本日から希望日本研究所で動画配信します。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19488271
題して、
みんなで学ぼう!日本の経済
です。
今回の総選挙でも経済問題が話題となっており、特に安倍自民党総裁は日銀の政策を批判しています。
しかし、「金融緩和」「無制限金融緩和」などと言われても、何のことかわからない人が大半だと思います。
そこで、「不況って何」「デフレって何」といった根本的なところから
“かしこい投票者”になるための知識を発信しよう、というのが番組の趣旨です。
今後、月曜日から土曜日まで、
ニコニコ動画では朝7時から、
研究所H.P.とYouTubeでは夕方5時に配信します。
月曜日は「先週のご質問」
火曜から土曜は内容配信します。
約5分くらいの短い動画ですので、お気軽にご覧ください。
研究所H.P. http://www.kibounippon.jp/kri/
ゲストに道端カレンさんお呼びしてみてはどうですか?
倉山しぇんぇーは教授でありがなら、格闘もやっているそうで
びっくりしました。
プロレス、3マンセルで行われた、対BKDとのスペシャルマッチは興奮してしまいました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19494387
ただ、KO勝ちではなく息の根を止めて欲しかった…。
SVRでクリスマス劇場【BKDを討て】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19494387
倉山先生が希望日本研究所でチャンネルを持たれ、講義をして下さることは
着実にこつこつとまっとうなことを考えられる人増やすことになると思います。日本の背骨のような思考の拠り所になるだろうなと感じています。
もうマニュフェストっていう言葉を使うのやめませんか?ハトぽっぽの顔を思い出してしまうので(笑)
、
私は日本人ですが、日本人てなんて賢いのだろうと、よく思います。
例えば、当時世界中で江戸幕府だけが森林を保護したとか・・・。
その日本人が経済のことを知らない、というより誤解しているのが不思議です。
日銀とその支持者に騙されないための経済の知識は決して難しいものではありません。この番組で多くの人が生きて行くための経済学を理解するでしょう。
倉山先生、お久しぶりです。
新聞の自公で309議席という広告に踊らされて、週刊現代を購入してみたら、インターネットを使った調査で世論調査としては東スポ並みの信頼性しか持たないとんでもないキワモノでした。しかも安倍さんのことをボロカスにけましまくる財務官僚の匿名座談会というオマケつき。
以前から疑問なのですが、週刊現代の官僚匿名座談会って実際に座談会が行われているのでしょうか?
なんかあまりにもステレオタイプな人たちばかり出てくるので。
それとも現代の匿名座談会に出てくるような官僚は総じてクズなのでしょうか?
第1回「不況って何だろう」拝聴しました。
倉山先生のように経済の素人の気持ちが解る方に解説してもらうのが一番と感じました。往々にして、専門家は素人が何が解らないのか知りません。ですから、肝心なところを飛ばしてしまいます。今の日本に足りないのは私のような一般大衆と専門知をつないでくれる解説者です。
インタゲ、賛成ですけど、
その前に復興増税中止して、政府紙幣で被災地復興をやってしまったほうが、より即効性のあるデフレ対策になるのでは…
とずっと考えてました。
安倍氏(というよりその周辺にいる人達)はどう考えているんでしょうか?
>>9
まずは当たり前のデフレ対策(金融緩和、財政出動のパッケージ)を当たり前に行い結果を示して「正しい経済政策を行えば、ちゃんと経済は良くなるんだ。」と国民に見せる事が大事だと思います。
「普通の事を普通にする」
政府紙幣も一つの手段であると考えますが、取りあえずは奇策(言い過ぎかもしれませんが)は必要ないと思います。
三橋さんの経済本5〜6冊読んで経済が大分わかってきたところです。はっきり言って、2年前にはデフレも価格が下がること、位の理解しかできていませんでした。でも未だに、以下を説明せよといわれたら、口ごもってしまいます。
金融と財政の違い、名目GDPと実質GDPの違い、日銀の買い入れということ自体がどうもピンとこない、(日常生活にはないので)この辺りを田舎のじいちゃんばあちゃんにもわかるように解説お願いします。
「かしこい投票者」いいですねぇ。
日本が愚者の天国ではなく、賢者の天国になるといいですね!
それと動画配信はAJER含め、いつも楽しみにしています。
私は文章を読むのがまだうまく出来ないので、
声や表情が出てるものだと、とても助かります・・・
インタゲをするまでの政府としての準備期間。
行った後の実感としての景気回復までのタイムラグの期間。
最後の峰がこの2つだと思いますがどうでしょう・・・?
この期間は国民の不安が増し、かつマスメディアの不安の煽りの効果が最も現れる時期だと思います。
恐らく安倍支持層からも不安の声が出てくるでしょうから、
その時本当の知識人達が現段階がどういう状況なのか、逐一情報を出す必要があると思います・・・
私も微力ながら頑張りますw
興味が無い人に対しては、胡散臭さが出ないように誘導するのが大変ですがw
力が無いのと、少しだけある事は天と地ほどの差があるって事を日本人が理解するといいですね!
