本日より、肩書を一つ追加します。
リフレ派最弱のエコノミスト
私はエコノミストとか経済学者と名乗る資格は無いと自覚しています。
しかし、私よりはるかに経済学の基礎ができていない。
そもそも、学問や議論の基礎ができていない人間が平気で経済評論家を名乗れてしまう風潮をおちょくるため、リフレ派最弱のエコノミストと名乗らせていただきます。
日本におけるリフレ派の定義と該当する人物は、長年リフレ派として活動されてきた田中秀臣先生がなされている。
田中秀臣「『リフレ派』の系譜学」(『環』53号、2013年) 158頁注(2)を見よ。
別にどこかの誰かさんに、出典の示し方を教えてあげようとか、嫌味はないのであしからず。
学術文献を読んだことが無い不勉強な人間が「見よ、だなんて、倉山は礼儀知らずだ」と拡散しないか、内心期待しているが。
田中教授があげたリストの中から、政治家と芸能人と私が知らない人をはずして示すと、以下。
田中秀臣、岩田規久男、浜田宏一、原田泰、若田部昌澄、野口旭、安達誠司、飯田泰之、村上尚己、片岡剛士、中原伸之、上念司、勝間和代、矢野浩一、山形浩生、松尾匡、黒木玄、
高橋洋一、宮崎哲弥、稲葉振一郎、中村宗悦、田村秀男、長谷川幸洋、山崎元、森永卓郎、倉山満、本田悦朗
錚々たる面々の中で、間違いない。
私が最弱である。
よって、今日よりリフレ派最弱のエコノミストを名乗る。
経済評論家や経済学者でありながら、私に負けた者は二度とリフレ派の悪口は言えないのは当然ながら、
潔く廃業することをお勧めする。どうしても恥をさらしながら生き続けたいなら止めはしないが。
別に誰かに対する勝利宣言などしない。してやる価値もない。教員が学生のくだらない発表を質問一つで崩壊させても、勝利でも何でもなく、日常行為にすぎないのと同じだからだ。
見下すのみ!
以後、該当者の言説が私の視界に入った場合、何が起きてもその者の責任である。
追記一
一昨日の記事「質問状」に結果発表を追加した。
追記二
世の中には偽者と本物の区別がつかない愚か者がいる。
【消費増税】疾風にして勁草を知る、日本草莽はどちらか?[桜H25/10/2]
http://www.youtube.com/watch?v=UzSF9UUt4bU
この題名の意味が「本物はどちらだ」という意味なのを知らないはずはなかろう。
見事なまでに偽者を本物と間違えている。
別に意見を異にするのは構わない。
しかし、プロとして人前に出してはいけない人間を世の中に出すな。よくもこのレベルで人のことを「デマゴーグ」と呼べたものだ。自分で言っている意味がわからないのだろうが。メール一本での番組降板でも、礼儀を尽くしすぎたと後悔している。せめて、次に私の視界に入った時のために精進するか、廃業すべきだな。
そして旧き友人として同情する。
今後も小保方晴子を番組に出し続けるような真似をするつもりか。
その時は、はっきりと言わせてもらおう。
お前たちは、
捏造デマチャンネルだ!
一つだけ気になった点が。
>日本におけるリフレ派の定義と該当する人物
>田村秀男
田村秀男さんですが、田中教授の最新の定義では、既にリフレ派から外れています。
ttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/searchdiary?word=%C5%C4%C2%BC%BD%A8%C3%CB
>田村さんはリフレ派というわけではないが
こういう指摘は大歓迎。
もちろんレスは承認。
そもそも「経済学」って絶対真理なんですかね?
捏造デマチャンネルとは上念さんが出演しているチャンネルでしょうか?
倉山先生、須田慎一郎さんのお話によると
日本では「日本経済研究センター」でマクロ経済等の
研修を受けた人でないと「エコノミスト」という
肩書きを名乗れないそうですのでご注意下さい。
出典を示すという件に関してです。
倉山さんのご本を拝読いたしましたが、「嘘だらけの日米近現代史」「嘘だらけの日中近現代史」を著すにあたり用いられた出典を示していただけないでしょうか。
本のページ数には限りがあるためそのスペースを確保できなかったのかもしれませんが、こちらのブログやfacebookなどに示していただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
出典のことを言うなら、木下が増税の黒幕というソースを出していただけませんか?
48時間以内にご返答お願いします。
>3.
>そもそも「経済学」って絶対真理なんですかね?
「それぞれの立ち位置によって変わってくるもの」というのが私の考えです。
でも、それでいいと思うんですよ(もちろん、保険屋のポジショントークみたいなものには興ざめですが・・・)。
要は、あれこれ議論しながらコンセンサスを形成していく(ただし、それはいわゆる「空気」ではない!・・・インターネットの普及によって、メディアは一種の「民主化」がなされたので、前よりは幾分マシ担ったと思いますがね・・・)。
実際、私はこのブログを見ている一方で、次のような個人(一般人)のブログも見ていますので・・・。
ttp://ameblo.jp/minna4970/entry-11745377830.html
とりとめのない文章で失礼いたしました。
4>なぜチャンネルくららが捏造デマチャンネルとお感じになったのですか?理屈がわかれば見るのを止めようと思うのですが教えていただいても構いませんか?
どうも、失礼します。
先ほど2chなどのサイトを久しぶりに見てきましたが、酷い有様でした。
端的に言うと、所謂右も左も一緒になって安倍叩きに奔走している感じです。驚く事に、全体的に露骨な左翼の書き込みよりも、自分は保守だと自認しておきながら安倍は新自由主義者だと批判する書き込みが、かなり多く散見されていたのです。(去年あたりまでは、そうでもなかった気がするのですが・・。)
これを見て、倉山先生が昨今の新自由主義批判のデマに対して本気で乗り出した理由が分かった気がします。それほどまでに彼らの動きは巨大になり、そしてそれは第二次増税政局を始めとした健全な保守運動を阻害する原動力にもなりかねないと判断されたのだと推察しております。
いよいよ4月1日が目前に迫ったこともあり、所謂ネット保守のレベルが共産党や社民党の域を出ていないことに非常に暗澹たる思いでいます。これらに対処しつつ自由な議論を守る為には、やはり菅官房長官のように逐一反論する事しかなにのでしょうね。(かなり煩わしいですが・・。)
何はともあれ、危機が次々と目前に迫っていることもあり、引き続き倉山先生や上念先生、田中先生等の書籍で勉強させて頂きます。
いらぬストレスが多いことでしょうが、どうぞご自愛下さい。
それから、私の以前の書き込みの中で、毛利隆元の経済政策について言及したものがありましたが、後からもう一度調べ直した結果、私が参考にした資料がいい加減なものだった可能性が高いため、その部分については撤回させて頂きます。
長々と失礼しました。
>>9
チャンネル桜のことでは?
もう 病気じゃないっすか・・倉山さん・・
※7
それにはまず「黒幕」という言葉の定義が必要ではないですか?
木下次官に限らず財務省が「増税を推進(増税派)」していることは説明の必要は全くないほど自明です。
しかし「単なる増税派」と「増税の黒幕」の間には大きな溝がありますよね。
一般的に黒幕という語は、表に出ず、裏で謀略を巡らせ、誰かをコントロールする人のことです(辞書より)
用例は、本能寺の変の黒幕とか、名探偵コナンの黒幕とか・・・。
戦後日本で黒幕と言われた政治関係者は、児玉誉士夫、岸信介、田中角栄、最近では小沢一郎(スケール小さい)でしょうか。
木下次官は黒幕の条件を一つ満たしていることは自明です、官僚は表に出ませんからね。
二つ目の裏で謀略を巡らす。 どんな謀略かは色んな説がありますね。
三つ目は誰かがコントロールされている。 これも今まで色んな説が出てきましたよね。
この定義から考えれば、木下次官が黒幕である根拠を提示するには、
・裏で謀略を巡らせていること
・その謀略で誰かがコントロールされたこと
この二つを証明する必要がありますね。
そしてもう一つ
・木下次官自体は誰にもコントロールされていないこと(つまりさらなる闇に黒幕がいないこと)
これもありますけど、こんなことはさすがに証明できないですし、どうも考えても仕方ない気がします。
※9
※4では、どこのチャンネルとは書かれていませんよ。
上念さんは複数出演されていますから、ペラフスキーさんが追加で何か仰られない限り、特定するのは不可能でしょう。
なぜ、そこまで言葉尻に拘れているのでしょうか?
