倉山塾事務局より
チャンネルくららの人気番組「じょねらじ(確)」が公開収録として登場です!出演は、上念司・倉山満・桜林美佐の3人で、いつもの爆笑トークを繰り広げます!
この機会にぜひお越しください!
開催日時:平成26年4月19日(土)
場所:都営地下鉄馬喰横山駅徒歩1分
開場:13:30
収録:14:00〜16:00
チケット価格:2,000円(税別)
チケットのお買い求めは倉山塾ストアにて
https://kurayama.cd-pf.net/store
倉山塾事務局より
チャンネルくららの人気番組「じょねらじ(確)」が公開収録として登場です!出演は、上念司・倉山満・桜林美佐の3人で、いつもの爆笑トークを繰り広げます!
この機会にぜひお越しください!
開催日時:平成26年4月19日(土)
場所:都営地下鉄馬喰横山駅徒歩1分
開場:13:30
収録:14:00〜16:00
チケット価格:2,000円(税別)
チケットのお買い求めは倉山塾ストアにて
https://kurayama.cd-pf.net/store
どうも、失礼します。
チャンネルくららの新装おめでとうございます。
今後とも楽しく、真剣に学ばせて頂きます。
それから、近況で恐縮ですが、医療現場は開業医も含めてさっそく増税の影響により連日目の回るような忙しさだそうです。(事実上のマイナス改定と材料費の高騰が、かなり響いているようです。)確認を取った限りでは、増税が実行された今となっては増税が良かったと思っている人は一人もいないとの事です。(増税前はそれでも国の借金を返す為に増税は必要だと言っていた人がいたそうです。メディアというか木下大元帥様の力は偉大です。)
これはこれで正しい認識が広がったということなのでしょうが、後々安倍政権にとって恐ろしい形で跳ね返ってきそうで心配しています。
チャンネルくららのKAZUYA君の動画を見ました。
てっきり、上念、倉山両氏と共演するもの、と思っていましたが、
KazuyaChannelの動画をチャンネルくららで放送しただけ、という感が歪めませんね。
もう一工夫欲しいところです。
4月に入ってから買ってしまいました。保守の心得。読むのが楽しみですし、保守がバカだと国は滅ぶとのことで、急いで読みたいと思います。
購入時に本の裏側を見て、本体+税の「+税」に反応してしまいました(笑)
嫌ですね。木下増税。
3/31はプライス替えの作業が大変だったのですが、人は「大変だわー。もう、安倍さん。」と言っていました。悔しいです。
増税に黒幕が居る様に、TPPや移民政策にも居るんですかね・・・
倉山さんのご著書楽しみにしてます
出来れば財務省の近現代史の様に推奨参考文献を挙げていただけると幸いです
桜のアメリカ討論見ましたが上念さんに出演依頼をしないのは理解に苦しみます。出典を堂々と示せる模範的な言論人だと思うのですけど。やっぱ水島は公益性よりも好き嫌いを優先する阿呆なのか。
新著私も買います
参考文献も付けて欲しいですね
倉山さんは博識なのでざっと書いた後で確認程度に資料をご覧になっていると思うのでその本を紹介していただければと思います。
三橋メルマガに上念の誹謗中傷の文面を乗せた記事が山ほどある。言論人が寄ってたかって個人攻撃か。韓国人と同じ?マスコミと同じ?それはお前のことだ。卑怯者が。腹を切れ。自分で出来ないなら俺んとこ来い。巨大な振り子刃を持ってるからそれ使わせてやるよ。
未だにチャンネル桜を見てる阿呆がいるとは驚きだ。
捏造デマチャンネルから何が得られるというのだ。
バカに付ける薬はないとはこのことだな。
昔のように砦でも歴史を開陳してくれやー
今日(もう昨日か)のニュース番組、アンカーをみて、
偽装保守、保守商売、の意味が、おかげさまで良くわかるようになっていました。
少し賢くなったかな。ついでに、塾に染まって、言う事が過激になったかも(笑)。
著名なタレ目の評論家さんはパクリがお上手なようです。
テレビしか観てない人は、だまされてしまうのでしょうね。
「帝国憲法の真実」発売を心待ちにしています。
「増税と政局」も、今週中に本屋さんへ取りに行きます。
チャンネル・クララも、いつも楽しく拝見しています。
(登録手順が分からず、ここにしかコメント出来ないので)
外国人受け入れとか安部は何を考えてんだ!
「倉山満が訊く、」に、勝間和代さんが出演されるとか。(もう収録済?)
