4刷御礼

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 4刷り決まりました!!

 まだまだジャンルランク1位を独走中。

 嘘だらけの日米近代史

 紀伊国屋新宿店さん、ポップありがとうございます。

「本当の、本当の、日米近現代史」です。

「4刷御礼」への6件のフィードバック

  1. 嘘だらけの日米近現代史、楽しく読ましてもらいました。
    いまは、終末の鳥人間よんでます。

  2. 「嘘だらけ・・・」はぜひシリーズ化してください。
    倉山先生なら5冊はかるいでしょう。日中、日韓、日露、日台・・・

  3. 3回り目に突入し、マーカーと付箋だらけになっておりますw

    なんといっても読みやすくて面白くて腑に落ちる。

    日本人がまともなら30刷りは堅いところです。

    アメリカ史と日本近現代史と時間軸の3軸で、歴史観が立体的になってきました。

    これは読んどかないとまずいですねぇ・・・・。歴史認識の平衡感覚が機能しないでしょう。

    アメリカから見れば、対中国の緩衝地帯が日本で、我々が中国環太平洋進出の蓋になっているのですから、もっと軍事的プレゼンスを発揮して彼らを安心させてあげたいところですw

  4. おめでとうございます。
    私が購入した時は、周りの書店には無かったので新宿の紀伊国屋まで行きましたが、本日品川の駅中の書店に山積みしかも2列に置かれて販売されていました。

    初めて書き込みさせていただきました。
    いつもチャンネルアジアを楽しく拝見しています。

  5. 倉山先生

    私も松本さんと同じ意見で、日米のみならず日英、日仏、日独の近現代史のシリーズをおいおい出版して欲しいです。

    おとといのチャンネルAJERの日英同盟成立までのプロセスは、大変、勉強になりました。それにしてもカイゼルは全くの極悪人ですね、石井菊次郎もドイツと同盟を組んだ国の末路をよく理解していましたね!

  6. クマ様
    こちらこそはじめまして。
    扶桑社新書、大きな書店にしかなく。。。
    営業と宣伝、頑張るそうなのでお許しを。
    これからもよろしくお願いします。

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