上念氏は「新自由主義とは政府が大企業を贔屓するもの」と説明し、その上で、「新自由主義の敵は市場原理」と仰っていましたが、
規制改革をし、市場に開放をしたら270兆円ほどの内部留保を溜め込んでいる大企業が投資で勝り、結果的に新自由主義の問題点に近づくと思うのですが…。
言葉やことわざは運用するにつれて、意味合いが若干変わっていくという例は他にもあり、世間でも日常的な事だと思っているのですが、なぜこれが、倉山先生の逆鱗に触れる問題なのか理解出来ません。
新日本経済新聞の東田剛氏には、新自由主義の定義を聞いてあげなくていいんでしょうか?
女性の活用はネオリベらしいですよ。
こんにちわ!アンチ上倉です!
この不景気の中、定期的に面白いネタを無料で提供してくださり感謝の念に堪えません。
三橋氏や藤井氏に絡むのも結構なのですが、渡邉氏なども追加してはいかがでしょうか?彼の自民の提灯持ちっぷりは最早噴飯ものですし貴方方と親和性が高いように思えます。
あとはスケベ顔で有名な柴山氏が攻撃されたら どう反応するのかも見てみたいです。ぜひご検討ください!
はじめまして。
捏造デマチャンネルというのは少し言い過ぎではないかと思います。「アメリカ」や「ユダヤ」が一枚岩ではないといつもおっしゃっているように、捏造デマチャンネルも必ずしも一枚岩ではないと思います。間違ってるものは間違ってる。正しいものは正しいと主張しなければならないことは倉山先生が一番よくご存じなのです。誰の、どの主張が、と見なければならないことは私が倉山先生の動画から教わったことです。ただ、これまで受けた誹謗中傷を考えるとそう言いたくない気持ちは分かります。
ただし疑問として、倉山先生はよく「慣習法」で政治を見られますが、例えば財務省人事等の場合慣習法がどれくらい重要か教えていただきたいです。
いわゆる戦後レジーム、敗戦状態がもたらす居心地の悪さからの脱却において、安倍か三橋かの二択なら、間違いなく安倍一択、いわんや水島においておや、(敬称略)
水島さんに巻き込まれた三橋さんを惜しむ者ですが、事ここに至ったのだと倉山さんがお考えなのであれば、蟷螂の斧ながら断固支持させて頂きます。
チャンネル桜は戦前の朝日新聞みたいですね。
水島さんは精神論がお好きなようで、騙され易い人間のようだ。
ワタクシが以前から「なんだコイツ」と思っていた人を、倉山さんが次々と撃破していくので、自分にだいぶ自信が付いてきてる今日この頃です。
(まだ仮登録でスミマセン)
コメント7 寝てろさま
「黒幕」について「政策に関与した」として
財務省設置法第四条十六項、
国家行政組織法第十八条、
2013年6月28日発令財務省人事
の三点を挙げます。
>shさんへ
キモすぎる言葉尻への粘着お疲れ様です。
それで、三橋さんの代わりに答えたつもりなんでしょうか?まさかそういうわけではないですよ。出典すら示せない人を擁護するのに、前々本質とは関係ない言葉尻を捉えて粘着したところで全く反論になってないのはあなたならわかっているでしょう。
論破されそうになると「詭弁だーー!」といって逃げ回るどっかのバカな人にならないようにぜひ建設的な討論をしましょう。そうそう、そういうバカが上念先生によく絡んでフルボッコにされてますね。twitterでボコられた被害者の方ですか??
ご質問がある方は、お問い合わせフォームへ♪
礼儀正しい方にはお教えします。
礼儀の判断は私の主観。出典はありません。笑
というか、このタイミングで質問責めって、
「ケンカ売ってんのか?殺すぞ!出てこいや!!」
と言われても仕方ないので、TPOをわきまえましょうね♪
私は事務所の電話番号示して、
「直接かけてこいや、本名と電話番号とか個人情報控えさせてもらうぞ」
などと言いませんので、ご安心を♪♪♪
あ〜あ。
かしわもちサンが出てきちゃった。
またもや砦に敗者たちの屍の山鹿築かれる。。。
私にできるのは、ただ死にゆく者たちが成仏できるよう、祈るのみ。
くわばら、くわばら。
該当者、悪いこと言わないので、即刻逃げるように!
※6様
もっと具体的に、どの本の、何ページの、「〜〜」という文章について、その根拠又は出典は何か、という様に質問していただけませんでしょうか。
その方が質問者様、倉山先生にとっても円滑だと思いますし、その他閲覧者にとっても勉強・参考になると思います。
いかがでしょうか。
※23
すみません。
私のどのコメントに対して、キモすぎる言葉尻への粘着と仰るのでしょうか。
ここ最近、かなりの数のコメントをしておりますので、ご指定いただきたいです。
また、三橋さんの代わりに答える、というところですが。
私は、「三橋さんの代わりに他の誰かが答えるのは適切ではない」という論を貼っています。
ですから私が三橋さんの代わりに答える意識や、三橋さんを擁護する意識を持っていないことは明白であり、スターリンキラーさんは事実を誤認しています。
そもそもスターリンキラーさんは「反論」と仰っていますが、私はここまで反論という反論をした覚えはありません。
単に事実関係の整理は行いましたが、反論と呼べるほどのものでは無いはずです。
田中秀臣先生などは、twitterなどで名も無き輩にも懇切丁寧に出典を提示して
下さるのに、この対応の違いは何なのでしょう。
論拠を提示出来ない人物に言論人たる資格は無いのではないでしょうか。
これからは経済評論家もどきとしてご活躍願いたいところ。
※22
かしわもちさんに支援射撃(詳細補足)してみます。
・財務省設置法第四条十六項
第四条 財務省は、前条の任務を達成するため、次に掲げる事務をつかさどる
一六項 租税に関する制度の企画及び立案並びに租税の収入の見積りに関すること
・国家行政組織法第十八条
第十八条 各省には、事務次官一人を置く。
・13/6/28発令財務省人事
事務次官 真砂→木下
主計局長 木下→香川
官房長 香川→佐藤
これらは全て財務省の現状を表す資料となりますね。
かしわもちさんが、わずか数行の文章※22で殺戮ほぼ完了・・
殺戮された方の発言が無ければ勉強できませんでした。患者さんありがとう。
倉山先生は三橋氏の発言いかんで、増税を止められたと主張されるのでしょうか?
序列は
三橋>>>>>木下>>>>>安倍
ですか?
もう土手でタイマンするしかないよ
世の中には思うようにはいかないのが当たり前です。「急がば回れ」の精神で、日本をよくしたいと思う人達が「喧嘩」してはいけません。
喜ぶ奴の顔を想像してください。裏で「微笑む」やつを利する行為は大きなマイナスです。
倉山先生こんばんは。
ひとつだけ質問があります。
木下(財務省)が増税を推進したのは間違いないと思っています。
ただ気になるのは安倍首相は本気で増税に反対であったのかということです。
決まったこととはいえ、首相の口からは楽観的なことばかり出てきて疑問に思いました。
最近、毎年20万人移民の話が話題になっていますが、こんな政策を検討する安倍内閣は 退陣してもらったほうが良いと思いますが? 倉山先生はいかが お考えですか?
ゴチャゴチャ言う前に、早く出典示せよ。こんなこともできないで、よく社会人つとまってるよな。患者ども。早く質問に答えろ。
もうつける薬がないなw
目眩がするほどのバカw
さっきは言いすぎました。すみません。私のつたない社会人経験からすると「出典示せ」って質問されたにもかかわらず、聞かれた質問に答えないで、話をはぐらかす典型的な連中は、詐欺師、ペテン師、893のいずれかだからです。おっと、この人たちまで陥れてしまいました。重ねてお詫び申し上げます。
アンチ三橋スレで見つけたんですが
「愛国者は国に何かして貰おうとは考えない。
国の為に何かしようとする。
三橋の経済政策は国から何かして貰おうと言う人間を擁護する経済政策。」
「三橋が擁護してる(講演金儲け対象)公務員労組、農協、土建、郵政、トラック組合
や地域独占電力会社の利益誘導政治活動
三橋が擁護する団体は現時点で金や力が残ってる団体。そこから金を貰う商売。
弱りきった金持ってない業種は擁護しない。」
「三橋は自分と麻生の金と利権になる事をデフレや愛国をぐちゃぐちゃに説明してる
逆に利権を邪魔するような連中に対してはフレーズやレッテルを貼って叩きまくる。」
「イデオロギーだけ右のふりして愛国心ある奴に極左経済政策を植え付ける三橋
中野、西田のどこが保守なんだ?
