出だし好調!
嘘だらけの日本中世史
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尾辻参議院議長、病気退任。
後継は関口昌一自民党参院会長で調整。
関口さんと言う方、存じ上げないけど、
皇位継承問題、しっかりやってほしい。
尾辻さんは重しとなっていたので、
歴史に残る大事業をやり遂げてほしい。
額賀福志郎衆議院議長は続投の方向。
最初はとかく言われたし批判も多いけど、
非常に熱心に取り組んできた。
ただし援軍が無く孤軍奮闘。
政争は激化しているけど、
皇位継承問題は喫緊の問題。
待たされている内親王殿下の人生もある。
佳子殿下にも愛子殿下にも
悠仁殿下の御世を支えてもらわねばならない。
ちなみに、
岸田内閣の時のヒアリング議事録を読んでるけど、
海江田副議長の発言(というか介入)が
かなり恣意的。
そういうのを読み込んでいる人、
ほとんどいないので
伝えねばならないと思っている。
なお、長浜参議院副議長は
「居たくない」「しゃべりたくない」が
あからさま。
さて、本日のお題は公明党。
後継代表は斎藤鉄夫国交大臣で調整とか。
大変でしょうね。
公明党、結党以来最弱の党勢なので。
これ指摘する人がいないけど、
本当に公明党史上最弱。
これ以上、弱ることあるのかってくらい、
弱っている。
代表が落選とか、議席を減らしたとかは
単なる現象。
その奥に本質がある。
国民民主党に抜かれたってのは、
公明党にとって非常に深刻。
ここで党改革できなければ
本当に政治撤退を考えた方がいいくらいの危機。
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この本に書いてある通りに動いている!
自民党はなぜここまで壊れたのか
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誰も言わない「日本の支配者」第1話 アメリカ
愛国者である日蓮上人が、バチを当てた。
と、考える人がいてもおかしくはない。
池田大作名誉会長が亡くなったのが大きいと思います。
実質教祖のような存在が死去した以上、考え方次第では「この程度で済んだ」とさえ言えるかもしれません。