専業主婦の立場からだけでなく、女性として母親として、書きたい事があります。
最近の風潮では、女性も社会で働くべき、という声が大きいのは知っています。
しかしこれは女性も労働力であるべきだ(男女差をなくす)というコミュニストの考え方ではないでしょうか。
女性も男性同様に能力を発揮すべきだ、とか、働く権利だとか、その他いろいろ、
もっともらしい理屈がある事は百も承知です。
ひいてはそれが国力となる、とまで言われては、多くの人は口をつぐんでしまいますね。
特に男性は「男女差別」と言われると、反論も出来ないのではないでしょうか?
最近の安倍首相の「女性の社会進出」という言葉には、声の大きい女性への配慮があるようにも思われます。
しかし私は、ここで考え直さねば、かえって国力に支障が出るのではないか、と危惧しています。
また実際の見聞から述べます。
北米ではさぞかし女性の社会進出が盛んだろうと思っていました。
ところが、彼らの考え方生き方を見聞きして、目から鱗でした。
ある若い夫婦の例。(10年ほど前の事)
「僕は妻に、子供が小さいうちは働いてほしくない。母親が子供を愛情を持って
ついて育てる事は大切だ。妻が働いて冷蔵庫を新しく買い替えるより、ずっと大切だ。
家族のために僕は昼間だけでなく、夜勤もして稼ぐ。
妻が働きたいなら、子供がある程度大きくなってからでよい。
生活が苦しくても、優先順位は、子供だ。」
妻も同意。3人の子持ち夫婦です。
妻の料理は質素な手作り。それを食べて子供は育つ。服もお古で充分。
改めて周囲を見たら、これは特別な夫婦ではなく、堅実で一般的で保守的な普通の人たちでした。
家族の絆も強い。こういう父母の元で育った子供は、家族も国も大切にするだろう。
ちなみに、カナダでは、子育て中の母親には、子供一人につき7年間は厚生年金の期間として年金を払った事として認められています。
こういう国策もあるのです。
さらに、カナダは、中国移民を閉め出しました。
そのぶん日本に流れてくるでしょうね。
保育園を充実させて、女性の社会進出を加速させるのは、社会主義国家にとっては
国策になるでしょうね。国家の管理が強いので、家族はあってもなくても、
労働力さえ確保出来れば良いのですから。
しかし、幸福な家庭=個人の幸せ、という文化の日本にはなじみません。
ましてや、親の手から離れて育つ子が、本当に日本の国力になるでしょうか?
社会主義国家の国力にはなっても、人の心や文化を大切にしてきた日本は崩壊する。
日本人はだまされてはいけない。
かの、巨大権力の国家の手の内に乗るような政策に加担してはいけないです。
男女同権とか、基本的人権とか、もっともらしい言葉にだまされてはいけない。
だから女性は家庭に、と短絡的に考えないで下さいね。
女性は賢く強くなりましょう。
社会進出も良いでしょうが、目先の利益(給料や地位)にだまされてはいけない。
長い目で見た優先順位は、何なのか、を考えて頂きたいのです。
小保方さんの情けない姿を見て、女性が本当に賢くならなくては、国が滅びる、と思いました。
あれこれ、思う事が一杯で、とりとめなく長くなり、失礼しました。
永世中立さんだいぶ頭いっちゃってますね
わざといってんですか?
レベル高いっすね
ばあちゃんさま
女性の社会進出は、表面的にはコミュニストの主張ですが、裏ではキャピタリストがそれを利用しているのではないですかね。
世の経営者は、そりゃみんな女性に社会進出して欲しいですよ。
だって、労働市場の供給が増えれば、より安いコストで調達できますから。
それに、第3号被保険者を減らせるので、年金制度維持には役立ちますから。
そういう経済合理性を隠して、綺麗事で女性の社会進出という言葉を真に受ける女性たちは、哀れだなあと思います。
まあ、経営者にとっては従業員の子供の教育水準低下や家庭崩壊など知ったことではないですからね。
もともとコミュニストのなんとかちづこさんのフェミニズムが、資本家に歓迎されるなんて、全く皮肉なものですねえ。
私はむしろ、有能な女性経営者や女性管理職、あるいは女性政治家がもっと増えるための高等教育のあり方に何か改善点が見出せないか、検討したいですね。
誤解されないように補足すると、
なんとかみずほさんでなく、中山恭子さんのような女性がもっと増えるようにしたいですがそれにはどうしたらいいのでしょうかね。
ひとつできることは、東京大学教養学部の教員から、コミュニストとアナーキストを追放することのような気がしますけど。
>8や>9のようなコメントは、単なる批判とは似て非なるものです。
こういうコメントを承認する事が理解できません。
ばあちゃんさま
専業主婦のお立場からのご意見興味深く読ませて頂きました。 先日の河内弁?のコメントも楽しかったです。
少子化の中、日本活性化の為に更なる労働力が必要だ→女性も働くべき! ではなく
→働きたくても環境が整わないので働きたくても働けない女性が沢山いるではないか。 なので、そうした潜在的な女性の労働力を掘り起し、又、働く女性たちが更にその能力をもっと発揮できるようにしたい。というのが安倍さんのお考えかなあと思っていましたが、どうなんでしょうね?