分かりやすい社民党や共産党よりはるかに悪質。」
「少数の天下り官僚と利権議員が甘い汁を吸い、土建派ニートがネットで煽り
大量の外国人労働者が流入して職を得て母国に家を立てます。」
「西田らは官僚主権(官尊民卑)を真顔で主張するマジキチだから
保守を煽って扇動する西部一派、偽装保守の連中が反米思想を持ってる点も合点がいく。」
「チャンネル桜三橋、中野、藤井、西田が実現したいのは憲法改正、自主防衛等ではない。
本当に実現したいのは土建屋や公務員(官僚)や郵政、農協の既得権の維持だ。」
※38
話をはぐらかすどころか、今のところ一切合切触れられていませんね。
まるで存在しないかのような扱い。
ノンノさま
私のコメントに何か問題がありましたでしょうか?
具体的にご指摘くださいませ。
私は詐欺師、ペテン師、893のどれかに当てはまるのですか?
お詫びがてら、聞かれた質問に答えない連中の典型として、「コミンテルン」「国粋主義者」「予算委員会で答弁する菅直人元総理大臣」を付け加えさせていただきます。
39さんの言われる通り。
三橋の主張に学問的根拠はなく
既得権益(郵政、農協、電力、土建)に対する
構造改革は全て新自由主義のレッテル貼りしかないんです。
本物と偽物の区別がつかないのか。
保身のために道を誤ってしまったのかと思っていました。
誰がどっち側の意見言ってるのかこんがらがって来ていないか?w
かしわもちさま
どれにもあてはまりません。またコメントに何らの問題もありません。
私は、聞かれたことに答えないではぐらかす連中がただ単に大嫌いなだけです。
一連の反倉山キャンペーンには不可解な点が多すぎる。
・質問状公示後のある時点から反倉山を唱える者が激増
・自然発生的なものにしては統率の取れ過ぎていた戦列
・誹謗中傷の域を超えた激烈な言葉の散見
(日常的なアンチの言葉ではなく強い怨恨を持つ者の言葉)
・etc
確信を持って言える事。反倉山キャンペーンには黒幕が存在する。水島がある時期を境にリフレ派の論客を拒絶するようになった事とも無関係ではないだろう。倉山塾のintelligenceの本領発揮は近いか。
倉山先生いつもお疲れ様です。
先生の目的は某チャンネルへの攻撃と同時に、
某チャンネルの信者の炙り出しだった気がします。
それにしても、新自由主義の定義など、某氏であれば3分もあれば答えられそうなものですけど(棒)。
最も私個人としては、質問した相手が、「自分で考えろ!」「そんな事も分からないのか!」
と返してくるのを少し期待していたのですが(笑)
ただ、私自身は某チャンネル及び某氏が結構好きなので少々擁護しておくと、
緊縮財政原理主義者(木下閣下等)が蔓延っている中では、
公共事業推進の原理主義者が居るのも悪くは無いのかな?とは思います。
最も、現実的にできない事を声高らかに叫んだり、公共事業を行いたいあまり、
緊縮財政原理主義者の木下閣下に頭を下げたのであれば論外ですが。
あ、別に木下閣下が誰かは言っていませんよ?
某財務次官が緊縮財政原理主義者であるという「物的」証拠はありませんからね(笑)
アンチ三橋スレより
三橋の主張「国の借金=国民の資産」
「大学で自信を持って↑を言ったら周りから白い目で見られました。
国の借金=国民の資産だから
政府が借金すればするほど国民は豊かになる。
内国債で財政破綻する可能性ないから増税も必要ない。
ありったけのお金を公共サービスにつぎ込んで国民は幸せになれるんだ。
世界中で日本人ほど幸福な国民は存在しない事に気づいた。
オレ頭いい~~」
トンでも理論で多くのバカを洗脳した三橋の罪は重い。
「増税推進したのは土建派。
二階「消費税増税法案には国土強靭化の思想が入った。」
三橋は「土建でインフレ気味になったら消費税を上げれば良い」と言う
過剰な土建がインフレになるのに
それを抑止する効果たる消費税が更なる土建の源泉になる。
ホントイミフだよ三橋。」
「デフレガー」とは
デフレガーだから公務員(オレ)の給料は下げるな(公務員給与が下がったらデフレガー)
デフレガーだから絶対に規制緩和するな(供給が増えたらデフレガー)
デフレガーだから競争や改革はするな(改革したらデフレガー)
デフレガーだから既得権益に手をつけるな(既得権益者の給与が減ったらデフレガー)
デフレガーだから公共事業で田舎に新規のタヌキ専用道路や新幹線やインフレ作れ
↑どう見てもデフレを既得権擁護や利権バラマキの方便に利用
ようするにデフレ利用して利益誘導をはかってるクズの集団。
藤井は売国中国の犬二階を持ち上げ批判してた規制緩和をやるべきだと言ってる。
藤井「土建業の人材派遣規制も緩和しろ」
「安倍さんは元々思想保守、経済右派(改革派)なのに
経済極左の三橋、中野、西田、藤井のペテン4人衆が勝手に安倍さんと同じ価値観と嘘デタラメを吹聴してただけ」
田中秀臣、岩田規久男、浜田宏一、原田泰、若田部昌澄、野口旭、安達誠司、飯田泰之、村上尚己、片岡剛士、中原伸之、上念司、勝間和代、矢野浩一、山形浩生、松尾匡、黒木玄、
高橋洋一、宮崎哲弥、稲葉振一郎、中村宗悦、田村秀男、長谷川幸洋、山崎元、森永卓郎、倉山満、本田悦朗
錚々たる面々の中で、ウルトラバカは山形と森永と長谷川。
がんばれウラジーミル・プーチン、バカ小浜をレームダックに追い込め。
河野洋平を国会で水攻めにせよ。稲門の面汚しめ。
免疫力の低下した河野太郎には決闘を申し込むぞ。
>>35 たぬき様
首相の掲げる政策の内、その一つに反対だからといって、即退陣を求めるというのは早計ではないでしょうか。
昨年の、チャンネル桜が行った消費税増税反対デモの様に、政治運動によって政策に影響を与えるという選択肢もあります。
(途中下車が多かったので、例えに相応しくは無いかもしれませんが)
三橋の思惑
既得権に媚び名前売って講演会等で稼ぐ事。
三橋は増税の諸悪の根源、利権を垂れ流す麻生の批判はゼロ。
橋本政権で増税したら5兆円増収になるはずだったが、4兆円減収になった。
橋本政権の経済企画長官が他でもない麻生。
増税すると税収は減るって知ってたのに無視する政治家は財政再建以外に目的があるのは明白だ。
無駄使いをしておいて、その穴埋めに増税する国の無駄を解決しないまま安易に増税すれば国民は勤労意欲を失い、日本は衰退へ向かう。
癒着、官制談合、天下り、バラマキ行政、など様々な弊害を生み出してしまった。
三橋の思惑
既得権に媚び名前売って講演会等で稼ぐ事。
三橋は増税の諸悪の根源、利権を垂れ流す麻生の批判はゼロ。
橋本政権で増税したら5兆円増収になるはずだったが、4兆円減収になった。
橋本政権の経済企画長官が他でもない麻生。
増税すると税収は減るって知ってたのに無視する政治家は財政再建以外に目的があるのは明白だ。
無駄使いをしておいて、その穴埋めに増税する国の無駄を解決しないまま安易に増税すれば国民は勤労意欲を失い、日本は衰退へ向かう。
癒着、官制談合、天下り、バラマキ行政、など様々な弊害を生み出してしまった。
「山形浩生の本買って読むぐらいならももいろクローバーZのライブに行くぜ。」
といきがってもチケットが取れないんだよな。
「倉山上念コンビのの講演会に行くぜ。」
「WILL」の倉山先生の記事はおもしろかった。
河野洋平は精神状態がが危ないのでは?