みく様
不肖、私が説明します。信じるかどうかは、自己責任でお願いします。
「金融」緩和とは日銀がお金を刷って何かを買うことです。「財政」出動とは赤字国債を出して政府の歳出を増やすことです。
注意、増税して歳出を増やしても、財政出動にはなりません。
「名目GDP」からインフレ率を引くと「実質GDP」になります。
注意、今のようにデフレのときはインフレ率がマイナスですから、名目より実質の方が大きくなります。これは、極めて異常な事態です。
「日銀の買い入れ」とは日銀がお金を刷って国債などを買う事です。
注意、日銀は国債以外何を買っても金融緩和したことになります。
倉山満著「検証 財務省の近現代史」光文社新書820円+税 もぜひ読んでみてください。経済の基本的なことがよくわかります。
御用学者就任おめでとうございます。
テレビ新聞も選挙の争点を原発とTPPに目を逸らせたいと涙ぐましい努力を行っているようですが、倉山先生はじめ保守論壇の努力の結果だんだん日銀や防衛といった本当の争点を隠しきれなくなっているようで喜ばしい限りです。
それにしてもテレビ新聞の安倍総裁の発言をわざと曲解する手法は目にあまります。サヨクというのは相変わらず謀略が上手で嫌になります。
今回も『サヨクを見習いレッテルを貼りましょう』を投稿させていただきます。
日本の好景気には神武や伊邪那岐など神様の名前を冠する風習があるようです。
そこで不景気にも神様の名前を付けてみてはいかがでしょうか?
戦前には生きながらに軍神などと呼ばれた方もいらっしゃるようですし、現在生きるあのお方はデフレで恐慌に落とし込み日本の衰退に神がかった貢献を果たしました。『生けし厄神』の名にふさわしいでしょう。
よって今の経済不況を『白川恐慌』と名付けて中学の歴史教科書に記載し末永く彼の功績を讃え、円の形をした建物は艦砲射撃で更地にして彼を奉る神社を建ててみるのはいかがでしょうか?
もし自分が彼のお方と実際に会うことがあれば、手を合わせて拝み自分に厄が来ないように祈るつもりです。
厄神には厄神とレッテルを貼りましょう。
面白いと思えばご利用していただければ幸いです。
希望日本研究所の七つのマニフェストについて所長である倉山さんに質問があります。
一番最後の女性の項目で「現に、これだけの少子化社会で、出産率が高いのは高学歴高収入の女性です」とありますが、それを示すデータなりレポートがどこを探しても見当たりません。
逆に、それを覆すデータが結構出てまいりました。その一部が以下のサイト内の統計などです。
http://juliasannokainushi.blog31.fc2.com/blog-entry-88.html
倉山所長に一度、希望日本のマニフェストについてわかりやすく説明をしていただきたいと思っております。時間があれば動画などであげていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
上記さぶちゃんと七紙さんご紹介の動画は大傑作です。
ところでいつも不思議に思っていたのですが、倉山先生の経歴によりますと、国士舘大学体育学部・21世紀アジア学部講師、体育学部って? なにか筋トレと関係ありますか? いや、あるコメ欄に日本人はもっと筋力つけて強くなれ、とか、海軍を強化しろとか書くと嫌われるのか消されることあるらしいですよ。 そんなことされると逆にダンベルもってもっと筋トレしたくなっちゃいますが^o^。
唐突な書き込みご容赦下さい。そしてとっくにご存知なら無視して下さい。
友人と反日孫正義の悪行の話題でメールの交換をしていたのですが、最近流行りの携帯のラインサービス(やったことはないので詳しくは知りませんごめんなさい)が南朝鮮のアプリと知りました。ラインサービスは提供者に内容がだだ漏れになるようです。加えて確かソフトバンクは基地局か何かを南朝鮮に移動しました。合わせて考えると南朝鮮による新手の侵略の下地作りなのではと危機感を持ち投稿します。上念先生の危機管理の本を読んだばかりだからか、非常に胡散臭いものを感じます。倉山先生の見解をお願いします。
松本様いつも気に掛けてくださり感謝します。これからも色々教えて下さい。
牽制歯科様
上記のことはまったく知りませんでした。私のようなIT音痴の政治家もいるでしょう。そんな政治家がこのアプリを使えば、重要な情報が筒抜けになりますね。通信業界はまるで利権の巣窟ですから、ソフトバンク自身も活用しそうです。
話は小さくなりますが、国税にはTwitterやFacebookを専門に見ている職員がいるようです。この「倉山満の砦」は見てないと思いますが、念のため一言
「国税の皆さん、いつもお仕事、ご苦労様です。たまには藤井も調べてね。」
友人には割り勘要員にされ、職場ではお金を貸してと言われ。妻は「お坊ちゃんに見えるからよ」と言いますが……。