親の手から離れて育った子供を持つ者として感じている事をお伝えしたいのですが、うちの息子は一人っ子だったので、保育園でお姉ちゃんお兄ちゃんたちから赤ちゃんまで共に過ごせた事が良かったようですし、保育園だけでは足りずに、じじばば、友人知人、お店のお客さん・・・と本当に沢山の人の手を私は借りましたが、そうやってまわりの方々に育てて戴けてよかったなあとも感じています。
一方で家に居てたいなあと思う女性が経済的な理由から外で働かなくてはいけなくなっている状況も多々見受けられます。
働く女性だけでなく家に居てたい女性 双方に支援があるといいなあと思います。(経済的にも人的にも)
おじいちゃん、おばあちゃん世代が近くにいておおらかに子供を見守りつつ知恵を授け、近所の退職したおじちゃんおばちゃんが今まで培ってきた知識や技術を子供たちに伝える。
反面、自分の子供や孫やひ孫が傍にいなくても回りにいる子供たちと日々触れ合う事でじじばば、おじちゃんおばちゃんたちが幸せを感じる。
そんな枠組みがあるといいなあと思います。
かしわもちさん、補足して下さってありがとうございます。
上野千鶴子さん(?)ですか?ずっと昔、読みかけてすぐにやめた記憶があります。
内容は全く覚えていないのですが、コミュニストでしたか・・・違和感あったわけだ。
経済界も女性の労働力を期待しているのですか・・・納得です。
このほうが、かの国の陰謀以前に、目前の喫緊の要望になっているのでしょうね。
ニュースを見ても、女性はみんな保育所を歓迎しているかのような「巷の声」ばかり出してきて、印象操作していますね。
母親にも子供にも、どういう形が一番幸せか、ちょっと考えたら分かりそうなものですが・・・
おさな子は、母子とも、お互いに必要なのに。
有能な女性には是非とも社会進出して頂きたいと、私も思っています。
子育てにある程度キリがついた時点で(子供の独立心が育つ時期になれば)
再度、社会で活躍出来る環境条件を用意出来れば良いのですが。
おっしゃる通り、高等教育の改善にも期待したいです。
加えて、母親から娘への、イノチの教育も不可欠だと思います。
こういう考えは、男性には具体性がなさすぎて腑に落ちないかもしれませんが
いのちのつながり、人のつながりのありようを、(「人権」「平和教育」などという理屈でなく)生活の中で身につけて教えられた女性なら(それは表には出ないですが)
家庭にあっても、社会で活躍しても、きっと自他ともによくなる働きをして下さると確信します。
それはそうと、母親を幼児専属にするために、父親への給料を増やす方法って、やはり企業が儲けるしかないのでしょうか??
国からの給付金という方法は、かえってマイナス面がありますから、ここはやはり親が頑張らなくては・・・などなど、あれこれと思うのですが・・・まとまりません。
深く広く日本の将来にかかってくる問題ですし、女性と子供にも直接関係しますから人ごとじゃない。
かしわもちさん、
コミュニストとアーナキストは、是非追放して下さい!
