安倍さん。300超の勢いかあ。320で互角だけどね。その320の全員が裏切らないという前提で。
最近、忙しすぎて更新してなかったなあ。個人的には引っ越ししたり(調布より西に、特に八王子に下りない生活、実は上京以来はじめて)
ということで、更新が滞り、レスができないのも許してください。
ところで本日は上念さんとのライブ。5席だけ当日席を残してるそう。時間のある方はネイキッドロフトに。
それはそうと、安倍長期戦権を築く法。
上策=組閣初日に白川総裁の辞表をとりあげる。
中策=日銀法改正により罷免、任期満了させない。
下策=4月の日銀人事で、意のままになる人を送り込む。
倉山さん
お疲れ様です。藤沢です。
イベント行かれずに申し訳ありませんが、頑張って下さい!
私は速攻中策をやる物だと思っています。下策ですら生ぬるいです!上策は思いつきませんでした。さすが倉山さん・・・。
投票日まで気を抜かず、頑張って行きましょう!それではまた、宜しくお願いします。
引っ越しお疲れ様です。 無理なさらないください。今は健康と身の安全が第一です。
せめて下策を・・・まずは上策を、の気概で行きたいです!
またアメリカの話で恐縮ですが、例の財政の崖とやら、でしたっけ。年末にもしかしたら崖から転げ落ちる可能性はあるらしいですけどね、私の聴いたアメリカの’ささやき’はこうです: ”万が一落っこたって落っこたところに居座るわけないだろ、すぐ駆け上って年初にはまた議会で戦うさ、まったなし、勝つまでやるに決まってるだろ! ギャーギャー騒ぐなよ。”実際財政バランスに向けた両党歩み寄りの良い長期計画がいくつか用意されてるみたいです。 アメリカを好きでも嫌いでも、いざとなったらへたれがへたれないその気概だけは見習いたいです^0^。
倉山さん、お疲れさまです。
トークライヴ伺えず残念です。
選挙区の候補者に、白川の更迭を訴えます!
お疲れ様です。
週刊現代の先週の選挙予測ですが、維新が97議席で民主が26議席というのは大嘘ですが、自民大勝は間違いなさそうですね。
連立与党の公明党と小沢率いる日本未来の党が金融緩和にどういう反応を示すか気になります。
公明党が早速揺さぶりをかけてきましたね。集団的自衛権の行使に反対し、選挙後からの情勢いかんでは連立解消を示唆。公明は前回の衆院選で大敗し、参院選で議席も増えず、創価の会員の手綱が締められない状態らしいです。自民との連立に疑問を抱く会員が多いと聞く。選挙戦も活動家の士気が今一つ盛り上がっていないご様子。
経団連の米倉会長が、金融緩和についてかな?批判的な発言をしたことを、安倍さんに謝罪したという報道もありましたね。自民党が時期政権になるという情勢で、尚且つ市場があれだけはっきり反応してしまっては、真っ向から楯突く事もできないのでしょう。米倉の足元も揺らいでるのかな?
安倍さんの街頭演説の場に怪しい連中も出没しているとか。戦争反対を叫んでいるらしいです。
戦いは始まったばかり。選挙後にこそ本格化する兆しが見えてきました。
自民党289議席 この結果を良しとするのかどうか 民主がまだ56議席もあるのが気持ち悪いです。上策を強く希望しますが現実的には中策でしょうか?
私、ビラ配りの仕事をしていまして、今週は選挙公報と自民党様の冊子を配布させていただきました。アホな管理人が「自民党に入れたいけど、安部さんまたお腹壊してやめるんじゃない?」などと言い、バカバカしいと考えながらも、この程度の認識の有権者がまだまだ多いのだと気づきました。
多くの自民党議員は安部総裁のおかげで当選したと考えてほしいと思います。私の住まいの選挙区の自民党員は正直なところ好きではないのですが(政治家としての能力として)安部総裁に投票するつもりで記入しました。
選挙がようやく終わりましたね。自公は数だけは大勝ですが、実際は小選挙区効果で自民か民主かで2択の結果にすぎず比例ではあまり支持があったとも思えない。何よりも不気味なのが日本維新の比例2位の台頭です。いずれ自民党に対抗してくる勢力になるのではと警戒せねばなりませんね。平沼さんらが居るとはいえ、民主より中身がなく、酷いのが日本維新だと思います。小選挙区選挙は恐ろしいです。日本維新が政権を奪取するような事態だけは容認できかねます。安倍自民党は日本維新という新たな敵が出てきて、ある意味、崖っぷちです。自民党がしっかりしなければ日本はもう後が無い。
比例区では維新の会に投票したそうだな。裏切り者!
倉山先生お疲れ様でした。
浜田宏一先生が内閣官房参与へ入られると聞いたのですが。
これは安倍先生が日銀総裁相手に本気であると考えてもいいのでしょうか。
そしてそうならばどれほどの影響があるでしょうか。
エントリにふさわしくないのをお許しください。
今回の選挙も前回同様「自民党のほうがいいよ」と血を吐くような(大げさ?)思いで伝え、本意の伝わらないことに歯噛みすることもありました。
で、私は先生のご著書「外務省の近現代史」「ウソだらけの日米近現代史」を読んで思ったのですが、これらは「盲点」なんだろうと改めて思います。
「大蔵省に最大権力がある」「日本は実はアメリカの属国なんだ」というのは昔(私の中高校生時代)から今に至るまでかなりの「殺し文句」でしたよ。
ここにこそ、メスを入れなければいけない、どっちに転ぼうと明快にしなければ何も明らかにならないし、覚悟もできないと、強く思います。
倉山先生に置かれては百も承知だからこそこれだけの労作をものされたのだと敬意を表すること人後に落ちない思いですが、残念ながら、この「視点の共有」こそ真に有用な「武器としての知識」(=tool)だと改めて思います。
どうか、この観点の重要性をチャンネル桜の有識者(?)のかたがたを通して全国に広めてほしいと痛切に願います。もちろん、私は身近な人たちに語りかけ、購入を進めているのは当たり前。でも、それは措いても「ほんとうの日本人の覚醒のために必要だ」と思うのです。
何度も読み、「受け売りだけどね」「僕が話しているのはこの著作にたのむこと大きい(ほとんど全部依拠(笑))」とやっていますが、英米人のエッセイがたいてい事実の観察をもとにした科学的記述であるのにたいして、日本人の著作は自然への融和と感慨にとどまりがちです。その良さは認めるとしても、「自然科学または社会科学的に注目される事実に立脚した考察力」の涵養に勤めないと「やばくないか」と危惧します。明治のころの内村鑑三のように「武士道的気概」の涵養ができていればよいのですが。
脱線して繰り返すのをお許しください。
先生には、「先生の観点の妥当性」を浸透させてほしいと願います。
失礼しました。