「歴史戦は「戦時国際法」で闘え」への4件のフィードバック

1. 歴史学会ってそんなやばいんですか…続編楽しみに待ってます。

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2. いつも楽しみにしていました。細かい点は省略しますが、新しい砦は見づらいです。

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3. 「お問い合わせ」から下記ご連絡しようとしたのですが、最終確認ボタンが見当たらず、送信出来なかったのでコメント欄よりご連絡します。

   楽天で「 嘘だらけの日英近現代史」を発注しましたが、3週間待たされた挙句、入荷できなかったとかでキャンセルされてしまいました。楽天が悪いのか、取次ぎが悪いのか、出版社が悪いのか分かりませんが、残念です。Amazonなど違うところで購入することを検討しますが、取り急ぎご連絡まで（返答不要です）

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4. 本の「歴史戦は戦時国際法で戦え」が手に入らないです。どうしても手に入らなかったら図書館を当たってみます。どうも、過激な事や今の主流に反する事、あと核心に迫る事などが書かれた本は絶版になりやすいと「誰が本を殺すのか」と言う本に書いてあったように記憶します。私は逆にそういう手に入りにくい本を中心に集めたり読んだりしています。勿論、手持ちの資金の範囲でですが。理由は、人とは違った視線を確立しようとしてです。書き手が信用できるかも重要な要素だと思います。倉山先生の本はおおむね良心的で、労力を注いで調達するに値するものだと思います。これからも情報発信お願いします。

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