暗号通信

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ふす今回はすべて暗号です。というか、ほとんど置手紙。解読の鍵を持っていない人はわかりませんが、知ったこっちゃない。

その一 地球にタイラントが向かった。気を付けろ

財源としてあれを言っているのは、アベノミクスが続いている時期を想定しています(常識で考えれば、景気回復まで防衛力増強を待てないので。ただし、安倍内閣に常識が通じるかどうかは別問題。民進党が甘やかしてくれるし)。
追加緩和は必要であればやるべし。たとえば、「地方債を日銀が買う(ということを提言)」という公約を密かに掲げていた政党がありましたが、誰の入れ知恵でしょうか。(笑)
別にZや特定の局に喧嘩を売るつもりはないのですが、現状ではやむを得ないでしょう。岡本が迫水でない限り。
塾生でもこの議論を詳細に承知しているのは極少数です。本来の倉山塾はそういう応用の方法論を議論するよりも、基礎的な知識を勉強する場所なので。
円高にならない方法として金融緩和を言い続けたのは、2010年正月以来です。
あの局を無理に潰したいわけではないんですよ。香川さんの時はAIIB構想を粉砕したし。ところが田中になったら・・・いや、もうこれ以上何も言うまい。

その二 ゴルゴダ星に集合せよ

「えいいちの●●」・・・プっ。
久しぶりにアヤツの名前を見ました。だって、一々、殺したゴキブリのことなど気にかけないでしょう?
ちなみに、勝谷誠彦さんから「小説書けば」と進められているのですが、石井菊次郎は主人公にはできないかなあ。ということで、一条経嗣ならありかなあと思っています。
「えいいちの●●」は、、、中学の文芸部でも怒られるもののパロディーはちょっとぉ。

Aおじさんが尾崎秀実は褒めすぎでしょう。「果てしない大馬鹿者」と断定してよろしいかと。口で愛国を言いながら経済成長を潰す方法論しか言えないのは、本当に頭が悪いとしか言いようがない。

その三 ウルトラの星の軌道はまだ変えられない。

その一とその二は、個別のお答え。
その三は、総論的な答え。

ババルウ星人の策略でウルトラ兄弟とレオ兄弟が殺し合いをさせられた如く、保守勢力は完全に分断されています。業界の外からでもわかるでしょうが、中にいると、なお悲惨な光景が見えています。
信頼できるX人の1人に入れていただき、光栄です。

 

見出しだけ翻訳。

その一 普通の人が見えない場所でZは連戦連勝。

その二 正義の味方を装った偽物の嘘に騙されるな。

その三 助けるべき仲間を、まだ助けられない。