つくる会で講演します

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つくる会で講演します。
イブを楽しんだ後、クリスマスに来てください。

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新しい歴史教科書をつくる会日本史検定講座

第五期生募集中!

 

 

日本人であることに自信と誇りの持てる講座全8講!

一流の講師陣と納得の講座内容で日本の誇りある歴史を学びます。

全国・全世界どこからでも自宅で受講可能です!

 

講座日程

第1講   H26.10/30(木)高森 明勅 「『聖徳太子不在論』を斬る」   

第2講   H26.11/13(木)家村 和幸   「戦史で学ぶ『太平記』の世界」

第3講   H26.11/27(木)小名木 善行 「百人一首と日本人」         

第4講   H26.12/11(木)宮脇 淳子「李氏朝鮮と日本―日朝関係史の真実」

第5講   H26.12/25(木)倉山 満 「大日本帝国憲法を読む」

第6講   H27.1/8(木)  平間 洋一 「イズムから見た近代日本の戦争」

第7講   H27.1/22(木) 杉原 誠四郎 「日米の開戦外交と終戦外交」

第8講   H27.2/12(木) 藤岡 信勝  「条約で読み解く日本近現代史」検定試験 3/22(日)

(メールでの講座配信は上記日時の2週間後)                                      

 

 

講座受講料

12.000円(8コマ分)

つくる会会員は10,000円

 

受講資格

全国・全世界どこからでも受講可能。受講者全員に動画と講義録をメールで配信。

 

ライブ講座への参加

教室でのライブ講座は午後7時より東京都内で開催致します。

教室での受講を希望する際は申し込みの際にお申し出ください。

(※希望者多数の場合は抽選となります。ご了承ください。)

 

検定試験

Web上で受験可能。

※受験は義務ではありません。

 

詳細・お申込みは、つくる会の

インターネット特設ページから

http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/

 

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「つくる会で講演します」への9件のフィードバック

  1. 君は香川の恥。

    宮武外骨が生きていたら激怒するだろうね。

    明治憲法?
    一億完全無責任体制を現出し、帝国日本を破滅に導いた欠陥憲法であったのは今や常識。
    憲法について発言したいなら母校の法学部でゼロから学習し直したまえ。

    君のような田舎者の「一個人」が好き放題自由に個人的見解を主張できるのも、本を出版して儲けることができるのも、日本国が先進国として経済大国でいられるのも、現憲法が個人の権利と自由な活動を保証しているからだ。

    特に君の場合はマッカーサーの農地解放のおかげかな。それとも元地主で、解放小作人の土地を取り返したいのか?

    君の「理想郷」なら、大陸中国で既に実現している。移住をおすすめする。

    もっとも、20年後に確実に「滅んでいる」のは、日本国ではなく、君や中共(半島もだろうが)、最近の「にわかフーリガン愛国者」だろうね。大日本帝国とソ連が「自滅」したように。

    こちとらも左翼などにかぶれたことはないが、君は、朝日を叩いている産経新聞や敗戦を「コミンテルンに騙されちゃった〜〜」とほざくタモくんと同じ。「今が頂点」だ。

    さよなら。架空戦記に生きる坊や。

  2. うどん県民さん
    自己紹介お疲れ様です。
    文章からもあなたの人柄がよく出ていて
    大変わかりやすかったです。

    ただ、個人のことやポエムをお披露目するなら
    ご自分のブログでもお作りになればよろしいと思います。

  3. 1
    うどん県民様
    自己紹介ご苦労様です。
    西の赤い大地の工作員様と言うことの紹介ですね。

    今後とも醜態を晒していただいて「こんなバカにはなりたくない」と
    思うようなコメント期待しております。

  4. うどんさんも教えてさんも陰湿な嫌味に溢れていて生理的にそうとう不快です。これを見た方々は第一印象、倉山ブログ自体から思い切り引いてしまうと思います。わたしとしては天才倉山先生の見解をもっと明るく、広く「健全に!」伝えて頂きたいのですけど・・・。倉山本のファンとしての一つの要望です。

  5. >1

    金科玉条のように「現行憲法」を押し戴く敗戦後既得権益者の護憲派には、
    いくら説明しても、ここで語られている議論は、承服できないでしょうね。
    なにせそれで利益を手にしてきた人たちなのですから。

