戦国時代は経済政策など片手間でできて当たり前
秀吉再考
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日本維新の会藤田共同代表
「定数是正が通らなかったら解散もありうる」
と過去の発言よりも前のめりに。
解散風、今は微風だけど、吹いてはいる。
この支持率だと、誰が総理大臣でも解散したい。
ただ「成果を出してから解散」が憲政の常道。
「今なら勝てるから」で解散されるってのは、
国民が舐められている証拠。
私は「成果」とは
「今国会であらゆる増税を潰す」だと
前々から言ってきた。
さて、できるのか。
特に、国税庁なんて、
もう防衛増税がされた前提で、
制度を動かしている。
あとは、4月1日の法律施行を待つばかり。
こういう手続き論を理由にした議論、
この15年くらい溢れかえっていた。
しかし、防衛増税を潰す方法はある。
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