取り澄ました顔をした彼らは、日本にとっては百害あって一利なし、です。
アンチ倉山キャンペーンの号令が掛けられた模様。詳しくは2ちゃんねるの【保守の心得】倉山満part381【女々しさw】を参照。先の質問状の件で大怪我を負った三橋信者達が再発狂している。憐憫の情を禁じ得ない。
どうも、再び失礼します。
共産党「安倍首相は新自由主義者だ」
似非保守「安倍政権は新自由主義的だ」
共産党・似非保守「「安倍首相は辞任せよ!」」
おおむね、こんな感じでしょうかね今の状況は。少なくとも、安倍政権を倒すという目的だけは一致しているように感じますね。
ですが、残念ながら似非保守のレベルは共産党よりも輪をかけて酷いようで、公共事業、国土強靭化関係では支離滅裂も良いところです。
似非保守「供給制約なんて関係ない、公共事業をどんどんやれ!」
政府「人手不足が酷くて公共事業は増やせない」
似非保守「公共事業の偉大さを知らない安倍は経済音痴だ!」
政府「仕方ない、それなら海外から人を呼ぶ事も検討しなければ」
似非保守「安倍は移民を推進しようとしている、安倍は辞めろ!」
政府「それなら、一体どうしろと?」
似非保守「公共事業の単価を上げれば全て解決する(キリッ)!」
政府「それだと民間の需要が官に取られるぞ?」
似非保守「成せば成る!成功するかは問題じゃない!早くやれ!」
政府「・・・・。」
自分で書いていてあれですが、最早左翼のお花畑理論を笑えないところまで来ているような気がします。ここまで来ると分かっててやってるんじゃないかとさえ思ってしまいます。
現在のところ安倍さんの周りにはこの手の輩も自称安倍支持者としてのさばっているようですが、このままだと彼らの声の大きさに負けて安倍総理が判断を誤り、その先の希望を全て潰され、第二の田母神俊雄にされてしまうような気さえします。
反日左翼や、海の向こうからの騒音もかなり煩わしいですが、やはり安倍総理はもう一度自身の周りを綺麗にする事を考えた方が良い気がします。(いつの時代も味方のふりをした敵のほど怖いものありませんからね。)
公開収録ですが当日券は出るでしょうか?
ネットでカード支払いは怖いので出来れば現金支払いがいいです。
永世中立さんと青野さんのレベルの高さハンパない
青野さんのコメントはギャグですよね?
ギャグセンスハンパないっす
○○は書類どころか漢字が読めません(笑)
ページ捲った瞬間の不意を突いた攻撃に盛大にコーヒー噴いてしまいました。
これでは人に薦めても本を貸すことができませんwww
先生酷過ぎますwww
イグレクさん、ご意見をありがとうございます。
おっしゃること、私も母親ですから、とても良くわかります。
そして、子供を保育所で他の子供とともに過ごさせる事を否定するような
「いわゆる、排他的保守おばあ」ではありません(笑)
母親の、子供に対する愛情は、何ら変わらないし、むしろ、
24時間べったりで母親がストレスを感じてしまうより、母子が安定する場合もありますよね。
初めての子を持った母親が孤立や孤独に陥るケースも、深刻な問題です。
私が危惧しているのは、「子供を育てるのは社会全体の責任だ」という主張でもって、
母親から引き離して、労働力にしてしまおうとする、隠れた意図なのです。
おっしゃるように、近所のおばちゃん、じいちゃんばあちゃんたちに可愛がられ、見守られて、
それが「社会の責任」なら、とても良い事だと思います。
そもそも、昔の日本(戦前まで、昭和もか)は、そういう社会だったのではないでしょうか。
母親の農作業の横で寝かして、皆が見守りながら育てましたし、私の知り合いは
赤ん坊時代は、目の届くショーウィンドウの中の柳桑折の中に寝かされて、
お店に来られたお客さんの微笑が絶えなかったとか。
年長者の智慧が自然に子供に伝わり、子供も年下の面倒を見る事を自然に覚えてゆく社会だった。
懐古趣味ではなくて、本当に子供のためを考えるなら、
イグレクさんがおっしゃるような枠組みを取り戻せないでしょうかね〜。
形は保育所でも何でもいいから。
親と子、大人と子供、お年寄り、みんな「お互い様」で、かけがえなくつながっています。
子育てや教育だけでなく、今の仕組みは、知るにつけて、なんか、どこかがおかしいです。
倉山塾サイトをきっかけに、社会の仕組みのいろんなところに、少しづつ、素人なりに問題意識を持つようになりました。拙くても考えを書いてみたくなりました。
と言いながらまた長くなり、すみません。
勝間和代さんの出演、とても楽しみですね!
さきほど、チャンネル・クララで勝間さんの、見ました。
いきなり「特権階級」という「レッテル貼り」されてしもうた。
あんまり嬉しないけど、とにかく最後まで、ジックリ聴かせてもらおうやないの。
ここにしかコメできなくて・・・チャンネル登録って(砦も含めて)どうしたらええのやろ。
何度試してもブロックされるんや。
パソコンに振り回されるのも、なんやし、ここでの書き込み、かんにんしてね。
三橋さんの最新のブログ記事は明らか対倉山さんも入ってるかと
反論は?
