説教ストロガノフ、単行本化!

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 「日本の敵」を叩きのめす! 」
 上念 司 , 倉山 満 (著)
 
http://ow.ly/Bxz3Q  →あの「説教ストロガノフ」が本になりました。
 写真も凝ってるよw 大幅加筆&未公開部分を大公開!これは読むしかない!!!

 イゼルローン要塞を奪還しました。笑

「説教ストロガノフ、単行本化!」への4件のフィードバック

  1. 倉山さんの本初めての平積み、それも中央に!名前は言えませんが三橋氏は左上端でした流れが変わってきていますね。難しいこてゃわかりませんが今、そしてこれから必要になる知識なのでしょうね。私は歴史は明治までと考えているところがありましたが大正になって日本人が変わるわけではないのだから大正、昭和、平成と侍(たとえ)はいたと倉山さんの本やお話で思えるようになりました。そして今も戦っている!!

  2. 私のような素人にも分かりやすく、眠気も吹っ飛び、一気読みしました。
    相変わらず、多くの事柄が大変勉強になりましたが、そのうちの一つ、
    「新自由主義」について、やっと納得のいく説明を受けた。
    これで私の「?ノート」からこの単語が消えそうです。(1年で消えるのは早いほうです)
    「自由主義」に「新」がついたら、自由主義とはどう違うのか、どうしても分からなかったのです。
    今更、経済学の専門書を一から読んで勉強をするのは無理(脳の力仕事はもう無理)ですから、信頼のおける学者さんからの解説が、必須なのです。
    「新」自由主義の中身は、自由でも何でもなかった。

    単語に新しい字を貼り付けて、何が何やら分からなくしてしまう、これ、左翼の手口ですか? 
    いえ、詐欺師の手口ですかね(笑)
    Pー240にある、丸山真男の「超国家主義」も、それと同じなのですね。
    新しい言葉を造って煙に巻く。実体は「チョーベリバ〜」なんだ(笑)

    「おわりに」の
    「なぜ私や上念司は笑いを好むのか。本気で敵を叩きのめそうとしているからだ。」
    これには、チョーしびれました!

    どうでも良い事ですが、わたくし、ビーフ・ストロガノフのレシピは、数種類持っています。
    いずれも美味しくて、チョー人気メニューです。今夜のおかずはビーフ・ストロガノフにしよう。

    何も知らない素人の感想ですが、どうしても書きたくなり、失礼致しました。

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