嘘だらけの日露近現代史〜第六章

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 日銀委員に原田泰さん選ばれる。
 これで日本経済の即死は、とりあえず免れた。
 めでたしめでたし。
 これで6月に勝てば盤石かな。

 さて、本日の日刊SPA!

プーチン幻想なんてさっさと捨てろ!
http://nikkan-spa.jp/805256

 で、今週の週刊SPA!の月一連載「ディープスロート」。
http://nikkan-spa.jp/magazine/804456

Q.ロシアとの北方領土返還交渉。
 ウクライナ情勢とルーブル急落
 で弱っている今が最大の好機?
A.軍事力で奪われたものを
 話し合いで取り返そうなど、
 寝ぼけているのか!

『嘘だらけの日露近現代史』第六章は、
「ロシアをつぶしたソビエト連邦」。

 現代ロシアを読むにも、歴史を考えるにも、
ロシアとソ連の関係がわからねば何もわかっていないことになる。
 そもそも「ロシアとソ連の関係」って言われて、ほとんどの日本人、訳が分からないのじゃないか。

 本当のことを知りたいあなたに。

嘘だらけの日露近現代史 (扶桑社新書) 

 

「嘘だらけの日露近現代史〜第六章」への0件のフィードバック

  1. 賃上げ完全雇用か 消費増税による景気悪化か 後者なら追加緩和必要に
    2015.02.25
    ttp://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150225/dms1502250830004-n1.htm

  2. 確かに知らない。いったいどのような経緯で帝政ロシアがソ連へとなったのだろう?
    気になるな。

    そうだ。買おう。

  3. 三月の日銀人事で私が完全勝利と酔ってしまい(コメント書き込み)
    次の六月人事で敵方(デフレ円高)は
    次に政府が誰を提示するかあらかた予想
    してしまっていると思います、余計な事コメントに書かなければ
    良かったと猛省しています。

  4. 「ロシアとソ連の関係」
    分かりやすく例えると
    『日本と東アジア共同体』?

  5. 日銀委員ってどうやって選んでるのかよくわかりません
    取り敢えず原田さん良かった。

  6. 「ロシアとソ連の関係」とは、
    「複数の満洲国経営に翻弄される大日本帝国」をイメージしました。

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