喚問に引きずり出してもドアホ潰れかけ民主党の売国議員が助け舟を出すだろう。その前に土肥隆一の事務所になだれ込め。
三橋さんやチャンネル桜陣営の言動は最近本当に目に余るので、これからもどんどん追いつめていかないといけませんね。もっと効果的な方法はないものですかね?というのも、世の中には、例え正当性でも「言い方一つ」で脊髄反射して拒絶してしまう馬鹿がわんさか居ますから。。。
三橋さんの「韓国経済破綻」鉄板ネタが面白いので全ての論調まで受け入れてしまう素直で真面目な方が多いんでしょうね。
私は田母神応援演説で「国土強靭化だか大地震インフラ整備」を大声で叫んでる動画を見てドン引き(失笑)してしまいました。
でも桜の全てがダメでもなく中韓と公明民主共産に対する考察だけはまともです。
喧嘩慣れしてない保守は0か100かしかなくほんとバカみたい。
自民党が忌み嫌った小沢さんを追いだすことはできても政治的失脚させたのは民主でした。
残酷で周到な民主党的手法も時には必要で小沢さんの置き土産自公連立を解消しないかぎり
自民党は腐ったまま何もできず何もやらず大臣餌を口を開けて待ってるマヌケ老人党。
そろそろスカッとした若く新鮮な保守党欲しいですね。
安倍首相退陣が、アンチ倉山の多数の本音だと思いますよ。ただ、タイ人と言ってしまうと、次が石破であることは、自明なのでそれはさすがに言えない。あるいは、次の首相に麻生を夢見ているw まあ、これも夢過ぎて言えないのだろう。
殺し合いが怖くて逃げたら背中に毒矢を撃たれるのはわかりきってるのに…
Mさんとその周辺は長期的視野を持ってないんでしょうかね^^;
時間が経てば名も無き修羅たちの中身のない声は、誰の記憶にも残らないでしょうし
「新古典派的な政策」の語が世に出るたびにMさんの全身に毒が回ってゆくww
…そういえば9月に先生に名指しで批判された青山繁晴さん(たしか自分で士族の出だと言ってた人)(僕は納得いかない事はとことん詰め寄って議論するんだとか言ってた人)も、同じ桜にいながら聞こえないフリしてましたねー…。
やっぱり本物の攻撃は商売人から見ると想定外でパニックになっちゃうのかなw
56のひとみん様のご意見より
>そろそろスカッとした若く新鮮な保守党欲しいですね。
私もその意見に賛成です。
ここは一つ、倉山さん、上念さん、かしわもちさん、KAZUYAさんなど、
貴塾が中心となって「孔明党」でもご結成されてはいかがでしょうか?
田母神新党、という話も世には出回ってはおりますが、
先の都知事選終了後に、KAZUYA CHANNEL、及びチャンネルくららにおいて、
田母神選対に対して完膚なきまでダメ出しをされた事ですし、
また倉山氏におかれましては、チャンネルくらら以外の媒体においても
「チャンネル桜を潰す」「田母神新党などできたら潰す」
などのような発言されておりますので、こうなったらもはや貴塾が中心となった新党に期待せざるを得ませんね。
※51
※57
次期石破であることが自明とも言い切れないかと。
次期麻生は有り得ないと思いますが、次期甘利とか次期菅とか次期谷垣とか、その辺は少しは可能性ありそうです。
ここ最近は石破求心力低下の記事ばっかり出てますしね。
そういえば環境大臣は・・・・
身の程わきまえず、勝手に悪のりしますけど、
お金を使う人である限り、みんなエコノミ〜ストや、ということで、
なら、再弱も再弱、踏まれたらひとたまりもない「蟻さんエコノミ〜スト」を名乗らせてもらおうかいな。(笑)
学者さんが鳥瞰図でグローバル経済を語るなら、庶民は地べたを這い回る虫瞰図で、
蟻さんが気付いた経済があります。
*>3 社会の歯車さん、
「経済学」は「絶対真理」じゃないと私は思う。
理由は、経済のシステムそのものが、人間のアタマが作り上げたバーチャル・リアリテイーだからです。
気付いた理由。負債(借金)と資本(預金)は共に数字であり、共に同じ実体と変換しうるからです。(住宅ローンの返済に、やりくりしたから分かった事で、このとき、ついでに、金融システムの合法的な詐術性にも気がついた。)
お金がバーチャルなら、人にとって実体となるものは「衣・食・住」と「人とのつながり(心)」以外にないだろうな、と思った。
義務教育では「貨幣経済が社会を便利で豊かにした」とだけ(私の場合は)習いました。でも、貨幣のもう一つの面、実体がないバーチャルである、とは誰も教えてくれなかった。どうして教えないのや??
蟻さんは、この複雑で精緻(?)な経済システムの中で生きてゆくしかないから、
せめて、お金はバーチャルだという事実を肚にいれて、人生まで飲み込まれない工夫をしてきたつもり。
倉山先生が「たかがゼニカネ」とおっしゃったり書かれたりしているのが、本当に嬉しかったデス。「たかがゼニカネだからこそ、どうにかしないで何が出来る!」と。
消費税が上がって自殺者が増えるかもしれないと言われているようですが、
経済はバーチャルなんだから、お金はバーチャル・アイテムなんだから、
バーチャルのために大切な命を絶とうなんて思わんといてほしいし、債権者も「たかがバーチャル、赤目釣って取り立てんでもええやないか」となれば、世の中少しは優しく明るくなるんとちゃうやろか。
*青野洋平さんが、先のページで、言及なさっていた事について。
高橋是清大臣は、「経済はバーチャル」だと本当に分かっておられたから、経済政策が的を得ていたように思う。お札を表だけ刷って見せ金にした、なんて、すごいです。
上杉鷹山は、「実体」の方に軸足を置いた政策を取って成功した例だと思う。
他の人については、良く知らないから、また調べてみます。
*最後に。かしわもちさんと、支援射撃のshさん、ありがとうございました。
(なるほど・・・勉強になりました。)
標的は三橋貴明氏であると思いますが、トリクルダウン理論と言うのは、文献がはっきりしませんね。私はそれほど経済学書を読んでいるわけではないので偉そうなことは言えませんが(国富論、一般理論、選択の自由、岩田先生の本は読みました)、マンデビルやアダム・スミスの考え方からこんな考え方が出てくるとか、ハイエクやフリードマンの新自由主義経済学者はこんな考えを前提にしているはずだとかという事から、むしろ反新自由主義経済学者が言ってきたような気がしています。ただ、三橋氏はそうした流れに乗っていったので、文典を示さないから言っていることが間違いと言い切れるかは疑問ですね。出典がどうのと言うよりも、トリクルダウン理論の考え方を信じて政策を行う人々がいるという事を指摘することがより意味があると思います。トリクルダウン理論は幻想であったといったアメリカの政府のかたが言っていたとおもいます。
保守ヅラしたアカ共にはうんざりしていました。もっと早く決別、バカにも分かるぐらいはっきり敵対していたら犠牲者(患者?)もこれほど増殖しなかったのかなあと思います。
田村秀男さんはあっち側へ行っちゃいましたね。残念。
4月1日以降に自殺を決行する人が出てくると思います。彼らに向けてメッセージを発信してもらえたら幸いです。ご検討下さい。
※62
そういえば、チャンネル桜 2012.6.2の対談でこういってましたね。
三橋「彼らの頭のなかだと、新自由主義が「保守」らしいです。私と中野さんはね、「共産主義者」だそうです。経済政策って解決策だから、保守とかイデオロギー関係ないんですよね。現状がこうだからこうしましょうってだけなんで・・・。これねー、若い人が多い。」
信者は「出典を示せ」を「言葉尻、揚足取りだ理論」で回避しようとしているみたいですね。言ってもいないことを捏造して批判する。結論ありきの自作自演は特殊なアジアの国々の専売特許だと思っていました。
追伸:また議論に水さすような投稿してしまいました・・・すんません。
経験不足と、舌足らずはお詫びします。
経済無くして現代社会は成り立たないし、人は生きては行けないです。
経済問題は大切な事だと、実感としても良くわかっています。
肝心な事は、
①貨幣経済はバーチャル・リアリテイーだからこそ、なんでもアリになると思う。
どんな理論でもそれなりに入り込めるし、どんなシステムでも理論的には可能やないやろか。
だから、よーく考えて選択する責任が(個々に)ある。
②自然現象ではないのですから、作った人が必ずいる。
だから「責任者、出てこい!」と、必ず言える!(言わねばならない)
人が作ったモノだから、人によって変えられるはず。難しくても諦める事はない。
頭の良い人が作っていて、蟻さんから吸い上げるシステムも、中には、ある。
世のため人のために智慧を絞り、蟻さんが生きやすくなるシステムも、ある。
そしてそれを使ったり使わなかったり、選択するのも個人や。
①②から言えることは
「責任逃れさせるな!」「システムにだまされるな!」ではないやろか?
(実際、たとえば、保険会社の保険システムは蟻さんにはトラップだらけで、踏まないように常に緊張が強いられます。企業相手の保険なら事情が違う??)
そして、倉山塾で、「本物を見抜く目を身につけよう!」
理論の正当性や、個々の戦略は、塾の先生方(ここの書き込み)に目を開かれます、
知識も無く難しい事はまだ良くわからん蟻さんも、身近なところから頑張ります。
子や孫が後ろに居ますさかい、ちょっとでも暮らしやすい世の中になってほしい。
ほんまに、長々と、すんませんでした。またしばらく黙ります・・・。
保守の心得買って読みました。すらすら読めてなるほどと思いました。今は岩田規久男さんの本を読みまくってますが、青木昌彦さんの影響で今はマルクス経済学にも興味があります。帝国憲法の本をたのしみにしています。
倉山先生のことなので、何かしら戦略があった上での行動かと思ってましたが、ただ「見下す」のみですか?
