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さて、ふと思う。
支那人=ギリシャ人+アルバニア人+アルメニア人
の公式。
ギリシャ人・・・やたらと古代の繁栄を誇る。喧嘩をすれば相手を悪者に。
欧州には「喧嘩両成敗」ならぬ「喧嘩トルコ成敗」の掟があります。
周辺諸国を味方につけるプロパガンダ能力は高い。
アルバニア人・・・やたらと増殖能力が高い。なぜかアメリカ人を騙す才能に長けている。
暴動を起こす天才?何といってもねずみ講で政府が転覆する国。
しかも当時の大統領が復権。すごい政治センス。
アルメニア人・・・長らく「キリスト教徒で数学ができた唯一の連中」といわれるほど狡賢い。
今でもアルメニアロビーは米国随一の能力。
三者の共通点。
「自分が不幸でも、他人がもっと不幸なら幸せ。
自分が幸せでも、他人が幸せならば許せない。」
という思考。
特に国際政治においては、
「自分の幸せのために他人を不幸にする」などしょせん穏健思想です。
必要がなければ他人を不幸にしなくて済みますから。
ボーッとしているとこんなことを考えてしまいます。