ロフトプラスワン 2連発!
3月4日19時30分〜(こちらは残券ある?)
上念塾経済セミナー(田中秀臣さんもいるよ)
消費税増税目前!偽装転向コミンテルンの罠 〜アベノミクスと7人の敵〜
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/date/2014/03/04
私、増税派に転向します。大笑
3月16日13時〜 売り出し開始!
倉山満×上念司
「なぜ日本の戦後は終わらないのか?
――歴史問題について語る前に、これだけは知っておけ!!」
見どころは、上念さんがちゃんと司会をやるかどうか!(笑)
乞御期待!
ジョネ山紹介の紫の本「7つの敵」、本屋に文句言ってでも、絶対に買います!
わくわくするほど面白そう!
(投稿の仕方、ここしか分からないので・・・すみません)
チャンネルくらら上念さんの『がっかりだなぁもう』が最高です。こんな風に気軽な大衆保守が広がって選挙の票が集まるのを期待します。どこぞのインテリぶった集団よりずっと親しみ易い。著書も読み易いし話も分かり易い。やっと待ち望んだ大衆保守の時代がやって来た感じで嬉しいです。
都知事選に関して、得票分析の他にくららChから私個人が受け取ったメッセージをまとめるとこんな風になるかと。 公明党のような立ち回りもできないならば勝つことなど始めから考えるべきでない。 あ、そうですか、勝つことなど目的ではなく、選対は運動を広げることが目的だったようですか? それならば最初からそれを伏せるようなことをせず、すべての有権者に明確に伝えるべきだったですよ。 そうすれば田母さんを信じて、日本を救いたい一心で貴重な時間と汗の結晶の給料を貢いで全国から集まった支援者を無駄死させることもなかった。 その上、その戯れの戦いは宇都宮極左をよろこばせ、安倍政権保守への脅威にさえなり得た。 許せない!の怒りだったかと。
私個人は、すでに桜にどっぷりの、特に年配者に方向転換などぜんぜん期待していません。 細胞のアポトーシスを気長に待ちます。 私はくららと上念先生、田中先生(以下上倉田)には、まだ柔軟な若い世代に重点をおいて訴えてほしい、若い世代が罠にはまるのから守って欲しいことです。
だからメッセージの発し方は、ユーモアを入れて彼らを楽しませながらやるのがいいと思っています。 政治という堅いイメージのテーマのうえ主旨が深刻すぎなので、せめてメディアムにはある程度エンタメ要素がないと、長続きに不利です。 もちろん何事も程度の問題で、それを先生方はすでに承知しているからこそ、一方が切れれば、他方が、まあまあ、と出てくるわけで、行き過ぎなければ、私自身は若者に入れてもらえないですが(大泣き)、とても楽しんでいます。 特にこういうセミナーは思いっきりぶっ切れることがゆるされる場所かもですね。 セミナーにもいつか行ってみたいなぁ〜とも思いますが、場の雰囲気をシラケさせそうでスッゲー怖い(笑、汗、涙)。 陰の応援に徹します。 老兵は老兵なりの節度というか・・・笑
上・倉・田・先生の講義は、確たる専門知識の裏付けゆえに庶民には理解するのが容易でなく、その分、扇動による宗教布教と同じ勢いを期待するのは無理かと。 しかし真に目覚めた優秀な将来のリーダー輩出に導くにはこれしかないと思います。 大衆はきっといつの時代もバカがほとんどかと。 明治維新の時どれだけの大衆が政治に目覚めて国の危機を感じていたのでしょうか?
余談ですが、最近口数の多くなった自分がすこし恥ずかしい。 他人に迷惑をかけないように、節度を保ってこその自由だ、と自身に言いきかせるのですが時に羽目をはずしているかもしれません。 その時は削除おねがいします。 すみません。
先生お疲れさまです。
今国会終了後に内閣改造が行われるようです。
年末の消費税増税阻止のためには良いニュースだと思います、。
※4
そうなれば良いのですが、逆方向のベクトルの可能性も・・・
毎度失礼します、青野です。
4月1日が近付くにつれて気持ちが重くなるばかりである今日この頃ですが、最近のニュースの中で個人的に気になったのが2つあります。
一つは、夏に内閣改造があるというもので、これは自民党内の不満を和らげるためと報じられていますが、真相は取るに足らないものだろうと感じています。私としては財務大臣と外務大臣が誰になるのかしか興味はありませんし、恐らくこの2つの人事がどうなるかで安倍総理の本気度を見る良い試金石になる気がします。
もう一つは、公明党の漆原の首相批判です。メディアはさも大事のように書いていますが、私としてはその後の両党の動きと合わせて見た結果、嬉しいニュースではないかと感じました。まあ、維新の会やみんなの党がいて、かつ自民党の切り崩しも出来ないなら、公明党としてはこうするしか無いのだろうと思います。
しかし、夏の集団的自衛権をめぐる問題が予想よりは盛り上がらなくなりそうだとしても、やはり間違いなく消費増税に多分に足を引っ張られる為、全く安心できません。私としては是非とも鹿児島補選は自民の敗北に終わって欲しいと願っていますが、地盤を見るに厳しいだろうと思われます。
正直な話、私は4月ショックの規模とその後の政界の動きによっては、安倍総理は夏の集団的自衛権を捨ててでも10%への増税を阻止するべきだと考えています。唯一の支持を失った安倍政権など、死に体も同然でしょう。
次こそは泣かないために、私は今からでも出来る事を出来る範囲でやっていくつもりです。そして、また時期が来ましたら先生のお知恵を拝借させて頂くと思います。
長々と失礼しました。