てっきりこの質問状を送る前から見下してると思っていたので、ちょっと拍子抜けでした。
3/23から言おうか迷ってずっともやっとしてたので言っちゃいます。
あんま変な人たち相手にしないほうがいいですよ、するだけ時間の無駄ですし
私としてはウェブコンテンツより紙媒体のほうが好きなので、倉山満先生にはこれからも色々な本を出していただけたらって思います。
特に嘘だらけの日中と日米が面白かったです。個人的には増税と政局も面白かったのですが、先生の書かれる歴史観と考察が新鮮なので旧日本国憲法についての本を書かれる予定があれば、また是非買いたいです。
再び失礼します 素人考えの仮定ですが、安倍さん、いわゆる三本目の矢 俗に構造改革と呼ばれる経産省主導の政策を使い 財務省が権限を握る財政出動を牽制することで、均衡を保とうとなさっているようにも思えます、甘利さん竹中さんで麻生さんと力の均衡を図り 御自分の日銀は温存しておく、
このバランスを保とうとする動きに三橋さん達が過剰反応なさっているような気がしてなりません、増税を成功させた麻生財務省ラインが強くなり過ぎたのか、TPPが膠着して甘利経産省ラインが弱体化したのか、内実はとんと分かりませんが、このところ三橋さん達が口を極めて攻撃対象としている安倍政権の新自由主義的諸政策なるもの、安倍政権存続のためのバランス調整に思えます、不勉強な素人の浅慮ならご一笑下さい。
みっともないからもうやめましょうよ
三橋は善人の仮面を被った極悪人だ。性善説を支持する多くの視聴者を洗脳し金を巻き上げる。彼の本質は新興宗教の教祖のそれに近い。嗚呼。なぜ神は三橋などという善0:悪100の純粋な悪を地上にお作りになったのか。一万歩譲って彼を地上に作ってもよい。だがせめて私が生きる時代とクロスオーバーさせてほしくなかった。三橋に死を。
そろそろM氏の言論活動を躊躇させる何かが必要ですよね。
倉山先生が最弱の経済学者を名乗られたのはいい機会だなと思いました。
歴史と言う膨大な情報量をかき集められることが出来る方なら、経済学なんて習得の時間は本分の半分以下でしょう。
積極的に反論していってください。
雪解けは遠そうですね。千年くらい続きますか?日本の独立は諦めようと思います。
永世中立さん
だいぶ頭いっちゃってますね
お気の毒に
そんなに暇なら三橋さんの悪事とやらを生涯かけて列挙して過ごしてください
某チャンネルの元社長さんが動画で徒に不安を煽ってますが
こういう感じで党員を勧誘していくおつもりなんでしょうか?
その内ハルマゲドンがどうのこうのとか言い出したりしないですよね…
人間は目を見れば分かるってよく言ったもんですね。
>5のハッセルのおっしゃっている通り、
「エコノミスト」という肩書は研修を終えたものでないと
名乗れないと、ソースは忘れましたが、記憶しております。
そこで、失礼ではありますが、
あえて肩書を追加なさるのであれば、「リフレ派最弱のエコノミスト」
ではなく、「リフレ派論団(仮)の最弱団員」とした方が、
支障をきたさないと思いますが、いかがでしょうか?
それでは、失礼致します。
こんにちは先生。保守の心得読みました。
とても面白かったです。
僕は小説よく読みますが、
砦でも他でも(ツイッターやらFBやら)でも、
言葉に伝えたいことがある人はわかりやすくおもしろく表現されるんですよね。
それは娯楽でも真実でも。
先生の言葉には何より真摯さと紳士さとがあり、
専門的ではない一般人である僕のような者にもよくわかるということです。
それを外れてやたら「自己の正しさ」を訴える文章は、
名刺に保守が書いてあろうがなんだろうが意味をなさないと思います。
その点で言えば、
「喧嘩するな」とか「保守分断にのるな」とかいう、
そんな意見が馬鹿馬鹿しいのは明白ですし、
詳しくない僕や友人や彼女らと「この国について」と盛り上がって話ができ、
「そうだよな!」と力強く納得できる意見は先生の動画やらブログやらでしかなく、
それを「基本的な日本語から」で理解できない輩の多さにむしろ、
一般人である僕や僕の周囲は「はぁ?」としか感じておりません。
儲けりゃ良いではなく、その価値を伝えたく、
基本的な生活に不必要な花束なんぞ束ねていると、
言葉や想いの部分で敏感になります。
先生の言葉には想いがあり、件の人らには妙な臭いがあると、
商売人である私には思えてなりません。
先生、僕も僕の友人らも応援してます。
専門知識を持つまでは至らないけれど、
先生の文章が好きだし先生の言葉が一番正しいのだと思っております。
貴重な時間を割いて、伝えてくださってありがとう。
で、追記ですが、かしわもちさんも僕らはファンです。
マスクマンのままでもいいのでかしわもちさんの露出を心から楽しみにしてます!
長文失礼しました。
上念さんの喋り方「これはこうなるのでこうであると言えます」
「なのでこの意見は事実と反していると言えます」
三橋さんの喋り方「これはこうなるのでこうって言えるわけなんですよね」
「ならこれおかしいだろと(笑)。そう思いません??」
上念さんと三橋さんの話し方の比較です。どちらが誠実な人かは言うまでもありません。
本件とは別ですが、G7緊急首脳会議で安倍首相が中国の名を挙げて力による現状変更は認めないと発言したようですね。
これは首相がG7各国に対し、今後対ロシアで実施する制裁は、尖閣有事においては対中国でも同様に実施するよう念を押したと考えてよいのでしょうか?
逆に言えば、G7に対露に強硬に出て対中で軟化しそうな雰囲気がG7にあるのでしょうか?
何にせよ、対露制裁実施は良い試金石になりそうです・・・。
最近チャンネル・くららは経済面の話が多いのですが、こういったホットイシューついても倉山先生に解説して頂きたいと思います。
専門外なのかもですが、移民についての倉山先生の御意見たまわりたいです。機会があれば、よろしくお願いします。
黙るつもりが、やっぱりあかんわ。
>79 極月さんへ、
社会の秩序を大切になさっておられるお人だとお見受け致します。
あなたがそういう方だということを充分に尊重させて頂いた上で、
意見を述べさせて下さいませね。
エコノミストを名乗るのに、許可がいるのですか?
