財務省人事、内示。
偉大なる民族の太陽、百戦百勝の鋼鉄の霊将、史上最強の事務次官、木下康司様、予定通り退官。
ジーク!カイザー!木下康司!
後任は予定通り、香川俊介主計局長。
ジーク!木下!
週刊現代だけは報じていたけど、まさかの人事。
後任の主計局長には、田中一穂主税局長
背中に、汗、汗、汗
この意味、わかるか?
昭和54年組から、木下、香川、田中と三人の次官を出すことになる。
史上初。
『増税と政局』は、木下康司が史上最強の財務次官である、という本だが、まさかここまでとは。
あの本を出した後も、年末恒例道路工事をやらせないとかすぎことあったけど、まさかここまでやるとは。。。
では国民にとって一番関係があることを言うと?
この人事は、
消費税10%なんか決まったことなんだよ!
安倍内閣が支持率高くて続くうちに、
消費税15%やらしてもらうから!!!
です。
去年の10月1日以来、この流れをつくられたね。
私がなぜあの時にあそこまで狂ったように戦ったか、これから思い知ることになる。
ド素人のおいらでも後任の主計局長の名前を見た瞬間、
「これ…やばくね?」と思ってしまいました。
あと、あっちに書けよという話ですが、承知致しました。
どんどん道が遠くなりますね。諦めるつもりではないですが…
香川様のコラ画像を作らないといけませんね。
これからは更に忙しくなると思われるので少し休養を取ります。
♯ジーク香川!
「法人税20%台への方針決まる」というニュースを見て、胸騒ぎがしたので来てみたのですが、
そんな恐ろしい事になってしまったとは。
安倍総理ですらこれですから、他の総理ならば、本当に30%になりそうですね。
TPP「如き」に不安になっていた当時の自分が情けないです・・・
どうも、失礼します。
この人事を見た時、正直悔しいとか、悲しいとかなんて感情は一切湧きませんでした。代わりに、本当に視界が揺れるほどのやるせなさを感じました。人間って本当に絶望するとこのようになるのかと、たった今思い知りました。
今まで、偽装右翼にかぶれていた時期もあったとはいえ、基本的に安倍さんの政策を支持してきた私ですが、さすがにこうなっては、あの時安倍さんが決断してくれさえいれば・・、と恨み言も零れてきてしまいます。
ようやく私の元同級生も仕事がやっと見つかったと凄く喜んでいたのを思うと、本当に途轍もなく悲しくなります。散々就職浪人で苦労をして、バイト先でこき使われながらも食いつないで、その先にようやく希望を掴んだ矢先に彼の様な本当の意味での弱者が再び地獄に叩き落とされるのが目に見えてるからです。
本当に、私たちはどうしたら良いのでしょうね・・。今必死に学業に打ち込んでも、待っているのは今よりも暗い未来のみなんて考えていたら私まで政治不信になってしまいそうです。
それでも、何もしないよりはましだと思いますので、八百万の神々と日本銀行に向けてお祈りを捧げることにします。
法人税50%で消費税0%運動で対抗できないですか?
ひえー!そんなひどいことになるのですか?日本のお財布がなんでそんなに国民から搾り取ろうとしているのですか、浅く広くでいいじゃあないですか。8パーセントでも大きいなと思っているのに15パーセントなんて何を考えているのやら重税で日本をつぶそうとしているの国民あっての税金じゃあないのお金に困ったことのない奴は本当にあほだ!
なんだか倉山さんの話を聞いてると、この状況が嬉しそうに思えるのは私だけですか?
「私の言ったとおりだろ!」的な話なら、倉山さんがあれだけ否定した「桜の社長」と同じではありませんか。
残なんながら、私には今回の内容を自分なりに吟味して、なんだかそう思えてなりませんでした。
KAZU様
どこをどう吟味したのですか。
その吟味の内容を提示してください。
私を納得させうるものでなければ、単なるあなたの主観です。
一、私がうれしそうであること
二、私が「言ったとおりだろ」という言説をしていること
だと断定した吟味の中身です。
それを提示できなければ、単なる主観です。
倉山様
私個人の印象ですから、主観でしょう。
私が今回の内容を吟味して「嬉しそう」と思えたのは
一、「ジーク!カイザー!木下康司!」
二、「去年の10月1日以来、この流れをつくられたね。
私がなぜあの時にあそこまで狂ったように戦ったか、これから思い知ることになる。」
この二つの部分です。
私には、倉山さんが「自分の言った通りになった!」的な発言に思えてなりません。
だから、昨年の10月前(安倍総理の消費増税決定発言)の「あの桜の社長発言」と同じような臭いがして、非常に行き場のない悲しい憤りを感じました。
私が思うに、このような思いは「私だけではなく、多く人達も同じなのではないか。」とすら思えてなりません。
素直に私の意見(主観)を申し上げました。
この間の麻生大臣の「法人減税には恒久財源が必須」という会見は、
10%じゃなくて、15%を見据えた発言だったのですね。
よくよく考えたら、10%は社会福祉のためと公言してるのですから、
あの発言では、15%と読み取るのが当然ですね。
まだまだ勉強が足りないと痛感しました。
KAZU様
主観であること、吟味していないことを自白しましたね。
それは事実に基づかないことを意味します。
そもそも、「個人の印象」で「吟味」とはどのように?
勝手に日本語を作り替えないでもらえますか?
結局「主観」がすべてだということですね。
事実に基づかない。
そのような「主観」にすぎない私に対する誹謗中傷を承認してあげたことへの感謝はないのですか?
貴方の感情など知ったことではないが、感謝の気持ちは表明してほしいものですな。
以後、議論を放棄した誹謗中傷を承認する気はないので。
大蔵省、本来の伝統はどこにいってしまったんだろう…
財務省を増税病にしてしまった田中角栄からの自民党は本当に罪が重い。
変えられるのは政治だけど、現在あるのは絶望だらけ。
諦めて現実をみれず、
自分の都合のいい部分しか見えない主観的なポエマー、
狂人化してしまうヤツ、
しかも、それで金を稼いで日本を滅ぶ道に導き、自分の誤りを認めないヤツ、
そんな人間にはなりたくない。育てて貰った親に申し訳ない。
現実から目を背けずに少しずつですが頑張りましょう。
数年前まで増税派と反増税派の引き分けが続いていたと記憶しています。
増税側が実権を握り続けてる状態になってしまったということ?
kurayama 様 (倉山様)
横から失礼しますが、そういう上から目線で
「おまえは自白した。おまえの負けだ」みたいなこと言って、何になるんですか?
人間はそれぞれが主体的生き物で、それぞれの主観がそれぞれにとっての事実なんですよ。
あなたは KAZU様 の主観を「事実ではない」と切り捨ててますが、一体何様なんですか?