    ただしご批判には当たりません。

    ここでの議論は、現行憲法即廃棄を煽る国体明徴派の偽装右翼のものではありません。
    歴史にIFはありませんが、たとえ先の大戦で大日本帝国が敗戦していなかったとしても、
    やはり昭和初期から蔓延る硬直的な「内輪の論理」による官僚主義は、
    変化なかったと考えるからです。

    ここでの議論は、
    もっと現実的に現状の日本をどうしていくべきか?という理論のもと、
    過去の歴史のファクト(事実)を紐解き、反省すべき反省する姿勢で
    「大日本帝国憲法」の解釈が行われていると存じます。

    明治憲法って一体何ですか?
    「理想郷」が中国大陸?
    一体何の話をしているのですか?

    以下に8/15敗戦の日にいただいたメッセージを転載させていただきます。

      勝手にネタにさせてもらいますが、
     つい先日、西尾幹二先生と飲み会で激論になりまして。
     私の持論はご存じの通り、
    「自分の命を捨てて誰かを守ろうとした人たちは、絶対的に偉い」
    「しかし、特攻など十死零生の作戦を命じた人間は免罪できない」
    「アジアの解放など他にやりようがいくらでもあった」
    「超優秀な現場に愚かな作戦を強いた上層部の責任こそ糾弾されるべき」
     これに対し、
    「大東亜戦争は聖戦であった」
    「アメリカなど周辺大国に仕掛けられた戦わざるを得ない戦争だった」
    とする西尾先生からは、
    「あなたの意見は、既存の左翼とどう違うのですか?」
    とご質問されたので、
    「左翼は、特攻隊の皆さんを“犬死に”と物笑いにしながら、
     特攻隊を行かせた人間の責任を問うてない」
    とお答えしました。
     もちろん、
    「日本は侵略戦争を行った」とする左翼、
    「戦前の日本人はバカだった」と上から目線で冷笑する薄ら左翼、
    は論外であり、西尾先生の時代などは、
    保守の言論空間自体がなかったような有様でした。
    「私なんかが世に出られるのは、西尾先生なんかのおかげですから」
    と、乾杯しました。
     毎年、八月十五日になると、終戦を思い出します。
     英霊の皆さんに感謝するのは構わないのですが、
     いつまで敗戦国でいなきゃいけないのでしょう。
     最近、「河野談合」に続き、朝日新聞が「捏造慰安婦」を認めました。
     そして朝日新聞は謝らない!という姿勢を明確にしました。
     これは、戦後初めて巨大メディアが潰れるかもしれない、という場面です。
     果たして、保守陣営はこのまま謝らない朝日新聞を潰すのか、それともナアナアで済ますのか。
     さあて、どう戦い抜くか。
     英霊たちに感謝しつつ、日本が敗戦国でなくなるために、日々の活動を続けようと決意をあらたに。

  6. うどん県民さん、もうちょっと詳しく書かないと挑発にはなりませんよ〜もうちょっと考えて書いた方がいいのでは?

  7. うどん県民さま
    倉山さんは大変な頭脳をお持ちだけでなく、あらゆる方から慕われる人格者でもあらせられますよ。
    その魅力に引きつけられた人たちが塾に入ったり、この砦で言論活動しているのですよ。

  8.  私もうどん県住人ですが、先日とある団体が朝日新聞前を大音量で街宣していました。しかし、日曜日に街宣してもたいして効果がないように思います。なぜなら、社員のほとんどが休みで、当直職員しか出勤していないのですから・・・。平日にやればよかったのに。

     しかも街宣車はたったの3台でした。うどん県の朝日新聞支局前で凱旋する効果はあったのでしょうか。疑問に思います。

     ここをご覧の皆様も、ぜひ我がうどん県のうどんを食べに来てください。うどん県民一同心よりお待ち申しております。有名なうどん屋ではなく、隠れた名店もたくさんありますよ。 それでは。

     

  9. 清田信長じゃなかった治史(稲門の恥)がクズ大学の教授を辞めたそうだ。
    支那か半島がスカウトに来るだろうな。鉄面皮なので自殺はしないだろうが。

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