どこかの組織に認証されないと名乗ってはならない、という法律があるのかどうか、
私は勉強不足で知らないのですが、もしそういう規則があるなら、ナンセンスです。
権威、学歴、地位などに無意識に頭を下げている習慣を吹っ飛ばそうではないですか。
そういう人たちが、何を語り、何をやっているか、という事こそ重要です。
力を持ちながら、この社会のシステムの矛盾を正そうともせず、既得権を手放さない人たちのせいで日本がおかしな事になってきています。
権威主義はもうやめましょうよ。
むしろ、この倉山塾に集まる皆さんで、新たな権威を作ってやる、くらいの気概を持っても罰は当たらんよ。それだけの中身とエネルギーはあると思っていますよ。
(ただし、倉山塾の権威は、許可制とか、免許制とか、形式では無いと思う。)
許可が必要なのは、人の命や安全にかかわる技術に関してだけで良いのではないか。
例えば、医者・薬剤師・放射能を扱う技師・電気やガスの技術者、etc, etc・・・
教員免許でさえ、私は疑問に思っています。
かしわもちさんが、マスクをかぶって出てこられるのも「言ってる中身を観なさい」ということだと思う。
ネットのすごいところは、顔も名前も肩書きも年齢もわからないけど、言ってる中身だけは伝わるのです!(これには本当に感動したのです。挨拶も名刺交換も無しの新しいコミニュケーション方法が生まれたんだ。)
匿名だから無責任?とんでもない。使う人次第です。受け取る側にも責任があるし、
考える力や想像力も鍛えられる。
またちょっと熱くなって偉そうに言ってしまいましたが・・・こういう場を作って下さって、いつも感謝しています。
誰かを目の敵にしたり吊し上げたりすることが日本のためになるんですかね。日本の未来より自分のプライドですか?なんか小さいっすね。
>80 花職人さんの作った花束、買いに行きたくなりました。きっと、花も喜ぶような心のこもった花束なのでしょうね。
>84ばあちゃんさんお返事有り難うございます。
エコノミストを名乗るのに日本経済研究センターの研修を受ける必要があるようですが、
特にそういった法律はなく、国家資格でもないようです。
けれども、これを勝手に名乗った事によって、クレームを受けて突然名乗らなくなった人もいるとか・・・。
そこで、ばあちゃんさんの意見のあったので、
気になってエコノミストの肩書きについて、少しではありますが、調べてみましたが・・・、
明確な情報ソースが「SAPIO (サピオ) 2013年 04月号 P89で須田慎一郎氏が
発言していたもの以外に見つかりませんでした。これでは、本当かどうかもなんか怪しいですね。
これが本当であれば、ググれば何件か出てくるはずですし・・・。
それでも「エコノミスト(仮)」ぐらいとどめておいた方が波風が立たなくて良いかましれません。
また、その名乗り方のほうが面白いですしwww
エコノミストの肩書の件に関しては、これまでにして、
>権威、学歴、地位などに無意識に頭を下げている習慣を吹っ飛ばそうではないですか。
この件に関しましては、仰りたいことはごもっともです。
しかし、結論からいえば、私達の立場はまだ「弱者」です。無用に敵を作るべきではありません。
リフレ派の中にもエコノミストを名乗っている人がいます。
もし肩書の件が本当なら彼らに迷惑をかける可能性があるのではないかと危惧しているだけです。
この件に関しては情報ソースが怪しいですけど・・・。
ともかく、私達は「弱者」です。しかも敵は強大です。
現体制を変え、自分たちの体制を取り戻す気概は必要ですが、今は力を蓄える時です。
降りかかる火の粉は払わねばなりませんが、自ら敵を作る必要はありません。
その時が来るまで・・・。
ばあちゃんさんもわざわざご返答有難うございます。
私としてもよい勉強になりました。
因みに、「無用に敵を作るべきではありません。」という言葉にのかってうるさいことをいう輩もいそうなので、
誤解を与えない様に言っておきますが、今回の質問状の件にしても、某チャンネルの件にしても、
攻撃をしたのはあちらが先であると私は認識しています。
今回の件については質問状の内容は至って良識的なもので会ったにもかかわらずを無視したのは、三橋氏。
某チャンネルについては確かに意見対立はありました。
しかし、倉山先生からは社長に対して批判していないどころか庇っていたにも関わらず、その考え方について一方的に批判したのはあちら。
倉山先生の方から一切攻撃してませんね。
「ならこれは攻撃じゃないのか!」という輩もいそうなので、言っておきます。
これは「攻撃」ではなく、「迎撃」だと思いますよ。
>85
日本のためにならないことを言う人を潰すのは正しいことだと思いますが。
日本がこういう状況であるのですから。
そこに道徳観は必要ないと思いますよ。
悔しかったら倉山さんを論破してみてください、ってことですよ。
簡単な質問に答えられない方が悪いのは自明でしょ
>>85
偽装右翼によって戦争に突入させられた歴史を見れば、明らかに日本のために有益です。
礼儀や人道の問題に矮小化するのが、奴らの手口なのです。
私はかつて(レーガノミックス花やかなりしころ)、それまでのケインズ経済学(マクロ経済は政府の専門家が調整すれば何とかなる論)信奉者から、フリードマン流のマネタリスト経済学(貨幣供給量のルール化、小さな政府、選択の自由論)へ乗り換えた時期のある人間なので、偉そうなことは言えませんが、さすがにこれだけデフレが続くと、インフレ時とデフレ時の経済政策は異なるべきなのだと考えるようになりました。そのきっかけは、一つは岩田先生でありますが、他はクルーグマンでした。そして現在は、クルーグマンの言っていることが良く腑に落ちます。つまり金融政策も財政政策も一長一短があり、色々な局面・フェーズごとにポリシーミックスの内容を最適なものに調整していく必要があるという事です。そして、そうした目で見ると、三橋氏の言っていることは特に違和感はありません。かつての私のように財政政策は、特に公共事業の乗数効果はあまり効かなくなってきたなどと考えている人もまだいるようですが、色々調べてみたほうが良いと思います。政府系の研究機関の言説は政治がかっていて信頼性に欠けます。それから、ある思想、考え方の信頼度の基準に出店の如何を問う事は学問の世界では常識だと思いますが、評論家にそこまで求める必要性は私は感じません。現実の各国の経済政策に関わる人物(学者、政治家、官僚、評論家など)の頭にどのような仮説があるのかを検証することがより妥当ではないでしょうか。そうした質問に三橋氏が回答が出せないのであれば、その言説(評論)の信頼性が損なわれるのだろうと考えます。
今日の三橋ブログを見て怒りの感情が沸きました
三橋ブログから
【土木・建設業の人手不足は日本国民の力で解消を】
土木業、建設業に「日本国民」を呼び込むには、賃金を上げるしかありません。無論、賃金を上げればそれで話が終わるわけではありませんが、賃上げが「大前提」であることは間違いないのです。
↑賃上げで供給能力が埋まるなんて詭弁初めて聞きましたが?
同業内での移動ならわかるんですが賃上げごときで労働人口は満たされるものなんでしょうか?
職の無いものにとっては職場を与えられるだけで飛びつくものだと思いますが、現実逆の事が起こってるのはどういう理屈からなんでしょうか?
三橋氏は以前から「雇用のミスマッチ」なるものをあざ笑っていたようですが、氏自身も全力で無視してませんかね?
あまり日本国民を俗論で翻弄するのはやめていただきたいですね
>85様
事実を語る人を批判しようとすると、最終的には、人格批判位ならざるを得ない。
ご苦労様。
私は経済政策はおおむね三橋氏の言説が腑に落ちる者です。ただし、TPPについては、異なる考え方をしています。TPPについては、対中国の広い合従に発展していく方向性のあるものと言う見方をせざるを得ないと考えています。その意味で参加しないという選択は無かったし、政治的な譲歩の決断も必要であると考えています。もっと言えば、(倉山さんに罵倒されるかもしれませんが)現在はお金で日本の安全をアメリカに守ってもらう事が必要な時期なのではないかとまで考えているものです。自主独立、核武装のために静かに着々と準備を進めていくべきと信じており、そのように政策を進めてもらいたいと念じておりますが、そこまではまだまだ長い道のりを要するのです。
極月さん、
こんなトンデモな素人に、ちゃんとしたお返事を下さり、有り難くて、どうしたらいいかと緊張してしまいました(笑顔)。
みなさん、本当に真摯に日本の行く末を考えておられますよね!
そういう場に、なぜかもぐり込んでしまい、出られなくなり、我ながら意外なのです。
(また書いてしもうた・・・って・・・身が細っていいかもしれんけど。)
おっしゃる通り、まだまだ弱者だから、慎重にやらねばなりませんね。
敵は強大、だからこそ闘志も湧きます。
ただし、余計な波風を立て、足元をすくわれては、元も子もない。
お返事を読んで、とても頼もしく感じました。知らない事も教えて頂いたし、
他のコメントを読ましてもろうても、やっぱり砦の人はたいしたもんや。
倉山先生、筋道は外してはれへん。
極月さんのおっしゃること、良くわかります。
経済学の勉強を少しはしようかと思い、上念先生の「アベノミクス 7つの敵」を、
今、読んでいるところです。素人にもとても分かりやすく、バブル崩壊の謎が解けた。
あれも、マスコミは絶対に報道しなかったですね、既得権益者の味方だもの。
しばらくココを見てなかったら、面白いことになっていたな(笑)。
どちらが一番、地に足をついた議論をしているのか明らかになりましたね。
Mの本を読んでもふわふわしている部分が多すぎる。
経済学の半分は経済史でできていると言っても過言ではないから、歴史家が経済史を本格的に知れば鬼に金棒だ。
恐るべしクララw
>10
青野洋平さん
>47
露助の機甲師団さん
敵さんもネット工作が巧妙化してきたのでしょう。味方のふりををした敵が一番やっかいという戦の鉄則を忠実に行っている。
はっきりし出したのは、消費増税決定後と、山本太郎直訴事件での好意的な反応だった。
直訴事件の時の野党の反応は、コミンテルンの継承者が今もリアルにマジでいたということがはっきりして、爆笑したわw
あと前スレのリンクも爆笑ものだったわw
あの粘着臭マンマンの出来は素人者とは、とても思えんわw
どう考えてもスポンサーがいますw
ごちそうさまでしたw
三日後に増税か。俺には所帯持ちの友達がいるが、彼は増税後は外食を控えると言っている。いつも子供に質素な食事ばかりさせているから、最低月に一度は飯屋で好きなものを食わせる事を習慣としていたが、それも今月で最後になるらしい。子供に申し訳ないと言っていた友達の泣き顔を見た時、やっぱり安倍の罪は重いと再認識したよ。某桜チャンネルの代表は「安倍は傑出した政治家であります」などと壊れたテープレコーダーのように繰り返し鳴いてるが、官僚一匹に負けた男が傑出してると言えますか?まあどうでもいいけどね。
あ、そうだ!ねえねえサトルン!テープナンバー074を再生してほしいな!また「国際金融資本の陰謀であります」が聞きたくなってきちゃったんだ♪てへぺろ♪ねえねえ聞かせて聞かせて〜♪♪
水島に死を
どうせ個人攻撃するならもっと叩くべき大物がいるんじゃないっすか?マスコミにも政界にも。たかが一人の経済評論家を叩き潰して何か変わるんですかね。それに敵を一人一人個人攻撃で潰していくって効率悪くないですか?一人潰してもまた別のが出てくるだろうし、モグラ叩きですよ。なんか全然戦略的に見えないんですよね。
>85様
勿論 目の仇や吊るし上げが目的ではないですし、ましてや御自分のプライドなどではないと思いますよ。新自由主義批判の名を借りた倒閣運動、文革もどきの批林批孔から安倍政権を守り、ひいては戦後レジーム脱却の灯火を守るのが目的だと、個人的には思います。
倉山さんがお怒りになっておられるのは、共に日銀と戦った皆さんが増税を境にしれっと裏切ったことだと思います。
倉山さん、本当に口惜しく悲しく、そして腹立たしいのだと思いますよ、御想像、願えませんか?