20さんへ
>似非保守「公共事業の単価を上げれば全て解決する(キリッ)!」
政府「それだと民間の需要が官に取られるぞ?」
供給サイドに比べて需要が少ないから不景気でデフレなんでしょう。
「公共事業の単価を上げれば全て解決する」ってのは常識でしょう。
景気対策で公共事業をやるってことはそういうことではないでしょうか
人手が足りない、会社が足りないならば、素直に市場原理にしたがって単価を上げれば建設を志す労働者が増え、新たな建設会社も多数出来るでしょう。
そもそも景気対策は、如何に多く金を使うかということと(日本人にまんべんなく配分すること)、この場合は市場規模の拡大なんだから、その金がより多く国民に廻ることも重要なんですから、単価を上げて賃金に反映されれば大勢の日本人の建設労働者が潤えば、家計に余裕ができ、出生率も自然に増えるでしょう。他の産業の労働賃金も自然に押し上げる。とても効果的で常識的な景気対策でしょう。
したがって、あなたの言うところの単価を上げることが「似非保守」とは理解できません。この件に関してはむしろ常識的政策案(天皇陛下の臣民である日本人に利する政策案)なのですから「真性保守」でしょう。
そもそも日本のように規模が大きく、しかも階級社会でない大国、平均的に民度が高い大国では、労働力の配置換えは十分可能なはずでしょう。たかがこの程度の規模の公共投資で供給制約論などが出てきてる時点で不気味ですね。
労働者の待遇を改善せずに人材不足とか、低賃金の外人を入れるとか、
まさか、公の政府でありながら、一部の大企業の丸儲けしか頭にないのではと勘ぐってしまいますね。仮にそうだとすれば、政府は公を捨て私利私欲にはしっている訳ですから、天皇陛下と天皇陛下の臣民である日本国民への重大な裏切り行為でしょう。
>26
3月23日の質問状に答えられていない時点で
倉山が相手にする必要なし。
まあ女性が働けば給料から税金取れるからね。昔のウーマンリブの目的はそれだけだと思いますよ。
財界にいがたにも木下様の偉業を称える記事がご尊顔と共に載っておりました
ありがたいことです
ばあちゃん様
googleアカウントは作成されていますか?
それをしてなかったら、チャンネル登録も、いいね!もできないと思います。
専業主婦が特権階級というのは、私はうなずけるところがあります。
実際、私には子供は一人しかいませんが共働きでないととてもじゃないですが生活できませんしね。
社会全体で子供と見守るという点に関しても、私はいわゆる農村で育ったのですが、ばあちゃん様のいうような牧歌的なものでなく、乳飲み子の時は、ロープで柱に括り付けておいたというエピソードを多数聞いています。それが当たり前だというつもりはもちろんありません。ある程度、子供が大きくなるまで子供を母親が余裕をもって育てられるのが理想だとは思います。ただ、専業主婦が「特権階級」だというのはレッテル張りではなく、リアルに感じてしまう女性も多いだろうなあ、ということです。
働くか、専業主婦か。どちらを選ぶにしても、子供を産むということは女性しかできないことです。どちらを選んでも、心苦しくならないような社会であることを願います。
20さんへ
どうも、失礼します。青野と申します。
まず、最初に誤解の無いように言っておきますと、供給に対して需要が不足しているからデフレであるというのは私も同意見ですし、労働力不足を補うために低賃金で働く移民を大量に呼び込む、移民政策には私も反対です。
私が20のような事を書いたのは昨今、自ら自分は保守であると言う方の多くが政府が公共事業政策をあまり打たない事と、それに伴って海外から労働者を招く、所謂ところの移民政策に対してバッシングをしている様子が多く散見出来た事に私なりに違和感を感じたからです。
日本晴れさんの意見ですと、公共事業しか景気対策として機能しない様な印象を受けますが、市場にお金を出すという意味での景気対策は公共事業だけではありません。単に補助金を出すことや、防衛予算を増額することも有効な景気対策となり得ます。
確かに、公共事業の単価が上がり、建設業界の魅力が増えれば建設業を志す若者も増えますし、建設業者の賃金も上がるので、建設業界の供給力を維持することも可能になりますし、運が良ければ、賃金が上がった分だけ財布の紐が緩み、建設業界全体の支出は増えるかもしれません。もし、この構図が建設業界を中心に社会全体に波及してゆくならば、公共事業は景気対策として十分に機能する事でしょう。
