代表代行委員

LINEで送る
Pocket

思いついた。

立民と国民の合流が暗礁に乗り上げている。

理由は一つ、枝野の居丈高な態度。

条件が

・党名は立憲民主党(略称を民主党にしていやるから呑め)

・党首はオレ(他全員、奴隷として働け)

・政策は後で決める(減税など誰が聞くか)

それでも自民党に各個撃破されるから、ぶち壊す訳にはいかない。

では、どうすべきかを思いついた。

・党名は立民。これは枝野の案を呑む。

・政策は後で決める。は最終譲歩案。ギリギリまで「減税」を突きつけるべし。

そして

・党首は代表選挙を行うまで空席。
立民から枝野代表ともう一人、国民から玉木代表ともう一人、の合計四人を「代表代行委員」とする。

代表代行委員は、事実上の代表選挙管理委員会。

さて、これを呑めない理由、「いきなり選挙も無く枝野代表」でなければならない理由は?