三橋さん、反TPPと国土強靭化に入れ込んだあたりから、なんか変なんですよ、元来 経済評論家としての彼の中の人はリチャード・クー氏だったはずですが、いつの間にか中野剛志と藤井聡両氏にすり替わっていました。背後に鵺の如き西部進氏がチラつきます、倉山さんが打ち祓うとおっしゃるのなら、その時が来た ということだと愚考します。
倉山氏は言われのない侮辱を受けた仲間や、塾生のために矢面に立って戦って見せました。
一方今回批判された人は、信用してくれる人を狂信者とまで罵られたのにだんまりを決め込んでいます。
この事実を見ただけで礼儀や道徳より、どちらが人間的に信用できるか分かります。
また追伸、失礼します。
よ〜く考えたら、我々を弱者だと思う根拠は何?
弱者とは何ぞや?
大きな概念での結論はまだ出ませんが、自分は弱者か?と問うと、
答えは「ノー」です。腕力も体力も知力も劣るけど、決して弱者だと思ってはいません。
一寸の虫にも五分の魂です。
弱者だと自分で思えば、それで消えてゆく可能性もある。
だから、慎重に戦略を選ぶ事は大切ですが、自分を信じて、可能性を探って、
現状を良くしてゆくのが大切だと思う。(これは突撃!という意味ではない)
蟻さんはみんな、そうやって生きているはずです。弱いようで強いです。
ここでは、経済論を書かんとあかんのに、精神論ですみませんが、どうしても言いたかった。精神だけではどうにもならないけど、まずは「心がけ」や、と思うので。
今度こそ、もう静かにします。
倉山さんに再度質問です
何故三橋さんから回答が無ければイコール答えられないになるのですか?
私のように、< 唯シカトされただけでしょ>
と思う人もいると思いますので教えてくださいませんか
なにやらコメントしている方も殆ど決めつけていますね
それを証明する事ができて初めてしたり顔で勝利宣言をしてやらない宣言をして頂きたいと思います
尚、この疑問点を広く知って頂きたい為にここに書き込みした
宜しくお願い申し上げます
参考程度に読んでください。
色んな分野のお題目でディベート形式の番組観たい。
とある先生は、数々の偉人さんと会話できるそうで、河野洋平や、村山富一の霊を降ろして考えを聞くことに成功しているようです。
さすがにそこまでいくと、??となるので問題ですが。
リフレ派 VS デフレ緊縮派 だったり
憲法改正 VS 護憲派 だったり
おもしろそうなんですが、きっと倉山さんや上念さんは
あきるほどやってきたんでしょうね。
でも一般人からはすごく観てみたいと思うのです。
試験的にでもやってほしいのですが、、
ダメかな?
面白いと思うんだけどなぁ
やっぱダメ?
>>101
別にあなたが三橋氏の変わりに出典を倉山氏に伝えても結構なのですよ?
どうぞご自由に。
私はそういう人間が現れないという現象を持っても、三橋氏の言論と三橋氏の信奉者を信じるに値しないと考えています。
建設業の人材不足(設備不足もあると思いますが)は、長年のデフレ及び公共事業の削減による主に地方の建設業のリストラによるものです。本当に必死の思いで頑張ってきた業者さん方が多いです。積雪地帯では、冬の生活維持の問題に直結してきています。そして、その解決策の一つとして、公共事業の「賃金単価」のアップがあります。その前提は、まだ労働市場全体としては完全雇用ではなく失業者がいます。また、低賃金の労働提供者もいるという事です。しかし、抜本的な解決策は公共事業の< 長期計画>の策定と実現プログラムの具体化です。まだ、公共事業を色眼鏡で見ている人々がいますが、減税や手当金のような手段よりは、私はデフレ対策に一番効果があり、意味もあると考える者です。人が働く場をつくるという事に直結するからです。人は社会の中で自分の居場所を、人のためになる居場所を求める生き物だと考えるからです。減税が人の自主的な判断にゆだねるのでより合理的だと考える人々は、とても頭の切れる方なのでしょうが、働いてお金をもらえる場を作りながらデフレ脱却することの方がより効果があると信じています。減税はしてもいいのですが、だからと言って公共事業をより劣った政策のようにはとても考えられません。
日の本の 若き血潮と 老と子に 花咲く桜 雲の上まで
どうも、失礼します。
つい先程、保守の心得、反日プロパガンダの近現代史を読み終わりました。お陰様で、現在の日本を取り巻く多くの問題の根幹は歴史教育にあると確信を持てるようになりました。
そこで、私としてはこの問題に対してシュプレヒコールをがなりたてるよりも意味のある反撃として、かつてマルクスが原始共産主義者と、無政府主義者を徹底的に攻撃して排除し、やがてアリバイ作りに奔走していたレーニンに拾われたとはいえ当時の被支配階級を席巻した事例を見習って(笑)、日本史学会の矛盾を徹底的に突きまくるのが良いのではないかと思います。
そういう意味では、私が現在読ませていただいている、常識から疑え山川日本史はかなり革新的かつ有効な原状回復のための手段だと思います。
さすがに政府といえども、学会を攻撃することは出来ませんし、ましてやそれを政府に求める為の抗議活動を行うなど話になりませんからね。(同好会としては結構ですが、本気で原状回復をねらった運動ならば論外でしょう。)
何はともあれ、引き続き勉強に励みます。
あと、それから“自由な議論を封じる時点で保守では無い”という考え方は、似非保守を見分けるのに本当に役立ちますね。
今さらですが、増税を潰す秘策は進行中ですよね?明日が来るのがこわいです。
アムロさん
出典が何かなど重要ではないと思います
三橋さんがブログでそうカテゴライズしたならそれでいいでしょ
例えば、倉山さんはファンタジズタという言葉をよく使いますが本来の意味はイタリアのロベルトバッジョやフランスのジダンやブラジルのロナウジーニョなどの独創的かつ芸術的なプレイヤーに送られる賛辞です
倉山さんに使い方間違ってんぞ、出典だせやって言っても
倉山さんは『はっ?』
ってなると思います
倉山さんには倉山さんなりのファンタジスタがあって良いし(面白いから)
三橋さんには三橋さんなりの新古典派、新自由主義があって良いと思います
あと、倉山さんは質問で新自由主義と新古典派をわざとごちゃ混ぜにしています
あれは卑怯だと思います
私も108コメさんの意見に賛成ですね
三橋先生はもはや「プロ」としてはやっていけないでしょうし、
「御用評論家」として磐石の地位を築けたわけですしね。
プライド(言論人の魂)を捨て、「プロ」のイスから降りたわけですから、
どう解釈しようと「自由」なわけです
三橋先生には敬意を持ってお疲れ様と言っておきたいですね
※「リカードの比較優位はいくつかの前提条件が必要になるから意味が無い!」
と言っていたのを真に受けて、熱心に聞き入っていた自分が懐かしいです(笑)
リッキーファウラーさま
倉山さんは、「ファンタジスタ」を皮肉として使われているのだと思います。
石原伸晃氏は「炎のオウンゴーラー」とも称されました(自民党総裁のイスが確実の状況を自らぶちこわした)。
つまり、自殺行為をした人物を「ファンタジスタ」という讃辞で称える、という皮肉です。
>三橋さんなりの新古典派、新自由主義があって良い
これは要するに、三橋さんの造語である、という理解でよろしいですか?
