白い記事を見つけました。読み物として良いかと思います。当時を知る人は、登場人物も含めて懐かしい感じがすると思います。若い人は教材としてどうぞ。
「民主党のきしむ参院選戦略◇小沢独走で思い出す91年都知事選惨敗」
http://mainichi.jp/life/money/kabu/eco/tohonseiso/news/20100409org00m020063000c.html
>仙台さん
こんばんは。藤沢です。
いつもお世話になります。
規範に説明は不要。大切な事だと思います。
その点では渡部恒三もこの中に入れて良いのでしょうか??
(所々変な不祥事もあるけど、でも要所要所の発言は筋道の通ったバランス感覚の良さを結構感じます)。
倉山さんが中々出て来て頂けなさそうですので、適当に盛り上がって行きましょう。それではまた。
藤沢様
会津人らしさという意味では、故伊東正義衆院議員の方がわかりやすいかと思います。
本の表紙を変えても、中身を変えなければだめ云々というのはまさにその通り。渡辺恒三は頑固さという意味ではやや柔らかいような気がします。
仙台さん
こんばんは。藤沢です。
正にそうでした。きれいに抜け落ちてました。いやはや何とも。
まったく、隣の山形県選出の某国会議員にでも聞かせたい話ですwwwww。
有難うございました。またよろしくお願いします。それではまた。
記事紹介三連発させて下さい。
1.「佐々淳行 口蹄疫で見た情けない危機管理」
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100527/bdy1005270305000-n1.htm
学生運動、あさま山荘事件で指揮を取り、仲間の負傷者や殉職者への御見舞い、弔問を最優先して来られた著者の正に正論です。
2.「参院のドン」と言われた男も小沢氏からは「しょせん秘書」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100527-00000000-sbunshun-pol
⇒冒頭の小沢の言葉、とても額面どおり受け取れません。竹下派40日抗争に謎の紳士協定?ですか・・・。う〜む、別のと言うかいろんな意味ですごい記事だ・・・。
3.小沢幹事長「社団法人」をなぜ見逃すのか!?
「裏切りの事業仕分け」最終章 若林亜紀
・・・残念ながらリンク無し。今週の文春です。
財団法人 自治総合センターの悪事と、身内には目をつぶる都合の良い事業仕分けの実態を扱っています。
参考文献
1.佐々淳行「危機管理のノウハウ」
2.「亡国前夜(7)小沢一郎が負けた理由」(11月3日:アドレスの下3桁159です。シリーズの中でも特に良いですね。参院選前に是非とも読んでおきたい項です)
3.「頑張れ若林亜紀!」(4月26日)