しかしながら、現実はどうも違っているようで、現在、公共事業の増大に合わせて建設業界の供給が追い付かず、さらにオリンピックで需要も生まれているため、建設費が高騰し、一般の国民が建設業者に依頼したくても出来ない状況にあります。また、建設業者は一種の職人である以上、一朝一夕には人員も増えません。その中で、単価を上げれば、ますます建設業者に頼りたい低所得者が割を食う事になるのは明白だと思われます。
果たして、政府や大企業に比べてお金を持っていない一般市民から建設業者に仕事を依頼する機会を奪ってまで公共事業を発注する必要があるのでしょうか?むしろ、短期間でいきなり発注を増やしたがために入札不調になるならば、短期間に一気に増やすのではなく長期的に少しづつ増やしていく方法では駄目なのか?そのように、私は考えるのです。
また、国家の安全保障の一端として常に安定した建設業界の供給力を維持し、伸ばしていきたいというならば、それこそ長期の公共事業の目標を定めて、常に安定して建設業界に仕事が発注される状況を作り出せば、建設会社も安心して従業員を増やせますし、会社の規模も大きくできる、つまりは建設会社の期待に働き掛けることができると思います。
しかしながら、上記のような状況にもかかわらず、必要な施策だとしても公共事業を乱発すれば、先に私が述べたように、所得の低い弱者が建設会社の恩恵にあずかれなくなってしまい、現に今それが問題視されている訳です。先に出された政府の見解で、外国から労働者を建設業界に呼び込む事を検討することも、この問題の解決を目指して出されたものであるとされています。
この問題から波及した新たな問題として、外国人の建設業界への参加なのですが、自称保守の方々の中で、この二つの問題を切り離し、さも別の問題であるかのように扱い、公共事業以外の景気対策(防衛費の増額や日銀による追加緩和や長期的な緩和目標に対するコミットメントなど)について議論させず、上記のような状態にもかかわらず、公共事業をもっと増やせとまくし立て、あげくには移民を推進しているとレッテルを貼り攻撃する、そのような姿勢に対して私は憤っているのです。
そもそも、安倍内閣が移民を推進していないどころか、むしろ外国人労働者の受け入れ拡大にさえ慎重である事は第4回(第2回経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議)甘利内閣府特命担当大臣記者会見要旨にて明確に示されています。特に、外国人の流入による治安の悪化の可能性については古屋大臣が明確に指摘されていますし、低賃金の外国人労働者が入った場合に日本人が職を失う可能性についても田村厚労大臣が指摘されています。
そもそも、保守とはなにも、日本人の為に政策を打つ事を目的とする事だけではないと思います。それならば、増税をした自民党はもちろん共産党でさえ保守的ということになってしまいます。(共産党はあれでも、どこまで本気だったかは分かりませんが先の選挙ではブラック企業を規制し、日本の若者や非正規雇用者を守る仕組みづくりを訴えて戦いましたからね。)
何にせよ私が言いたいのは、現実を無視した政策のゴリ押しを迫り、挙句見当違いの批判をして、あたかもその姿勢こそ真の保守のあるべき姿であると勘違いをしている人達の言動は、本当に日本人の、とりわけ経済的に豊かでない日本人の為になっているのか?ということです。
長々と失礼しました。
ばあちゃんさま
コメント有難うございました。
子供を母親から引き離して労働力にしようという隠れた意図があるとは!
油断なりませんね。
それっていわゆる進歩的文化人≒サヨク≒コミュニストの企みなのでしょうか?
日本という世界の中でも多分もっとも国民がほぼ等しく色々な権利や自由や文化の豊かさや勤勉さで培われたを技術力から生まれたモノや仕組みを享受できる幸せな国に生まれて、日本のお金で教育してもらっておきながら、自分はぬくぬくと既得権益を享受しながら、天皇陛下や日本国などなくして、金持ちをなくして、「人民が平等な」世界を作らなければならないなんて未だに考えているんでしょうか?
ソ連邦の崩壊、中国や北朝鮮の人民の悲惨さがわかっってしまった今でも共産主義という「ユートピア」を追い求めているんでしょうか?
確かに日本でも貧富の差があり、若者が就職できない、正社員になれない、結婚できない、子供を持つ勇気が出ない、夫の給料だけでは生活できないって事になってしまっているけど(巷では専業主婦の事をシンデレラと呼ぶそうです)それもこれも既得権益者が日本経済を15年もの間デフレのままにしてきたからだってわかってきた今でもそうなんでしょうか?
それとも中国や朝鮮半島に貢がないといけない立場にある人々が沢山政治経済界にいるから日本の国益よりもそっちの為に日夜奮闘しておられるのでしょうか?