他人を傷つけることが大好きなようにしか見えませんね。
KAZU様 の主観を否定するなら、「私はうれしいと思っていない」と一言言えば済むじゃないですか。
だいたい、主観以外でどうやって事実を観察できるんです?
あなたは主観ではない方法で外界の事物を認識できるんですか?
あなたが「KAZUは事実に基づいていない」と考えたのも主観ですよ?
挙句の果てに、丁寧に「主観です。そう思いました」というKAZU様の意見に対して、誹謗中傷だ、コメントを承認したことの感謝はないのか、ですか。
木下康司を崇拝したいんじゃなくて、あなたが崇拝されたいことの裏返しでしょう、これは。
感謝させることのどこが議論なのか、さっぱりわかりませんね。
自ら人の信用をなくしていくなんて、あなた壊れてますよ。
国語力のない馬鹿が多すぎて困るが、晒しておく。
「ジーク!木下!」って、意味わかってんのかなあ。(呆れ)
フン様
そういう上から目線で横からお説教をたれるあなたこそ何様ですかwwww
貴方こそ壊れてますね。
>だいたい、主観以外でどうやって事実を観察できるんです?
>あなたは主観ではない方法で外界の事物を認識できるんですか?
じゃあ、なぜ主観の反対語に「客観」があるのでしょう。
終了〜〜。
まさか、
>木下康司を崇拝したいんじゃなくて、
とか言い出す人間がいたなんて。
メシウマ〜。大爆笑
KAZUどのは、論理もなく単なる印象だけでものを語り、挙げ句の果てはこじつけで、倉山氏の評価を落とすことを目的とした工作員ですね。
しかし、技巧もなくばればれでは工作員にはなりませんなあ。私の主観です。
フンさまは、「上から目線」なんて言葉を使うところを見ると、民主党の売国議員にそっくりですね。
そのくせ「あなた壊れてますよ」とは、ご自身が「上から目線」だという自覚がないご様子。なかなか滑稽ですなあ。これも私の主観です。
倉山先生、最近読んでいて嗤えるコメントが数多く釣れており楽しませていただいております。
もっと嗤えるコメント、晒して、いや失礼、公開いただければありがたいです。
観戦武官の皆様、今後も楽しみましょう。
Anonymous 様
私はただの一般人ですよ。
あ!すいません、偉大なる民族の太陽、木下康司大元帥様の悪事を見破った最強の言論人、倉山満ダイセンセイに一般人が意見するなど、許されることではありませんでしたね。
これでよろしいでしょうか、Anonymous 様。
あなたのアイドルに上から目線で意見を書いてすいませんでした。
>じゃあ、なぜ主観の反対語に「客観」があるのでしょう。
この場合どちらの意味で使っているのかわかりかねますが、
客体という意味ならば、人々がそれぞれの主観で客体を見つめるためです。
だから事実は人の数だけあるわけです。
「客観的視点」という意味ならば、それも一つの主観です。第3者は同じ人間なので。
で、何が言いたかったのですか?
>メシウマ〜
深夜に食べるご飯はおいしいですか?明日も仕事だと思いますが、体調管理にお気を付けください。
人の数だけある主観に客観性やあるいは説得力を持たせるものは、論理だったり、根拠だったり。
論理も根拠もない主観は、別の言葉で言い換えると「妄想」ですなあ。
KAZU氏は、工作でないなら、妄想ですな。これも私の主観です。はい。
フン氏は、単なる傲慢ですな。そして全然面白くないですな。やりなおし。はい、これも私の主観であり、感想です。
>「私だけではなく、多く人達も同じなのではないか。」
ああ面白い!
「行間を読む」の意味は分かりますか?
もし、本当に日本を強くしたいのなら、一国民としてもう少し本を読んだほうがいいですよ。
田中秀臣先生にもいつも言われていると思うけど。
国民が賢くないと子孫にいい国は残せませんよ。
>>KAZU様
第三者ながら、真面目に答えてみます。
「ジーク!カイザー!木下康司!」が嬉しそう、というのについてですが、
過去の言動や行動を見れば、その発言が本音か皮肉かが分かります。
例えばですが、
安倍晋三「日本大好き!」→本来の日本が好き
菅直人 「日本大好き!」→今の敗戦国の日本が好き
このように発言する人物によって、全く意味が違います。
>>フン様
他者を壊れてるとか言ってはいけませんよ!
何しろ名誉毀損で訴訟を起こすような方もいらっしゃるのですから!!(笑)
人事、えらいことになりましたなぁ〜
とたんにコメ欄にも毛色の変わったのが出てきたね。
KAZUさん、フンさん、
同じく毛色の変わったおばあからの挑戦受けてみる?
「個人の印象」と「主観」で、以下の川柳の解釈してみ。
おそらく悪意がぷんぷん臭うやろうけど、我慢して読んであげるから。
「朝日浴び 凛と羽ばたく 八咫烏」
「好物は 季節外れの かしわもち」
「倉山を 頭山満と 見間違え」
「あら楽し 松下村塾 集ひかな」
解釈したくないなら、同じく川柳で返事くれてもいいよ。
不死身のおばあより
倉山様
私のコメントを「誹謗中傷」ととられるなら、誠に残念ですが、もう私の方から何も申し上げる事はありません。
それと、これは一言申し上げておきますが、私は決して「工作員」などではあ
りません。
純粋に日本を愛し、日本の将来を危惧する「日本国民の一人」ですから。
このコメントで最後にさせて頂きます。
そもそも、消費税は、増税しなくて大丈夫なんですか?
いずれは増税しなければならないが、今は、その時期ではないということなのでしょうか?
それと、財務省は、むやみに消費税を増税しようとしているのでしょうか?
それとも、他に方法がないために、消費税の増税に注力しているのでしょうか?
結局のところ、過去において、国が収入に見合わぬ支出を重ねてきたために、現在の状況があると思うんですがね。
そして、国が収入に見合わぬ支出を重ねてきた主因は、財務省ではありませんよね。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご教示願います。
フン様
「主観以外では事実観察はできない」というのが真実ならば、学問や裁判制度などは全く成立しませんね。そのような低レベルな発言はご自身のFacebookやブログなどでやられてはどうでしょうか?
>23
確かに工作員のはずがない。
ただの国語力が無い馬鹿だ。
>24
そんな初歩的な質問、私の本を読んで自分で勉強してください。
その上でわからなければ再質問してください。
フン様
横から失礼しますが、
コメント「7.」におけるKAZU様の主張
一 倉山さんがこの状況を嬉しがっている。
二 倉山さんが「私の言ったとおりだろ!」と考えながら発言をしていて、そのやり方は桜の社長と同じである。
上記「一」「二」について、その真偽を確定しようとするなら、倉山さんの思考を観測するしかありません。
それが可能なのは倉山さん本人だけです。
ですから、コメント「11.」において「事実に基づかない」と断言できるのです(自分の考えていることですから)。
コメント「14.」におけるフン様の
>あなたは KAZU様 の主観を「事実ではない」と切り捨ててますが、一体何様なんですか?
