本日発売!
よりによって、この日にこんな事件が。
『ロシアの反政権指導者ネムツォフ氏射殺される!勝谷誠彦さんとロシアの恐ろしさをたっぷり語りました!』
⇒ http://amba.to/1ADMEwH
第八章は冷戦。
「ソ連はなぜ冷戦に負けたのか?」
勝谷誠彦さんに有料メルマガでほめていただいたのだけど、
オットー大公(&カール大公)って、意外と知られてない?
冷戦終結の陰には、ハプスブルク家があったのです。
オットー大公は、「イエズス会始まって以来の大秀才」と言われた人物とか。
ところで、この章。
すっかり、日本という国の存在感が消えてしまった。
そして、発売前二回めの重版を達成。しかし、
嘘だらけの日米近現代史
17刷!
なんでやねん?