あるいは、倉山さんと同じく皮肉で言っているということでしょうか?
造語であれば、「私の造語です」と返答すれば十分かと思います。
ただ、自分の造語を「典型的な」と形容する人はいないと思うので、経済学における学派のひとつである「新古典派」と考えるのが妥当と考えられます。
そうであれば、出典を明かすことができるはずです。
もし皮肉であるとしても、それに使う用語は実在する言葉であることが必要だと思いますので、経済学上の「新古典派」を皮肉に用いたのであれば、出典を明かすことができるはずです。
以上のことから、倉山さんの「ファンタジスタ」と三橋さんの「典型的な新古典派的な」が同列であっても、出典は示せるはずなのです。
私個人としては、三橋さんの「典型的な新古典派的な」というのは、政策批評であり、経済学上の「新古典派」のことを指していると考えています。
そうであれば、やはり出典を明かせるはずです。
48時間以内に呈示できなくても、「○月□日までには回答します」と返答することもできます。
もちろん、呈示する義務も、質問に返答する義務も三橋さんにはありません。
私個人が考える可能性として、
一、質問状の内容は知っているが、出典を明かせない(=知らない)。
二、質問状の内容は知っているが、横山ノック元大阪府知事に肖って「仕事の時間を奪われたくない」という理由で答弁回避を選択した。
三、質問状の内容を知らない(=届いていない)。
一や二ではないと思いますので、三なのかもしれませんね。
三橋さんに伝えられる方法をお持ちの方は、ぜひともご一考をお願いします。
ご本人に届けば、一か二に搾られると思いますので。
リッキーファウラーさま、いかがですか?
さっき土建族岩田議員が「公共事業に対するバッシングと言いますか~」とか
「必要以上の予算削減されてるのではないかと、これによって建設業が衰退して~」
などと、平成10年(橋本政権)から予算削減されたからこうなったと主張してたが
土建族議員は責任転嫁と言うか、どうして削られたか忘れてると思う。
防災対策に使うはずのお金を訳わからん天下り新設して中抜きやら数千万の退職金に使って足りませんって言われて誰が納得するのか。
笹子トンネル崩壊したのは金の問題じゃなく業界が腐ってるからだ。
土建業界の仕組みは無駄が多く次々に下請けに仕事が出されてピンはねが横行。高度経済成長の時の土建業者の量を維持する為に金を末端まで流すのに税金が回される。
ただでさえ土建議員は耐震化は票にならないからやりたがらない。
インフラ作る計画後回しすぐに作れる公民館作って毎年維持費、補修費取り壊し費用が発生する無駄の温床。
土建減らしたのは土建族自身だという反省もしないんだから呆れる。
公共事業を減らす大義名分になったのは「無駄なモノを作ったから」だ。
砕氷船第二麻生丸・・ あったら洒落になりません、チャンネルくららに、渡辺哲也氏をお招きするのは不可能でしょうか?
>>108
サッカー解説者の中でファンタジスタの意味を理解していない人間はいないと思います。
プロとはそういうものでしょう。
仮にも経済評論家を名乗る人間が”ボクが考えた経済論”を振りかざせばどうなるでしょう?
絶対にやるな、とは言いませんが、それに見合った評価を下されるのは当然のことでしょう。
あと、新自由主義と新古典派をごちゃ混ぜにしているのは三橋氏ですよ。
三橋氏のブログを隅々まで見ていれば、そういった皮肉にも気が付きますよ。
101>質問をこういうスレッドに入れたのならまだしもわざわざメルマガのお問い合わせに送っているのですよ?
以前三橋は一般人相手に受け付けて答えられない人に向かって「答えられないで逃げた」と動画でドヤ顔してましたよ?
それを倉山先生のときはシカトしたとかでは済まされないでしょう。仮にも言論人を名乗っておいて、一般人に商売しておいてですよ。
一般人からは答えるが倉山先生はシカトとか全く意味がわからない。
親切にも莫大な時間を切ってあげたし、それ以内でなくても答えがない以上それは言論人として「答えられなかった」という結果のみです。
まあ、リーマンにはわからないでしょうが。
〜2013年10月1日渋谷区某所〜
水「三橋さん。倉山さんが木下陰謀論を唱えてるのはご存知ですか?」
三「ええ知ってます」
水「正直アレどう思う?」
三「ソースもないのに何言ってるんだ、って感じですね」
水「いや私も全く同じ意見でね。その件で私と同席してもらえませんか?」
三「いいですよ。でもその後倉山さんと気まずくなりませんか?」
水「私に同調しない人には消えてもらいたいんで、逆に好都合ですよ(笑)」
三「(笑)」
推測だが恐らくこれに近い会話はあった筈だ。「メール一本で辞めた倉山は非常識だ」という意見がインターネット上に山のように書き込まれている。彼らに言いたい。先に非常識を仕掛けたのは彼らではないのか、と。
あれ?増税されちゃってます?秘策はどこにいったんですか?
エイプリールフールですね。
やっぱり回答は出ませんね
倉山さん失礼しました
それにしても倉山さんが< 三橋憎し>
ってやると手下はみんなその色にそまりますね
まぁそんなもんなんですかね
是が非でも是々非々でお願い致したいものです
お前とお前の仲間のレベルの低さがこのブログから臭ってきますね。半島に帰れ!
お久しぶりです。コミンテルオです。
まずは下層労働者の現場の声から、
公共事業で人手不足、足場が間に合わない、仕事は在っても街場の作業は廻らない。外人職人徴用の為、錬度は劣る。
この状況から推測すれば、概ね上念氏等の論は正しい、三橋氏の論は微妙であるとも言えるだろう。
政治家を叩いても、官僚組織を叩いても状況は変わらない、、、ならば、官僚個人を叩き現状を変えるという考えは画期的であり、賢明であるとも思う。
とはいえ、保守がまとまらないという現実は悲しいし、桜も三橋氏も素晴らしい面はある。
だからといって倉山先生に、竜馬になって欲しいと願っても(私もかつてそう願ったが)それは良くも悪くも個性がそがれてしまう。
しかし、案ずることはない。先生は竜馬になる人ではなく、竜馬を育てる立場なのだろう。現実に目をむければ、どうだい?この塾から竜馬は現れているのではないか?きっと現れる、いや、必ず現れるよ竜馬は、ここから、、、。
デフレ克服が戦後レジーム脱却に必要、強靭な国民国家の創出がデフレ克服に必要・・ 対立か並立か連環か、非才かつ不勉強、恥じ入ります。
揚げ足とるだけなら誰でもできますよっと
私如きでも青山氏、KAZUYAくんなどの話しで
ん?それはおかしいと言える時があります
では、それで青山氏やKAZUYAくんは私以下なんでしょうか
そんなことはないでしょう。
ちょっと暴走がすぎるのでは?
>47 露助の機甲師団さま
反倉山キャンペーンがチャンネル桜や頑張れ日本またはその陰の勢力と同じ流れの戦列で行われているのかどうか知りませんが、そうだとして、私にも少し心当たりがあるのでコメします。 2年位前水島氏がイデオロギー色の強いかなり危険な反米発言をした動画がアップされたことがあります。 山村氏と片桐氏が同席だったと記憶します。 興味深かったのはそれを境に一夜にして約2万5千人のチャンネル桜の視聴登録者数が増えたことです。 まさに、“自然発生的なものにしては統率の取れ過ぎていた戦列”、黒幕がいる、の感でした。 ですからもし同じ黒幕であれば親中反米派、または日米離反を狙う人たちであると思います。 他にも水島氏は強い怨恨感情を持つ人との印象をもった場面に何度も遭遇していたので、いよいよ正体を現したか?、との感もあり、そうでなければチャンネル桜が反米親中勢力にのっとられた瞬間か?、とも感じていました。 最近チャンネル桜は見ていませんが、もしあそこで倉山先生がリンチうけているとしても不思議ではないです。 ネットでは桜を自民の別動隊と呼ぶ声に時おり出会いますが、自民の中の反安倍・親中増税賛成国土強靭利権の人たちであれば納得できます。
余談ですが、何年か前桜のデモを見学に行った時のことです。デモの開始を待っている人たちの間を薄気味悪い坊主のような人がうろついていて非常な違和感があったのですが、さらに不気味だったのはデモに集まっていた周囲の人がそれを全然気にしている様子がなかったということです。 あれは一体何だったのでしょう? 私は、まさかそうか?って直感してしまったのですが間違いですかね? 憶測でさえもない、ストレートに感じていたまでを述べました。 失礼しました。