に関して、私の見解を申し上げると、
倉山さんはご自身の考えていることに照らして、KAZU様の主張が「事実に基づかない」と確言しているだけですから、「切り捨てる」だとか「何様」などと言われてしまうほどの尊大さを感じられません。
それに加え、倉山さんのコメント「8.」において
>私を納得させうるものでなければ、単なるあなたの主観です。
とあるように、「納得させうるものであれば主観ではない」と、KAZU様の主張を認める余地を残しています。
もう一点、コメント「14.」におけるフン様の
>それぞれの主観がそれぞれにとっての事実なんですよ。
>挙句の果てに、丁寧に「主観です。そう思いました」というKAZU様の意見に対して、誹謗中傷だ、コメントを承認したことの感謝はないのか、ですか。
>あなた壊れてますよ。
についてですが、
「事実とは主観そのものであり、根拠は伴わない」という理解でよろしいですか?
余談ですが(棒)、
コトバンクによると「中傷」とは、
根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。
だそうです。
いつだったか「最近は文章に(笑)をつけないと冗談と読み取ってくれなくて困る」という嘆きを書かれたお方がいらっしゃったのですが、最近では「読者に媚びてないと上から目線に見られる」にレベルアップしたようですね。
こんなに心ない人たちばかりだから、危機意識をもった意見があっても聞こうとしないし、安倍首相の悪口を言わないように論理を組み立てるし、議論を勝負と勘違いしているんだろうと改めて実感させられました。
去年の10月に慎重な意見が多かったのに無視したのだから、すでにわかっていたことではありますけどね。
自省することができる人なら、意見を聞いて「自分は大丈夫だろうか」と自然に考えますよ。こういうのを謙虚さというんじゃありませんか?
笑い話にするということは、痛感しないためのストレスコーピングでしかない。下品です。
どうせ私が書き込まなくなったら「勝った!倉山兵団はやはり無敵!」「倉山先生最高!」とつぶやくんでしょうが、もはやファンクラブと変わりませんね。
ファンクラブじゃなかったら倉山先生に反対意見や懸念の一つでも言ってごらんなさい。できないならファンクラブです。そして成員は依存症です。違うなら倉山先生から離れて一週間過ごしてごらんなさい。急に毎日が希薄でつまらなく感じて、3日と離れていられなくなりますから。
私はそれでかまいませんから、どうぞアイドルを囲んで熱狂しててください。
Anonymous 様
たしかに壊れているという発言は失礼でした。
より主観的に言えば、「信用に値しない」「失望した」ということです。訂正いたします。
かしわもち 様
KAZU様は自分の主観の根拠を示しています。
根拠が十分かどうかは聞く人の主観にゆだねられます。
倉山先生が「それは違う」と主張するなら、「私が記事で喜んでいるように書いたのは皮肉で、嘘だ。内心は違う」と言えばいい。
そんな簡単なこともできていないのが誰の目にも観察可能な現実です。
しかも、倉山先生は「KAZU様の主観が事実とは異なる」という根拠を示してませんが、それはいいのでしょうか? 自分の気持ちについてまったく言及していませんが。
EEE 様
主観同士で見解をぶつけあっても埒があかないから第三者の主観で裁定するのが裁判でしょう。
一人で研究していても、その研究が本当に事実かわからないから研究者同士集まって学問として議論するんでしょう。
事実それそのものが観察できるとしたら、こんな言葉のやり取りなんて必要ありません。すでにそこに在って、議論する余地なんてないわけですから。
自分の考えは誰にも観察できない自分だけの事実であり主観なんですから、これ一つとってもあなたの論理は破綻しています。
他人の考えを嘘偽りなく共有できる根拠を教えてください。
felixmille 様
>それが可能なのは倉山さん本人だけです。
ですから、コメント「11.」において「事実に基づかない」と断言できるのです(自分の考えていることですから)。
否定していることはわかります。
>倉山さんはご自身の考えていることに照らして、KAZU様の主張が「事実に基づかない」と確言しているだけですから、「切り捨てる」だとか「何様」などと言われてしまうほどの尊大さを感じられません。
「それ(主観)は事実に基づかないことを意味します。」という言葉に私は「何様だ」と言及したのです。
この言葉は、主観というものすべては(言ってしまえば全人類それぞれの主観は一つも)事実に基づいていない、と読み取れるのです。
だから、「事実を観察できるのは主観だけだ」と反論しました。
>とあるように、「納得させうるものであれば主観ではない」と、KAZU様の主張を認める余地を残しています。
あなたは前半文で「倉山先生の気持ちを観察できるのは倉山先生だけだ」と言ったじゃないですか!
他人に観察不可能なものを他人が言い当てられたら認めることのどこが余地なんですか!
>「事実とは主観そのものであり、根拠は伴わない」という理解でよろしいですか?
個人の感情については根拠を示すことはできません。現象についての主観的意見では根拠を示すことができます。
このように理解してください。っていうか、極論に解釈しすぎです。
その理解ならば、対立概念である倉山先生の主張に根拠が示されていないことを批判してください。
>根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。
根拠をKAZU様は示しています!!
倉山先生はそれに対して「内心は違う」と言えばいいだけです!
なにを血迷ってか、主観そのものを否定したから私は反論したんです!
>心ない人
>危機意識をもった意見があっても聞こうとしない
>自省することができる人なら、意見を聞いて「自分は大丈夫だろうか」と自然に考えますよ。
>こういうのを謙虚さというんじゃありませんか?