そんな事を考えていると暗澹たる気持ちになって、下々がどう思おうとどうせのれんに腕押しなのかなあと無力感に苛まれます。
それでもやっぱり声を発し続ける事で状況が好転して行く事に希望を繋ぎたいと思います。
ばあちゃんさまのコメントいつも楽しみにしています。これからもコメントを発し続けて下さいね。
yumikw さん、イグレクさん、
女性の投稿、ご意見、とても嬉しいです。
気軽に意見交換したいですね。
さま、は要りませんから、ばあちゃんでいいですから、これからもよろしく。
Googleアカウントの情報ありがとうございます。(でもPC操作は手探り状態です)
ご親切、感謝です。
いつの間にか、これほど専業主婦への風当たりが強くなっているとは、思ってもみませんでした。
なら、なおのこと、結果なってしまった専業主婦さん達の擁護をしたくなりますが、
古ぼけたシンデレラやし〜。もうすぐ、死んでれら、です(笑)
昔の専業主婦の苦労なんて書いたら、ボコボコにされそうで・・・やめとく。
乳飲み子を柱に括り付けといて良かったのです。当時の最良の方法だったと思います。
そうされてなかった友人は、いろりで大やけどをし、今も跡が残っています。
野口英世のエピソードは、特別の例ではなかったということ、安全な子育て環境は
母親の悲願ですね。
日本共産党が本気で共産主義の国にしようと思ってるか?どうだろう?
でも、間接侵略で、日本を我が物にしたい国は、ある。まず、沖縄が危ない状況。
日本の国土は豊か、人も優秀、インフラも魅力、だから原爆落として我が物にするより、
そっくりそのまま横取りしたい、ってことか。
しかし、彼らは、日本を自国のようにしたいのか??
そこのところが、分かりません。どう考えたって、かの国より日本のほうが豊かで文化的で、暮らしやすいけど、でも彼らには、こういう国は作れないでしょうね。
(以下は、独り言です。ご放念ください。)
今の時代、女性は必然的に社会に出るか専業主婦になるかの選択を迫られますが、
どちらを選んでも、痛みが伴う。
出産のとき、夫の転勤のとき、親の介護が必要になったとき、悩んで選択する女性の痛みは、
どんなに制度が整っても、女性についてまわる宿命みたいなものかも・・・
経済界は、女性の労働力を必要とするのと背中合わせに、男性の終身雇用制度から撤退し始めた。
つまり、国民の生活を厳しくして、企業の儲けを増やすってこと。
これがグローバル化であり、企業生き残りの道だという。裏で糸を引くのは誰だ??
経済は自然現象ではない。かならず、仕掛けた人間がいる。
いずれ、働かない年金生活者も「特権階級」って、言われるのかいな・・・
そんなら専業主婦とで、ダブル特権になるでえ・・・
年金支給額の減少は、すでに覚悟できてるけど、風当たりの強さはこたえますなあ。
ちなみに、日本では敗戦をもって、階級制度は廃止されたんやけどなあ・・・
yumikw さん、イグレクさん
追伸です。
あれからも考えていました。そして気付いた事を、聞いて頂きたくなりました。
母親と子育てについては、マクロの社会・経済の問題と、
ミクロ(蟻さん)の女性の生き方考え方の問題を、混同してはいけないな、
と気付きました。
マクロ論(全体論)でもって、現実として家族や子供のために、子供を預けて働いておられる女性の、努力と苦労を認めないような論調になっては、働く母は立つ瀬がありません。
私の言葉不足と至らない論はお詫びします。
今の現実の矛盾点は承知しています。
そのうえで、「マクロの視点」で社会のありようを考えるなら、
やはり、母と子は、いつも子供の泣き声がキャッチ出来る環境を整えるのが望ましいと考えます。(これが理想の形、ゆずれません。)
それが家庭内なのか、会社の中の一部屋なのか、どちらでもよい。
経済界が、会社内に幼児がいては、労働の能率が落ちると嫌がっても、
少子化よりはましでしょう。
経済論理だと、子供(人口)が減るから移民を推進しよう、となるのかもしれませんが
それは長い目で見て、亡国に繋がります。
労働力としての女性や子供(人口)という経済中心の考え方も、日本の国の文化ではない。
やはり抜本的な制度の改革が必要だろうと思います。
国は、いったい何に本気なのか、問うていきたいです。
何度でも言いたいのが、カナダの年金制度にも学びたい。
カナダは国家戦略として、専業主婦を認め、母親の子育てを支援して成功しています。
個人単位の年金制度で、日本のように夫婦単位の年金ではありません。
専業主婦になって子育てをしていて(無収入)も年金に加算されます。
子供一人につき、7年の支払い免除で、第1子が3歳で第2子が出来れば、
3+7=10年の免除。
第三子以降も同様にして加算されてゆきます。第一子+(1,2,3,4・・)+7年(末子)
(最高額の制限はあったかどうか??不明)
個人の年金制度だから、離婚しても将来受け取る額は、変わりません。
学費は、高校生まで全額免除です。これには正・負の結果も出ますが、
少なくとも、安心して子供が産めます。
医療費も無料です。
経済は自然現象じゃないのだから、官僚や政治家が本気でやろうと思えば、出来る。
保育所もありますが、労働力確保というよりも、子育てに困っている母親を援助する意味合いがあるようです。
テレビで評論家と称される方達は、なぜ、このような実例を挙げて下さらないのか?
