嘘だらけの日露近現代史〜第五章

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 今日、見本が届いた。
 第五章は「ロシアから見た幕末明治」です。

 世界規模の陰謀に巻き込まれながら、
 それを撥ね返した明治日本人の物語。

 日本から見たロシアの本は腐るほどあるけど、ロシアから見た日本、という本は日本語ではほとんどないのじゃないか。ロシア人は世界をどう捉えているのか。

 くだらない陰謀論があふれているからこそ、
 本物を知ってほしい。

 予約開始一週間で重版の奇跡!

嘘だらけの日露近現代史 (扶桑社新書) 

「嘘だらけの日露近現代史〜第五章」への0件のフィードバック

  1. 財務省はまだ消費税を上げる気だ
    ーー「中長期の経済財政に関する試算」の正しい読み方
    2015年02月16日(月) 高橋 洋一
    ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/42125

    以下記事より抜粋

    今回の試算を見ると、2017年度の消費者物価は3.3%であるが、実質経済成長率は0.8%と、前のように「増税しても景気は落ち込まない」と楽観的である。
    2014年度の消費増税のことを考えれば、マイナス成長と想定すべきだが、そうなっていないのは、何が何でも2017年度に増税したいという、財政当局の強い意向を感じざるを得ない。その上、10%に増税しても2020年度の基礎的財政収支は均衡しないので、さらに増税を促しているようだ。

  2. 水嶋氏、田母神氏をやいのやいの言う前に
    両方からの意見を聞いてからの判断をしましょう。

    従軍慰安婦、南京大虐殺という嘘で
    日本人海外駐在員は、疲れ果てていたが
    明るい展開の日本に期待しています。

  3. 陰謀論大好きだから期待。

    ロシアの南下政策→クリミヤどころか日本までロックオン!→外国船打払令→懲りずに三國干渉→日露戰爭→懲りずに日ソ中立条約違反で歯舞諸島までゲット!

    中学の地理で習ったのが
    コメコン、ソフホーズ、コルホーズ、ドネツ炭田、クリボイログ鉄山、コンビナート。

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