>下品です。
>依存症です。
>違うなら倉山先生から離れて一週間過ごしてごらんなさい。
>急に毎日が希薄でつまらなく感じて、3日と離れていられなくなりますから。
以上、自己批判、乙でーす。(藁)
ところで、ここを倉山塾生のたまり場だと思っているところが痛い。
塾生はここには基本的には書き込まないのですけど。www
証拠=別に塾生専用の掲示板があるので。
>KAZU様 >フン様
倉山先生は手厳しいと思うので私から一つ。
先生は大変に毒舌、分かりやすく言えば口の悪い方です、
しかし、だからこそあの財務省に抗議ができるのだと個人的には考えます。
なので、倉山先生の毒舌に耐えられない場合には、
このサイトに無理して来ない方が良いです。嫌味などではなく本気で。
私自身も、先生の皮肉が全く分からないのであれば、首を吊るハメになります(笑)
以上です、倉山先生酷い事書いてごめんなさい。
あと、コメント21番も私です。どうでもいいですけどwww
フンどの
高い読解力のある貴殿に浅学の私がいうのはなんですが、
コメント9で、KAZU氏は自分で、私の印象ですと言ってます。
それを根拠とフン氏が言うなら、私も印象を根拠にしていますので、
同じですよ。違いを教えてください。
なお貴殿は私の主観を自ら覆しませんでしたので、貴殿の言っていることは
民主党売国議員と同じ単なる傲慢ですね。自分で失礼だと認めましたのでまちがいないですな。
最後に倉山先生が喜んでいないことは、青文字の汗3つでわかりやすく端的に表してますよ。
冷や汗をかくような驚愕の人事です。もちろん主観ですが、他の方も同様のコメント寄せてますから、普通の国語力がある人は私と同じ主観を持ちますな。
KAZUさま、訂正しますね。貴殿は工作員ではなく、工作員よりタチが悪い御用一般人ですね。国を悪くし、売国奴と敵国にだまされつけこまれ利用される最悪の人です。愛国無罪だと思うなら大陸に行かれた方がよろしいと思います。わたしの主観です。
また2chにいってコテハンでコメントすれば、慰めてもらえますよ。
フン様
学問に関しても裁判制度に関しても根本的に勘違いされているようなので、お聞きしますが、
もし、一人の考えが事実だと証明できないのであれば、どうして「〜の研究」といった概念が存在するのですか?
自分の考え(論理)が、他者を納得させるのに十分な証拠を備えているから、広く受け入れられる「〜の研究」となるのであって、客観的な事実観察に基づいていなければ他者を納得させる論理など構築できませんよね?
また、もし、裁判官の主観でしか判断されない裁判所があるなら、誰がそれを頼るでしょうか?
結局あなたは、屁理屈を捏ねるばかりで人の話を理解しようともしていないので、「謙虚な人間」とは程遠い存在だと思います。まぁ、しかし、人にはどうしても向き不向きというものがあり、「自分の考え=事実」とのご発想からして、学問には向かれていないようですね。あなたはどちらかというと主観を強く主張して共感を呼ぶアーティストタイプなので、他人のブログのコメント欄で論戦をしているよりかは、ご自身のブログなどで感性の合う方々と交流を深められた方が有意義な人生を送れることと思いますよ♪
いい大人どもがガキみてぇな喧嘩やってんな(笑)
盛り上がってますね。
新参者ですが、倉山塾は『保守』を核として、それを実現するために弁論的方法論により戦略を組み立て、実行に移す塾生を育てる場と推測します。弁論とは『客観が存在する』というパラダイムの上に成り立っているシステムです。この世に客観はなく主観しかないという主張は唯識論や存在論など宗教や哲学が扱うものであり、このサイトとはパラレルなワールドです。それらのパラダイムでの先進的弁論システムには個人的には興味がありますが、、。主観に属する、根拠を提示できない価値判断・主張、感情的表現は自然と系の外にはじき出されます。また、公共のサイトである以上、主観を提示しては行けないというルールはないですが、同様の理由で主観的にも反撃される可能性は承知の上でしょう。本文を読むに投稿者は皆、今後予想される消費税増税に反対の同志ではないですか。同士討ちは辞め、その優秀な頭脳を当初の目的遂行のため全機させた方がよいと愚考いたします。
ジーク!木下!
>他人に観察不可能なものを他人が言い当てられたら認めることのどこが余地なんですか!
フン様の「何様なんですか?」という言葉を見て、私は(倉山さんはそんなに偉そうに言っているだろうか?)と疑問を持ちました。
尊大な人間ならば他人の話など聞こうとしないだろうと思うのですが、倉山さんにはKAZU様の意見を聞こうという姿勢がありました。
私の用いた「余地」とは、そうした姿勢のことです。
>「事実とは主観そのものであり、根拠は伴わない」という理解でよろしいですか?
この質問を私がしたのは、フン様の思考回路における「事実」と「主観」の関係が知りたかったからです。
>個人の感情については根拠を示すことはできません。現象についての主観的意見では根拠を示すことができます。
というご回答をいただいたので十分です。ありがとうございます。
>その理解ならば、対立概念である倉山先生の主張に根拠が示されていないことを批判してください。
この点についてですが、私は「主観」を「事実とは主観そのものであり、根拠は伴わない」もの、とは解釈していませんので、倉山さんを批判するべき理由がありません。(ちなみにファンクラブの成員でもありません。)
>根拠をKAZU様は示しています!!
KAZU様はコメント「9.」において
>私個人の印象ですから、主観でしょう。
>私が今回の内容を吟味して「嬉しそう」と思えたのは
>素直に私の意見(主観)を申し上げました。
と語っているとおり、根拠は示していないと考えるのが妥当かと。
私は倉山先生がおもしろいから支持しています♪
柏餅の皮肉口調は残念です。政治や報道に対する高い分析力を備えている柏餅ともあろう人が小物のような真似をしてほしくないね。もっと自分を大事にしてほしいな。低劣な投稿者は無視するのが最善だよ。彼等はintron。貴方はexon。
相変わらず倉山は幼稚だなぁ
瞑想でもして修養しろよ
そういや三橋のブログで倉山さんの旧友らしき人がコメントしてたよ
相手が敵だと見なすとすぐさま態度を変えるって
しかもそれが露骨らしいな
今も変わらんな
倉山先生は口が悪い。それはすなわち歯に衣着せぬ物言いができる人ってことで、個人的には好きですが、きっと誤解されることも多いだろうと思うし、つまらないことで損されることもないと思うので、しれっとスルーされた方がいいのでは?
GWころからこっちに倉山先生の著書を読み漁っておる者です。改憲は帝国憲法の復活でなくてはならないと強く思うようになりました。応援しております。頑張ってください。
皆様、三毒に当てられませぬよう。
志は高く、本件に関しては今はただ力を蓄えるのみです。
南無倉山
財務省の幹部なんて、どこを切っても増税推進派しかいないよ。
木下が〜、香川が〜、田中が〜と大騒ぎする幼稚な馬鹿は、ヘタな木下陰謀論をばら撒いた恥を糊塗したいだけ。
>>倉山塾は『保守』を核として、それを実現するために弁論的方法論により戦略を組み立て、実行に移す塾生を育てる場と推測します。
「客観」にこだわる割に金融緩和万能論に心酔したり、安倍による消費増税を見誤ったり、不戦敗のTPP交渉を大勝利だと持ち上げたり、まったく客観性が無いよね。
今度は香川のコラ画像でも拡散する気かな。
倉山を神聖視するネジのゆるい馬鹿のいう「保守」って、何を指してるんかね?
〉9
(主観) と書くなら言いたいことを一方的に書いてあるだけである、
と言うことですね。
しかしながら他人のブログにわざわざ書き込んで反応を知りたいのかと。
我が儘なマゾヒズムですね。それは議論ではなく自慰と言います。
〉29
何がそんなにイラつく理由なのですか?
