新年度が始まりました。
春です。増税の季節です。(ハァ〜)
世の中には、
白頭山に輝く一等星にして偉大なる鋼鉄将軍、
世界人民の父である民族の太陽、増税の英雄、
史上最強の財務事務次官
木下康司大元帥様
が、増税英雄であらせられることを否定する不逞の輩がまだ残存しているらしい。
逆賊である。
軍事力は不要。警察力で対処すべし。
武器は殺虫剤。
さて、本題。
わたくし、扶桑社さんから
嘘だらけの日米近現代史
嘘だらけの日中近現代史
嘘だらけの日韓近現代史
保守の心得
と出させていただきましたが、このたび、担当の犬飼孝司さん(峰なゆかサンになぜかヤク中顔で書かれている人。アラサーちゃん、毎週読んでマース!)が
社長賞
をいただきました!
拍手!!!
5月3日のゴミの日の直前には、
帝国憲法の真実
が出ますので、そちらもご愛顧のほどを!
いつもお世話になっています、砦初書き込みです。
私がアンサイクロから取ってツイートしまくってる敬称が砦にまで載るとは、大元帥様の御威光はここまで及んでいるのですね!
おめでとうございます!海外在住なのでkindleで読ませて頂いております。日韓のkindle化を心待ちにしているのですが、kindle化の予定はございますでしょうか?
どうも、失礼します。
日本人は決して忘れないだろう
神より偉い男の名を
かつて日本の頂点に君臨し、日本の全てを掌握した男の名を
その男の名は“木下康司(きのした やすし)”
木下の前では人々の嘆きも苦しみも意味をなさなかった・・
選挙など関係無い、民主主義?何だそれ?
皆で叫ぼう ジーク 木下! ジーク 増税!
偉大なる木下様の伝説の数々を、子や孫に末長く語り継がせて頂きますでございまする〜。
・・・今に見ていろよ(面従腹背)
全国の公立小学校の教壇に木下康司(きのしたやすし)閣下の肖像を掲げる事を義務化して頂きたいです。
あと、午前三時のNHKの放送終了後に木下康司(きのしたやすし)閣下の写真を
フェードイン/フェードアウトで映してほしいです。
ゆっくり消えていく感じで。
バックの曲はダースベイダーのテーマで。
今年より憲法を勉強し始めます!
パチパチパチ(拍手)
早くも帝国憲法の本!!
今から楽しみです!
エイプリルフール!
安部さんが消費税増税に反対だったという根拠はあるのですか?
いまの倉山さんたちが、昔の社長や三橋さんと重なって見えてしかたありません。
今でも俺は安部さん支持してるけど、安部さんを教祖のように信じすぎでは?と思います。
それとも、歴史を勉強することで、倉山さんたちの思想に追いつくことができるのか?
少なくとも、経済にかんしては、リフレとよばれるものは間違ってると思いますけど
ゴミの日直前の「帝国憲法の真実」・・楽しみです。
8 8 8 あっ…縁起でもない…
パチパチパチ!おめでとうございます!
ところで、木下康司大元帥様についてですが、
ご降臨の地である新潟のローカル雑誌『財界にいがた』(2014 4月号)にて御名が載っておりました。
>新潟産 増税大魔王
>口の悪い向きは木下氏を指して増税大魔王と呼ぶ。
と礼賛につぐ礼賛でした。
間接共演おめでとうございます(憶測)。
「保守の心得」と「反日プロパガンダの近現代史」増税前に買いました。
「帝国憲法の真実」楽しみにしています。
管理人さん過激コメントを削除せず掲載していただきありがとうございます。
ひねくれ者の山崎行太郎に金的攻撃はいかがですか?
大的導師、偉大的領袖、偉大的統帥、 偉大的舵手、同志木下 万歳、万歳、万万歳 ジーク木下
>>4
御真影の掲示ですか、まあ怖い(棒)
おめでとうございます。担当様、素敵です。
日米以外全部読みました。
日本のために真実をお書きになる先生、それを出版される出版社の方々の勇気に感謝いたします。
先生の本が多くの人に広まりますように。
ヘタれる 、人のせいにして逃げる 、自らを正当化するために日本にとって必要と思われる人を叩く、世論をミスリードする人達にはご注意下さい。
担当様、社長賞
おめでとうございます。
勇敢な倉山先生と出版社に感謝いたします。
日米以外は全部もってます。
私も増税前に揃えておくべきだった。例のあの人(木下卿)の悪口を書いた呪いか
さっき長文書いていたのに名前を入れ忘れて投稿出来なかった…((^-^)/
訣別宣言をした半年前に反倉山勢力が急増。現在はその人数も一年前の水準以下に落着。倉山スレのレス数も激減。それ以上に誹謗中傷も激減。増税が既に施行され話題を失った事にも拍車。今後ネット民が倉山に影響を与えることは不可能。影響を与えるために必要な兵力を100としたら反倉山勢力の現存兵力は30。彼らの存在は無視しても支障無。公安部による監視意義が消滅。倉山スレから撤退する事を推奨。
この増税によって景気が腰折れたら、我らが英雄木下閣下の銅像を建てなければならなくなりますね、世界中に
しかし国全体にとっては意味のないどころかリスクだけある増税によって
その利権と繋がる人が多くの国民に知れ渡る結果にもなった
景気が安定軌道に乗ってからやるならともかく
国民無視で強引に進めた結果、増税推進派≒利権者という構図が浮かび上がったわけです。
マスコミもそれを察してか、表だってはあまり言わなくなりました
動機はどうあれ良い方には向かってます。
国の右傾化を憂慮していると発言した人が客観的国の状況理解が広がるとともに居場所を失っていくのと同じようなものです
右傾化憂慮発言する人が減ったことは正常な位置に戻りつつある証拠、やましいことがなければ今も信念をもって発言してるでしょう。
帝国憲法の真実は是非読みたいです。倉山先生の単行本はすべて購入し、読み進めているところです。「目から鱗が落ちること」いっぱいありますので、久々に知的興奮を味わっております。
帝国憲法の本!これは期待大ですわ〜