米国はジョージ・ワシントンの就任以来225年間でほとんどの時期が約3%のインフレと同じく約3%の経済成長を保ち、10年ごとに経済の規模が2倍に拡大してきたそうです。そこから大きくはずれてつまづいたのが、1929年からの大恐慌のデフレ、1970年代から80年代初めのスタグフレーション、そして今回のリーマンショック。 現在国家の負債はGDPの70%ですが第二次大戦後は100%を超えていたそうです。そしてリーマンをのぞいて、それでもいつも米国は大復活に成功してきたというのが米国を好きでも嫌いでも事実です。 産業革命というのはいつも至極ゆっくりと数十年かけておこるのだそうですね。 ジェームス・ワットの蒸気機関に代表される第一次産業革命、トーマス・エジソンの白熱電球に代表される第二次産業革命、そして信じがたいけれど信じた方が良さそうのは、米国はこの不況の中すでに第三次産業革命、今回はナノテクノロジー、インフォメーション・テクノロジー、そして新エネルギーなどに代表される、に突入しているとのことです。 この先1,2年はユーロ危機などでさらに大きく景気後退する危険もあるとのことですが5年、10年先は全くちがう様相になってるかもです。 倉山先生の歴史認識にもとずく分析どおり、バカとへたれのアメリカ、でも今回もやるときはやるのかもです。 そして重要なのは経済発展の原動力は、一にも二にも投資だそということです。 日本も金融緩和と財政出動でどんどん将来に投資しないとだめなのは明らかすぎます。 安倍さんが年初に米国訪問をするのは本当に的を得ています。 ビンボー神、シナ共産党の手先白川を討て! マスメディアに働く人達だって日本経済が復活すれば自分の給料も自分の子供の給料も増えるのにねーー。
倉山先生、砦の皆さま、こんばんは。
倉山先生、”みんなで学ぼう!日本の経済”、企画もさることながら、お題目も素晴らしいですね。
便利に情報が溢れる時代だからこそ、強く意識して於かなければならないこととして、「権威主義」に陥らないことだと己の過去の所業を省みて常々痛感しています。
本来、「誰が」語ったではなく、「何を」語ったかが重要なはずです。
しかしながら、所謂、情報リテラシーと云う言葉も自分で情報を精査し判断するという意味ですが、兎角、大衆とは、意識的か無意識的かはさておき、一定の社会的地位にある人の意見を受動的に受け入れ、能動的=自ら考える主体ある主観的な考察を放棄する傾向があるように思います。
この状態を思考停止と云います。
また、逆説的になりますが、思考停止傾向の強い人ほど権威や多数派の意見に流され易いとも言え、それ故に時には悪意に満ちた恣意的な情報によってコントロールされ易いのが大衆とも言えます。
僕なりに冷静に我が国の現状を見る時、大衆=多数派という感が否めません。とても残念なことですが…
仮に、思考停止した大衆が形成する多数派意見を世論と呼ぶならば、世論を疑う必要がありますし、疑うには教養が不可欠でしょう。
そして、大衆とは対極に位置するのが国民だと僕は思います。
僕なりの解釈で定義するなら、自らに義務を与え、その責務を負う人を国民と云い、権利は主張すれども義務は遂行せず、己の主体的思考を放棄した人を大衆と云うのではないかと。
少なくとも国民は、今現在は教養、知性に乏しくとも学ぶ努力から逃げてはならないように思います。
僕は、国民でいたいですし、国民でなければなりません。
そういう意味からも、倉山先生の砦、AJER、書籍等の情報発信は、僕にとって掛替えのないものであると同時に、日本国民にとっても一般社会人にとっても、また国際人にとっても数少ない信頼に値する有益なるものと思います。
話はかわりますが、面白い記事を見つけましたので、紹介します。
同じロイター発信の記事ですが、全く内容が違います。
僕らはこれらの情報を精査し、救国を目的とする時、真に必要な情報とは何かを判断しなければなりません。
[東京 7日 ロイター] カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉氏は、今月16日投開票の衆院選に関し、世間一般で言われている財政危機説は嘘だと指摘。自民党の安倍晋三総裁が掲げるアベノミクス政策は2年でデフレ脱却を果たした高橋蔵相の政策と類似しており、株価急騰のきっかけになるとの見方を示した。 (ロイター)
http://money.jp.msn.com/news/reuters/%e7%b7%8f%e9%81%b8%e6%8c%99%e3%81%93%e3%81%86%e3%81%bf%e3%82%8b%e8%b2%a1%e6%94%bf%e5%8d%b1%e6%a9%9f%e8%aa%ac%e3%81%af%e5%98%98%e3%80%81%e3%82%a2%e3%83%99%e3%83%8e%e3%83%9f%e3%82%af%e3%82%b9%e3%81%a7%e6%a0%aa%e4%be%a1%e6%80%a5%e9%a8%b0%ef%bc%9d%e3%82%ab%e3%83%96%e3%83%89%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%b3%e3%83%a0%e5%b1%b1%e7%94%b0%e6%b0%8f