あなたの文章はとても心無いと思いますが、
主観的な思いをヒステリックに訴えることが心あることなのですか?
主観そのものを否定してるから反論とは、
とてもイビツな拡大解釈で、
個の存在を否定された!と、病的に勘違いなさってるように見えます。
〉34
大人だからこそ、真摯に考えるからこそぶつかることもあります。
クールぶって一言だけかいて他者を見下す歪みは何か貴方に快楽を与えるのでしょうが、他者には実に惨めに映ります。
此度の人事で日本の未来は非常に暗い、のでしょうが、
巷間においては政治経済に興味、
または未来を憂いて学ぶ姿勢を持つ投票者は一割前後でしょうが、
倉山先生の本は増刷を重ね、十数年前に比べれば話すことが出来、
戦後を見れば急速に一般人が学ぼうとしているのも事実。
長いスパンで見れば、良い面もあるのかなと。
どれだけ良いもの、良い事を発信したとて
「俺の主観だ 文句あるか」と他を廃しているのに反応が欲しいだけの
クレーマーはいるもので、御相手するだけ無駄かと存じます。
倉山先生、かしわもち先生の御健勝を心よりお祈り申し上げます。
〉9
(主観) と書くなら言いたいことを一方的に書いてあるだけである、
と言うことですね。
しかしながら他人のブログにわざわざ書き込んで反応を知りたいのかと。
我が儘なマゾヒズムですね。それは議論ではなく自慰と言います。
〉29
何がそんなにイラつく理由なのですか?
あなたの文章はとても心無いと思いますが、
主観的な思いをヒステリックに訴えることが心あることなのですか?
主観そのものを否定してるから反論とは、
とてもイビツな拡大解釈で、
個の存在を否定された!と、病的に勘違いなさってるように見えます。
〉34
大人だからこそ、真摯に考えるからこそぶつかることもあります。
クールぶって一言だけかいて他者を見下す歪みは何か貴方に快楽を与えるのでしょうが、他者には実に惨めに映ります。
此度の人事で日本の未来は非常に暗い、のでしょうが、
巷間においては政治経済に興味、
または未来を憂いて学ぶ姿勢を持つ投票者は一割前後でしょうが、
倉山先生の本は増刷を重ね、十数年前に比べれば話すことが出来、
戦後を見れば急速に一般人が学ぼうとしているのも事実。
長いスパンで見れば、良い面もあるのかなと。
どれだけ良いもの、良い事を発信したとて
「俺の主観だ 文句あるか」と他を廃しているのに反応が欲しいだけの
クレーマーはいるもので、御相手するだけ無駄かと存じます。
倉山先生、かしわもち先生の御健勝を心よりお祈り申し上げます。
こんなことをおっしゃった方がおられます。
「保守とは何か」 福田恆存 文藝春秋
P10 10行目
たれもかれもがおのれの立場を固執してゆづらない。
それは思想や信念のたしかさからきているのではなく、むしろその逆であり、思想をもちえぬがゆえに、眼前の事象にとらはれてうごきがとれぬのである。
P11 6行目
論争に参与するのは知性である。
思想は論争しない。
では、ここの掲示板で無闇に誹謗中傷する人はどのような方々か?
夏目漱石の草枕の冒頭にこんな言葉があります。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高 じると、安い所へ引き越したくなる。
どこへ越 しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、
画 が出来る。
人の世を作ったものは神でもなければ 鬼でもな い。
やはり向う三軒両隣りにちらちらするただの人 である。
ただの人が作った人の世が住みにくい からとて、
越す国はあるまい。
あれば人でなし の国へ 行くばかりだ。
人でなしの国は人の世よ りもなお住みにくかろう。
無闇な誹謗中傷をされている方々、そのような生き方をして息苦しくないですか?
共産党が大躍進すれば消費税増税は阻止できるかも…。
そのくらい劣勢。
主観がどうだのは時間の無駄。
拉致問題解決の陰で財務省は着々と…。
倉山先生、次なる作戦は如何に?
>29 フンさん
7のKAZU氏の発言において「吟味して」と仰るからには、
およそある程度倉山氏の言動を追っていて、
これまでの動画・著書内容の流れや現在の状況を今回の記事と照らし合わせると「嬉しそう」に見えた
という事なのだろうから、
>その吟味の内容を提示してください。
と倉山氏が言われるのは、それを具体的に提示してくれ、
という事なのだろうと解釈しました。
それら形として残っていたりするもの、確認可能であるものを「事実」と呼ぶのだろうと考えますがどうでしょうか?
その意味で人を非難するなら事実に基づいてやれという話だと思いますが。
どうも、失礼します。
>43様
まずは、そのふざけたハンドルネームを引っ込められたらよろしいかと思います。つべこべと色々と仰るのはその後の方が宜しいかと。
>「客観」にこだわる割に金融緩和万能論に心酔したり、安倍による消費増税を見誤ったり、不戦敗のTPP交渉を大勝利だと落ち上げたり、まったく客観性がないよね
そう思うのであれば、その根拠をお示しになって堂々と議論なさったら良いではありませんか。根拠も出典も示さずに元気良くお話になるばかりでは、それこそ空想力豊かな貴方の主観論でしかありませんし、どこかの芸人さんと同レベルですよ。
財務省については、ここ数十年の動向だけでは同省の伝統が増税かどうかは分かりません。是非、戦前の、それも同省設立以来の歴史を御自身の目でご確認ください。
金融緩和については我々は別に公共事業を否定していませんよ。ただ、日本が変動相場の国であることや、小渕内閣の財政政策の顛末などを鑑みて金融政策は財政政策よりも効果が大きいと言っているだけです。
ですから、公共事業はやらないよりかは、やった方が良いと言っています。ただ、今のように民業を圧迫してまで行う必要は無いというだけです。
ましてや、人手不足で経営が行き詰まってしまい、政府に人手を確保するために移民政策を打診するくらいなら、公共事業をいたずらに拡大させる必要は無いではありませんか。
安倍総理の増税決断については、我々は2013年の7月までは安倍総理が増税を阻止できる公算は大きいと言ってきました。実際に、“客観的に”見て衆参両方の選挙で大勝し、都議会選でも大勝をおさめた安倍総理は歴史的に見ても最強の総理大臣と言っても過言ではありませんでした。それは、あの最強官庁である内閣法制局が総理の人選を受け入れざるを得ない程でした。
ですが、7月から状況が大きく変わったのです。最強の事務次官であった木下康司によって安倍総理は次々と既成事実を作られ、さらに麻生太郎らもこれに加担し、率先して増税包囲網の構築を行いました。
さらに、民主党や公明党、中奥共産党といった左派は元より、味方の保守派からも、この後に重要法案が控えているから今回は増税してくれと追い打ちをかけられるという、右と左からの増税圧力が計り知れないほどに大きくなる中において、安倍総理が圧力に負けてしまうかもしれないと思い、我々は有志一同口を揃えて増税反対を訴えたのです。
別に最初から安倍総理は絶対に増税しないと決めつけていた訳ではありませんし、そんな事を当時から言っていたなら、それこそ根拠の無い話になります。
少なくとも、私が知る限りの倉山塾生では、そんな人はいなかったように思います。もし、そんな人を御存じでるなら、その塾生の方のハンドルネームを挙げて批判なさったら良いと思います。
そして、最期にTPPですが、不肖、私も三橋(中村)・中野派からの転向組なので大きな事は言えませんが、少なくとも倉山先生と上念先生は去年の4月の段階で過去のアメリカの自由化工作の歴史と現在のアメリカ国内、及び議会の状況を挙げて、恐らく失敗すると仰っていましたよ。
そして、現在、TPPは半ば頓挫したような状況になっています。しかも、ただのアメリカの無策と日本の交渉力によって日本の国益は守られるどころか、逆に日本がアメリカの市場に介入しそうになっているのをアメリカが止めようとしている図式にすらなりつつあります。
私の記憶ですと、我々がこの事を持ち上げたのは、増税後の今年の4月ごろですから、アホの麻生太郎をこき下ろす為に増税政局で増税派もあきれる様な迷走ぶりを見せた甘利明を持ち上げたときくらいしか無かったと思います。
所謂、マスコミで言う所のTPPでの日本の勝利というのは我々にとっては既に想定の範囲内でしたから、あまり話題にもならなかったと思いますので、恐らく、その褒め殺しを真に受けてしまわれたのではありませんか?
