情報解禁です。
同じく扶桑社から新著を出した勝谷誠彦さんと、またまたチャンネルくららで特番をやります。
今月26日ころ、配信かな。
さて、第四章は、「地球規模のグレートゲーム」。
本書のテーマの一つが、「好敵手」です。
第一節に出てくる人物で、エゴテリーナのライバル(フリードリッヒ大王じゃないよ)は、「この人物が描きたくて、日露を書いた!」という人です。
なんと、宝塚で取り上げられていたのにびっくり。。。
そして、ロシアの名外交官が続々登場。
すでにシリーズ最高傑作、今までの三作とは次元が違うと評判の最新作。