挙げて下さるのは、アメリカのひどい医療福祉ばっかり。
ヨーロッパの女性の社会進出も、特にフランスでは、家庭と職場、出入り自由の環境の中でのことです。そして、日本とは文化も歴史も違います。
世の中、グローバル化しています、情報も公平に受けたいものです。
個人的ピンポイントで、針の穴から天のぞく、という形の情報源であろうと、
何となく入ってきてしまう、有り難い世の中になりました。
男性諸子は、政治論・経済論で、真剣に盛り上がっておられますね。
女性同士で、相手が誰であっても、非難しても良い事など何も無い。
なんとかみずほとか、限りなく黒に近い灰色のスパイ容疑の女以外、非難はしたくないです。
無知や馬鹿は非難される事かいな?直して良くする事でしょう。(出来れば、ですが)。
女性の保守は、保ち、守り、そして「育てる」が加わるのが本来の姿じゃないでしょうか。
女性のパワーはすごいし、協力体制こそが女性の強みだと思い知らされる事例はたくさん見てきました。
お互い、お会い出来る事も無いでしょうが、それぞれの場所で何かしら発信しようね。
ばあちゃんさん
丁寧なご返信ありがとうございます。
フェミニズムとか女性の権利がおかしなイデオロギーでゆがめられている気がします。
おっしゃる通り女性の間で争っていても何も良いことはありません。私は働くことは当たり前だと思っていますが、専業主婦でいる人のことを攻撃する気はありません。しかし、女性は働いていても、働かなくてもとやかく言う人がいることは事実です。じゃあ女でいることがダメなのかよ、と理不尽な気持ちにもなるわけで。
答えは出ないので、ただ我が道をゆくのみです。子供を育て、家を守り、この国の行く末を案じる。できればわが子が社会に出るときは、今より少しでも良い時代になっていることを信じて。
お互い頑張りましょうね。
ばあちゃん
追伸有難うございました。 全く仰る通りです。
カナダの政策 いいですね。 羨ましいです。フランスも出生率が上がってきていると何かで読みました。
松尾匡さんが書いておられるように、日銀が金融緩和で作ったおカネで政府が福祉や
医療や子育て支援や教育などなどに大胆な支出をしてほしいと思います。
この思いをどうやったら政府に聞き届けてもらえるのでしょうか?
政策立案は議員の仕事で、それを具体化するのは役人の仕事とききましたので、まずは
議員に頑張ってもらわないといけないのに、財務省の脅しに負けて亡国の増税に転んでしまう人たちばかりでは望みがありませんよね。
そしてやっぱりおカネは不要不急の公共工事につかわれているようだし、、、。
yumikwさん はじめまして。
これからもコメント楽しみにしております。
宜しくお願いします。
イグレクさ〜ん、yumikuwさ〜ん
男子は、訴訟騒動で盛り上がっていますね。頼もしいです。
女子は、yumikuwさんもおっしゃっているように、我が道を行き、日常生活のその場をしっかり守らねばなりませんね。
新情報を得たので書きます。
すでにご存知かもしれませんが、フランスで出生率が上がった理由が分かりました。
主に、税金優遇制度でした。女性は皆、働くのが常識らしいですが、
第3子を出産すると、所得税からの控除額がダントツ増える。
年金制度での特典もあるらしいけど、詳しくはわかりません。
所得税は個人ではなく、家族単位。日本と同様、所帯にかかるそうです。
教育費は大学まで無料なんだって。ただし、卒業が難しいのも日本とは違う。
今日の「NHK ニュース深読み」では、女性の社会進出についての話でした。
一昔前の論調と比べると、公平になったなあ〜、と思いました。
労働力不足などの現状の問題を踏まえて上で、子育したい(気持ちとしては当たり前)女性の意見も取り入れ、企業の都合一辺倒ではありませんでしたから、前向きな話になっていましたね。
単純に他国の真似をするのではなく、日本独自の、女性と子供にに優しい制度が出来れば良いですね。