別に、倉山塾は掲示板であっても、答えありきではなく議論を目的とするものならば拒まないはずですので、是非客観性を備えてからいらして下さい。事実、倉山先生も貴方のコメントを取り敢えず載せてくれている訳ですから、興味があるのでしたら、このまま単なる迷惑な客に終わらないように気を付けて下さい。
長々と失礼しました。
疲れたわけじゃないけど、つまらないのでもう返事はこれで最後にします。
この書きだしを読んで
「逃げた(笑)」「負けを認めた(笑)」
と思った方がいたら、名乗り出なくていいです。そのまま心にしまっておいてください。そういう人は議論してもお互い何も得られないし、単なるエンターテイメントの消費者です。こう書くと、我慢できずに上記の趣旨の言葉を書きだす方がいる、とあらかじめ予想しておきます。
どうぞお書きください。嘘をついたり、偽りの仮面で取り繕ったりするより、素直に自分の感情を述べることは良いことです。自分のことがより実感できて次につながるでしょう。
倉山先生はもう、ダメなのでいいです。
いかに自分の本を買ってもらうか、セミナーでお金を落としてもらえるか、それしか考えてないでしょうし、
そもそも保守だなんだとアピールして、たった1つの慎重なコメントに過剰反応する時点で許容量が狭すぎるんです。どう考えても今のあなたの背中で日本を背負えるようには見えません。
どうぞそのまま人間的に成長しないままでいてください。私はかまいませんから。
2014年6月13日(金曜日) @ 13時17分20秒の Anonymous 様
>以上、自己批判、乙でーす。(藁)
そうですね。
FRIA 様
毒舌なのはいいですが、それなら誰にでも毒舌であるか、
聞くべき相手には多少丁寧に接するべきだと私は思います。
去年の10月までは信じていた私も、今や倉山先生が錯乱状態に陥っているとみなすほどになってしまいました。
たぶん、本人は喜んでいるでしょう。「スパイを追い出せた!」と。
かしわもち 様
>違いを教えてください。
それはあなたとKAZU様の主観の違いです。あなたがそう主観的に思われたのであればそれでいいです。
私は誰であろうとその主観は尊重します。
>傲慢ですね。自分で失礼だと認めましたのでまちがいないですな。
ええ、まちがいありません。私は傲慢ですよ。内心、「倉山先生に慎重な意見を言うこともできない小心者の集まりだろう」と考えていました。
今のところ覆っていませんね。
>普通の国語力がある人は私と同じ主観を持ちますな。
そうですか、かしわもちさんは普通の国語力の水準に合致する人物なのですね。それはそれで一つの意見でしょう。
しかし、世の中には「そうは読めない」と異論を唱える人もいます。その異論について「一理あるかもしれない」「まったく賛成できない」各々考えれば建設的でしょう。
倉山先生は錯乱しましたが。
EEE 様
>もし、一人の考えが事実だと証明できないのであれば、どうして「〜の研究」といった概念が存在するのですか?
>自分の考え(論理)が、他者を納得させるのに十分な証拠を備えているから、広く受け入れられる「〜の研究」となるのであって、客観的な事実観察に基づいていなければ他者を納得させる論理など構築できませんよね?
けっこう長い間、何を言っているのか本当にわかりませんでしたが、
私は「自分以外に誰にも観察されない研究では事実かどうかがわからないから、他者と観察できるために学問があるのだろう」という趣旨で言いました。
それで、あなたの質問は学問がなぜ存在するのか、とよくわからない質問の転換をして、しかも、その質問の答えは「一人だけの研究では事実かどうかわからないから」と私の既存のコメントとあなた自身の質問文にあります。
さて、「主観以外に事実を観察することはできない」の否定をあなたはしたかったはずですが、「客観的とは第三者の主観ということである」で答えとしては十分でしょうか。
>また、もし、裁判官の主観でしか判断されない裁判所があるなら、誰がそれを頼るでしょうか?
法律と照合しない裁判所は頼らないだろう、ということでしょうか?
法律と照らし合わせて確認するのも裁判官の主観です。
提示される証拠は客観的なものでしょうが、弁護側と検察側でどちらが妥当な主張か判断するのは裁判官の主観です。
どうも客観的事実というものが主観なしに観察できる技術をお持ちのようですが、目を閉じて耳をふさいで、鼻も口もふさいで、じっとしながらでも「時間」のような客観的事実を観察できるのか試してください。
5分経って時計を確認したらそんなことはできないと気づくはずです。
後半の文については「お互い様ですね」という感じです。
きよ 様
わかりました。
ただ、積極的に味方を攻撃しているのはこの記事においては倉山先生だと書き遺しておきます。
felixmille 様
>と語っているとおり、根拠は示していないと考えるのが妥当かと。
なるほど、では以下は根拠ではないんですね?