[東京 10日 ロイター] 元日銀国際局長で、金融情報システムセンター常務理事の沼波正氏は、総選挙の争点になっている金融政策について、これ以上の大幅緩和は日銀による財政赤字のファイナンスと受け止められるおそれがあるとして、慎重な対応が必要との認識を示した。 (ロイター)
http://money.jp.msn.com/news/reuters/%e7%b7%8f%e9%81%b8%e6%8c%99%e3%81%93%e3%81%86%e3%81%bf%e3%82%8b%e3%81%93%e3%82%8c%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%81%ae%e7%b7%a9%e5%92%8c%e3%81%af%e8%b2%a1%e6%94%bf%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e6%87%b8%e5%bf%b5%ef%bc%9d%e9%87%91%e8%9e%8d%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e6%b2%bc%e6%b3%a2%e6%b0%8f
この記事は、上下に比較できるように並べられていました。
我々の祖国に、今必要なことは何か、皆さんと一緒に考え行動できれば嬉しく思います。
余談ですが、こんな記事が比較可能なように並べられているとは、時代も変わったものだと思わず笑ってしましました。
これも、倉山先生を始めとする若き論客の方々のご活躍の成果だとつくづく感謝でございます。
勿論、まだまだ油断禁物ですが。
最後に一言、某国からは、AJER、砦ともアクセス禁止でした…(笑
長文、乱文にて失礼しました。
倉山さんのウソだらけの日米近現代史とチャンネルAJERを一緒に拝見させて
いただいてます。
正直最高に良い本といいたいところですが、日本にとってしかも
完全に支那に占拠されている沖縄出身の者として喜びよりも
先の未来に恐怖と絶望しかありません。まじでやばいと日々感じております。
話変わって、1990年代に一部公開された米国戦略情報局OSS秘密文書。
最近、興味を持ってます。
倉山さんの見解をぜひ聞きたいのでできればチャンネルAJERで触れてくれると
うれしぃです。
欲しがりません勝つまでは。
佐伯さん
こんばんは。藤沢です。
ご無沙汰致しております。またお会い出来て嬉しいです。
佐伯さんの文章、久しぶりに見た気がします。妙に懐かしいです・・・。
日銀の嘘と悪事を暴くため、これからも一緒に頑張って行きましょう!またこれからも宜しくお願い致します。
一の矢がリフレでうまくいけばいいですが
うまく行かなかった場合や足を引っ張られた場合に
二の矢、三の矢も想定しないと、あらゆる事態を想定する
それが策士です。
私はそう思います。
藤沢さん
こんばんは。佐伯です。
随分とご無沙汰しており、恐縮の限りです。
砦は欠かさず拝読させて頂いておりましたが、諸事の事情によりレス出来ずにおりました。
たとえ会うことが出来なくとも、お互いに思いを馳せて切磋琢磨しながら生きて行ければと思います。
選挙前ですので、特定の発言は避けますが、経済政策が第一義の争点になるよう行動していきたいですね。
これからも宜しくお願い致します。
感想と質問
動画での分かりやすい解説ありがとうございます。
デフレがなぜまずいのか、というのがよく伝わってきました。
選挙を目前にして、やっぱりデフレ脱却を前面に押し出しているあの党だなと再確認しています。
ところで、私はデフレ脱却したらそれで全てうまくいくというものではなく、デフレ脱却が日本復活のスタート地点なのだと考えてますが、野田首相はデフレを脱却しても物価だけ上がって給料は上がらないと言っていました。
また給料が上がってもそれ以上に物価が上昇するから意味がないという意見も見受けられます。
デフレ脱却即ハイパーインフレなんていう声は少なくなってきたように思いますが、それでも上述のような意見を聞くとにわか仕込みの知識ではぐらついてしまいます。
まさか、首相が言うんだから何の裏付けもないはずがないですよね?と聞いたらそのまさかだよって諭されそうですが、
どなたか最大限に野田首相支持派の立場になって、なぜ給料よりも物価の方が上昇するのかを解説してみてもらえませんでしょうか。
そしてデフレ脱却推進派の主張通りなら、なぜ物価上昇よりも給料の上昇が上回るのかも解説してください。
こちらのブログで勉強されている方はすばらしい見識を身に着けていると思います。
どなたか手の空いているときでいいのでご教授ください。
よろしくお願い致します。