>一、「ジーク!カイザー!木下康司!」
>二、「去年の10月1日以来、この流れをつくられたね。
> 私がなぜあの時にあそこまで狂ったように戦ったか、これから思い知ることになる。」
>この二つの部分です。
tak 様
>それを具体的に提示してくれ、
>という事なのだろうと解釈しました。
まずKAZU様が非難しているというのが自意識過剰なわけですが、
だったらKAZU様にそういう言葉づかいで要求すれば良かったのではないかと思います。
倉山先生は「具体的に」とか「観察可能なもので」などと条件はつけていません。
吟味の中身であればなんでもいいわけで、すなわち、根拠をとりあえず示せということだと私は読み取れます。
そしてKAZU様は今回の記事から根拠を抜き出しました。
ちなみに動画なんて根拠にあげたら倉山先生の分が悪くなりますよ。
木下関連の掛け声の時はたいてい笑ってますからね。日本の危機に楽しそうでなによりですが。
思いっきり上から目線で書き込んだら、発狂寸前の人もいるみたい。(苦笑)
>29 フンさん、「引かれ者の小唄」という言葉を思い出しましたが、あなたはその境涯にさえ至っていません。少し心を落ち着かせて下さいね。
冷静になってからのコメントをお待ちしています。
誰かさんのように、さっさと逃げなかったのは、みどころがあります。
これは意外でしたが、感心もしています。(だからここは面白い)
もしもあなたが真摯な気持ちを持つ将来の「国を支える闘士」なら、大歓迎ですよ!
以上、おばあの主観です。
ねえ、フンさん、主観は、好きな人たちのところで吐露するものです。
嫌いな人のところへ行って吐露すれば、世の中がギクシャクします。
これ、理屈じゃなくって、社会を円滑に維持してゆく「先人の智慧」(良識という)です。
わざわざ嫌いな人のところで主観を述べる人の意図って、何?
おばあなら、即座に3つくらいの理由が挙げられますが・・・
私事ですが、おばあは今、日本とは反対側に居てこちらはお昼です。
物見遊山ではなく野暮用です、かなり疲れます。
場所によってはネット環境のせいで書き込めない日もあるけど、逃げたんじゃないからね(笑)
むしろ、コメを読んだら黙ってはいられないおせっかい。(苦笑)
ここのところの最近の「上から目線コメ」は反省しています。
感情的になりすぎました。ここはもっと落ち着いて冷静に議論する場ですね。
(やはり疲れすぎているのかもしれません。)
先生、皆様、本当にすみませんでした・・・・私は不死身ではありません・・・(汗)
「ジーク木下」など木下関連の掛け声を倉山先生が楽しんでいると本気で思うことができる人が存在することに驚きました。
もちろん、他人の態度を見て「この人は楽しそうだ」と思うことは可能です。そのことと「その人が実際に楽しんでいる」こととの間には百里の差があります。「私には主観的にそう見えた」と繰り返したとして、何でその主観が正しいことの証明になるのでしょう。
このフレーズが初めて動画に登場した時をもし見たことがあれば、それでも主観的に「楽しそうだ」と思える人がいることが私には信じられません。それも単なる私の主観だと言われりゃそれまでですが。
フンどの
なるほど、貴殿は私の主観を尊重くださるとのこと
では、下記に書く私の主観も当然、尊重され、否定されませんな。
「フン氏の主観と言動は、私の主観を尊重するという1点を除いて他はすべて根拠のない妄想であり、いいがかりであり、尊重するには値せず、否定されるものである」
ということで、過去を含めたフン氏の主観と言動は、私の主観を尊重するという1点以外はすべて否定されましたし、その私の主観を引き続きフン氏自身は尊重すると言うことで、否定されません。
ありがとう、決着しました。
もちろん、私の先ほど書いた主観に従って、これからも自分の主観は否定し続け、私の主観に否定や反論はしないように。
貴殿は「異論」と言っていますが、「空論」ですね。これも私の主観です。
あと、議論を自分から打ち切る貴殿こそ「小心者」ですね。
怖い気持ちもわかりますよ。逃げたと言われたくないから予防線をはるとこなんざ、まさに「小心者」ですな。
貴殿が小心者であることは、私の主観ですので、当然これも否定されませんし、それもどうでもいいことです。しかし「小心者」に他人を「小心者」呼ばわりされても、嗤われるだけですな。
はい、これも私の主観ですので、尊重いただき当然否定せず自身で肯定しつづけてください。
永世中立どの
他人の呼び捨てできるほどの知性をお持ちの貴殿と比べたら、私なんか塵芥ですよ。貴殿ほどの分析力も、斜め上を行く電波が飛んできているとみまがうような創造性あふれた独自のすばらしい国語力も私は持ち合わせておりません。
私は貴殿ほどの超大物でなく、小物ですので、今後一切ご期待なさらないで結構です。
いつもファンタジーな投稿、笑わせていただいています。これからも期待しています。
ばかしわもちさま
>金融緩和万能論に心酔したり、安倍による消費増税を見誤ったり、不戦敗のTPP交渉を大勝利だと持ち上げたり、
2つ教えてください。
質問1「金融緩和万能論」ってなんですか?あまり聞かない言葉です。定義を教えてください。またそれをどなたが具体的にどのようにいっているのですか?
質問2「不戦敗のTPP交渉を大勝利」とのことですが、TPP交渉は現在も続いていますが、もう交渉は妥結したんですか?知りませんでした?
そして貿易交渉は勝敗があるものなんですか?勝敗があるものであれば、勝利条件はなんですか?そしてこんなことを誰が言っているんですか?
はじめて聞くことばかりで、わくわくします。ばかしわもちさんの素晴らしい回答に期待せずにはおれません。
花職人 日高隆さま
ありがとうございます。とはいえ私は「先生」と呼ばれるようなものでなく、「小物」であり「エセ知識人」であり、単なる「平田」ですので
今後「先生」等つけず、普通に「さん」づけあたりでお願いします。
呼び捨てにするのは、永世中立さんほどの超大物であれば、構いません。
もっとも大物ほど、腰が低いものですよね。
青野洋平様
擁護いただきありがとうございます。ハンドルネームについてはまぎらわしいのが難点ですが、ご自身で「ばか」と自白されているので、それはそれでよろしいのではないかと。
しかし書いている中身が面白くないので、その点では「ばかしわもち」さんには、もうちょっと努力いただきたいです。
きよさん
コメント35にありますが、このサイトは公共のサイトでなく、倉山先生ご自身の私的サイトです。当然サイトの管理権は倉山先生にあります。
ちなみに昔からひとつルールがありまして、ここの砦でコメント承認されない、言論弾圧だと叫ぶなら、自分でサイトやブログを立ち上げてそこで自由にやってください、ということです。
言論の自由は妨げませんから、どうぞその場を自分で作ってくださいということですね。
みなさま、ありがとうございます。
最後にですが、フン氏以外のみなさんは、今後も私の「主観」を否定しても全く問題ありません。
(フン氏はご自身で「私の主観を尊重する」宣言をしていますので、冒頭の通りの理由で、永遠に私を肯定し、自己を否定し続けます)
結局のところ、「主観」の優劣は、論拠があることや説得力のあること、また論理以外の部分での言論態度などで、「共感」「支持」を得られるかどうかです。
私は自分の主観に共感してもらえるように、論理や根拠、背景を補足していき、みなさんに支持してもらえるように努力します。
個々の「主観」や「かんがえ」を議論と交流によって結束していくことが大切なわけですよね。
今後もおかしな「主観」を持ち出してくる輩がでてくると思いますが、
普通は承認しないような悪口であったとしても、ときどき倉山先生はわざとさらしています。
そうやって晒される覚悟をもって、投稿ください。
ここにコメントを投稿するということは、あらゆる猛者の視線にさらされることですので、
怖くなったら、「フンどののように詭弁で自己弁護して逃げて」くださいね。
当然上のカッコ内も、私の主観です。
フン様
>もう返事はこれで最後にします。
私もこれで最後の返事となるかと思います。
私は「根拠」を「証拠」と同じ意味で扱い、論を展開しました。
goo辞書によると
証拠 = 事実・真実を明らかにする根拠となるもの。
これに照らすと、
KAZU様の
>一、「ジーク!カイザー!木下康司!」
>二、「去年の10月1日以来、この流れをつくられたね。
> 私がなぜあの時にあそこまで狂ったように戦ったか、これから思い知
ることになる。」
>この二つの部分です。
は、「倉山さんが嬉しがっている」「倉山さんが得意になっている」とKAZU様が感じた「きっかけ」であり、「証拠」ではありません。
KAZU様自身も「印象」という言葉を使われております。
ですから私は「根拠は示していないと考えるのが妥当」と言いました。
以下は、必ずしも読んでいただかなくてもよい架空の話ですが、理解の一助になればと思い記します。
あるイギリスの科学者が、木の枝からりんごが離れて地面に移動するところを目撃し、
「りんごの木はりんごを投げ捨てるのか!なんてひどいことをするんだ!」
と激怒し、会う人会う人にそのことを伝えました。
ところが、誰かに
「どうして【りんごが投げ捨てている】と断定できるんだい?」と聞かれました。
それに対して科学者はこう答えたのです。
「自分なりに吟味して、なんだかそう思えてならなかったんだ」
フン様
よく私が直情的な方と議論をする際と全く同じ話の噛み合なさっぷりに直面しております。
実りのない議論にあまり時間を裂きたくないので、手短になりますが…
>客観的とは第三者の主観ということである
それもう既に「主観」でしょ!?と激しく突っ込みたいです笑。なぜ客観=主観になるのか?国語力がなさ過ぎるとしか言いようがありません。私の仕事は学校の先生ではないので、誠に残念ながら、客観と主観の違いもわからない方との議論に時間を費やすことはできません。
Mit dem KINOSITA zum Seig!
楽しもうぜ!
ところで
帝国憲法第六条の『裁可』は
エクセプトと解釈?
ジャッジメントと解釈?
ばあちゃんは高い感受性をお持ちだとお見受けしておりますので、個人的に尊敬しているのですが、最近ちょっと落ち着きがなくなっているように思えます。相手のレベルに合わせているという親切心から来るものだと思っておりますが、もう少しシビアになってもいいかもしれませんよ。
良い予言にしろ悪い予言にしろ、自分のした予言が当たればそりゃ誰だって嬉しいでしょう。
倉山さんも単純にそう感じたんですよ。
僕だって3年後の日本の景気とか予言して当てられたら得意げになりますし。
それのどこが悪いのか。むしろ普通の反応でしょう。人間として。
ただ倉山さんの敵を作るような言動に腹を立てたということでしょうが、
それには一部同意しますwww
ですが、媚たり、嘘付いたり、お金もらってるような言論人ばかりの世界なので倉山さんは実はこれでいて言論人の中でもかなりまともな方かもしれませんよ?
将来はどうなるか分かりませんが、今のところの言動を見る限り
倉山さんが買収されたり、どこかと繋がってる風な感じもしませんし。
相変わらず低レベルな議論繰り広げてるな〜
腹よじれるは笑
>49 フンさん
打ち切りとの事なので一点だけ。
>ちなみに動画なんて根拠にあげたら倉山先生の分が悪くなりますよ。
私の言う「事実」を挙げる意味を理解されてるじゃないですか。
ならば、それに対して例えば「その動画の別の場所では○○と言ってるから違う」とか「こちらの動画・本では○○」といった反論があり、
その反論に対して又「事実」を挙げて論ずるといった事が繰り返されるという様に、
正に確認可能なものに基づくから議論が可能なのだという事もお解りになるはずですよね。
>53
最後の段落の「主観」についての考察、とても共感出来ます。特に、
「個々の「主観」や「かんがえ」を議論と交流によって結束していくことが大切なわけですよね。」
>57さん、ご指摘をありがとうございます。
おばあは、ほとんどが主観と直感だけで生きて来たように思います。(苦笑)
おまけに、少しおっちょこちょいで、かなりおせっかい。
町のどこにでもいる「ばあちゃん」で、気にして頂くような者ではありません(赤面)。
ひょんなことから、ここ「砦」で有意義で面白い体験をさせて頂いて、それだけでも有り難いと思っています。
いつも出過ぎた真似をして、申し訳ないと思いつつ、ここを覗くのが楽しくて・・・
知らない情報、深い議論、エスプリの利いた喩え話、などなど・・・
昔々、深山鍬形を捕まえに、幼い息子と懐中電灯を持って山の中に入った事を思い出しました。
(こういう楽しみ方までしています。笑顔)
★内閣人事局が最強
中央省庁の幹部人事を一元管理する「内閣人事局」は2014年5月30日に設置された。
人事院や総務省が担っていた国家公務員の昇任試験や研修、人事管理の調整のほか、職員の人数や給与を決める「級別定数」の管理も人事局に移管される。
内閣人事局長の発表寸前まで霞が関は警察官僚出身の杉田和博副長官の就任を信じて疑わなかった。
4月に新聞各紙が「内閣人事局、初代局長に杉田和博氏」と報じていたことも大きい。
杉田氏本人も就任を信じて疑わなかったらしく、発表前に挨拶されたという大物官僚OBもいたようだ・・・
ところが菅氏が安倍首相に進言し、菅義偉官房長官があっさり覆したことだ。
加藤氏は安倍首相が最も信用する側近のひとりだけに、初めから「加藤人事局長」を決めていた可能性は十分にある。
菅官房長官は、「政治主導といったでしょ」と涼しい顔だった。
*これで、霞が関官僚は、官邸を意識せざるを得なくなった。