御礼と雑談

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昨日の龍馬プロジェクトと希望日本の合同講演会は大成功に終わりました。ありがとうございます。

さて、時空を越えた下らない雑談。

次の人物を真人間の順に並べよ。
基準も必要。

1、日野富子
2、田中真紀子
3、片山さつき

私は二位と三位を決められない。。。

「御礼と雑談」への0件のフィードバック

  1. 私の答えは1、2、3です。
    1の行動基準は「どうすれば自分のところに銭が入るか。」解りやすい。
    2の行動基準は「息子を国会議員にしたい。」ただの親バカです。
    3は何が面白くて生きているのか、よく解らない。こういうのは本当のバカの可能性が高いと思われます。
    1と2を真人間でないとすると、今の日本人の98%が真人間でないことになりますが、銭バカより親バカの方が始末に悪いような気がします。3は明確に残りの2%です。

  2. たびたび失礼します。日野富子=守銭奴という偏見でコメントしてしまったので、ウィキペディアで調べてみました。これはすごい、第一級の銭ゲバです。応仁の乱のとき富子は常に東軍にいましたが、東西の大名にほぼ同額の銭を貸し付けていたようです。これはヨーロッパの中央銀行の元祖がやったことです。だいたい中央銀行なんてロクなもんじゃありません。この場合、勝った方から敗けた方の元本も回収するので、どう転んでも損はないそうです。しかし、日本人でこれをやったヤツがいたとは知りませんでした。もしかしたら、白川の先祖でしょうか。スケールが違いすぎますが。ということで、答えは同じです。
    銭バカ、親バカ、ただのバカでどうでしょうか。

  3. 竜馬プロジェクト講演、とても良かったです!
    倉山先生がなぜ「助太刀致す」と決めたか良く分かる内容でしたね。
    ああ〜ここで感想をコメすればよかつたー・・・。
    慌てて他の記事に感想をコメしてしまつたー。

    知識の無い私には難しい問題ですー。
    日野富子はウイキを飛ばし読み。ひどい奴だった程度しか分りませんでしたー。
    松本氏のコメを見てなる程ー。金融ユダと同じ事してたんですねー、自分で考えてたなら恐いですねー。

    2,1,3ですかねー。
    2:親の七光りだけで政治屋をしている特亜媚中の売国奴。
    1:戦国ならではの恐ろしい女。お金権力を策略と殺人で手に入れる神経は、もし現代に生きてたら空恐ろしいなーと。人が一杯死んでるし。
    3:偽ユダデーブの会社のタレント議員で国賊級BKD。橋シタ同様アメポチ+エセ保守で日本人をだましてるのでチョー危険。今後政治に直接関るので一番厄介に感じます。こいつが日本に与える悪影響は確実で未知数。

    あれ?こんな事ぶっちゃけて大丈夫ですかね、私・・・

  4. 私は2.3.1かな・・。
    2の真紀子さんは、新潟県産田中血統種の保存に懸命なだけ? こういうのは他にもたくさんいそう。 媚中にもみえるけど、外務大臣になった時はアメリカで、まるで”パパーッ”と言わんばかりに誰だったか高官の胸に飛び込んでいって気持ちよさそうだった(見るほうの私は恥ずかしかったけどね)。自分の利益のためだったら以外とチームプレーヤーになれる? 
    3のさつきさんは、私にはまったくの未知数。 嘘―ッと叫びたい時と、以外とやるじゃ〜んと褒めたい時と。。。最悪で似非保守で危険かも、でも、てるこほどの邪悪の冴えた才能はまだ備わってないでしょう。 今のところは準真人間に見える。
    1のてるこさんは、ぎゃ〜ッ、悪知恵はソビエト級だったのか。 きれいなおべべに注意散漫になり、花の乱ではさすがそこまで読めなんだ。 上念氏の言う人類の敵に属する女だったか、恐ろしや〜! (ちなみに虐待された夫の銀閣寺は渋くてとてもいい。)

    それで、上念氏の知恵をかりれば、まず人類の敵を倒すためには、真紀子もさつきもつかえると?。 まず人類の敵を倒してからそれでも必要なら、真紀子とさつきを戦わせれば良いと?
    あえて3人の共通点はと言えば、品格でとてもとても中山恭子氏の足元に及ばないこと。
    こんなこと言うと、倉山先生にもっと勉強しろ、うざい!と怒鳴られそう・・・^o^
    ご紹介の志太勤氏の、希望あふれる日本へ、登録しました。 

  5. 倉山先生もお人が悪い。

    この3人の中から真人間を選べといわれてもねえ。よりによってこの3人とは。私個人としては、困惑頻りというところです。

    日野富子は、歴史書などによると、相当なやりてばばあかつ守銭奴として評されています。私の彼女に対するイメージは、現代社会にあてはめればサラ金そのもの、当時の庶民の膏血を絞りとって栄耀栄華を誇っていたに違いない。そうだとすると、その人間性は社会道徳的に受け入れられ難い。

    田中真紀子は、田中角栄の娘という社会的認知と、それに基づく世間の誤解だけでここまで来た人物で、弁論に口汚さが目立ち、卑しい人物だと私個人は考えています。したがって、真人間であるとは到底思えません。

    片山さつきは、大蔵省主計官時代に、防衛予算を削り、「自衛隊は災害時に出動するだけでよい」とほざいた時点で評価はしていません。最近は何かと名を売っているようですが、眉に唾をつけて見ています。主計官時代の間違いに気が付いて、正しい国家観を持つかどうかです。しかし、上の二人よりはましだと思いますので。1番は片山さつきでしょうか。

    しかし、こうして改めて人物評価をしてみると、いや、難しい。

  6. 応仁の乱がどう転んでも足利幕府は生き残るよう保険をかけた、
    という見方が成立するならば日野富子がまともでしょうか。

  7. ああ、そうか!
    1は自分で考えて策略を繰り返してたのだから、ポチ3レベルとは比べ物にならないですねー。
    2、3、1ですねー。

    でも、ポチとは言え、今後どんなダメージを日本に与えるか分らないし、橋シタともつながってるし、橋シタもデーブとつながってるし、デーブはCIAでしかもロシア系偽ユダヤ人だし、ッテ事はコミンテルン?
    橋シタは安倍さんと連携を考えてるし・・・安倍さんはまんまと橋シタにだまされてるみたいだし・・・
    マスゴミ利用して知名度と影響力が大きい点と、あのうっとおしい髪型を加算すると・・・
    やっぱり、2、1、3ですねー。

  8. この3人の中から真人間を選ぶというのも難しいですね。
    基準を「まじめで正しい生き方」ということで敢えて判断すると、3,2,1の順番かな。
    3の片山さつきは、トンキン大学法学部から財務省主計局に入って議員という経歴からしても、自分の本能に従って正しいと信じたことをやっているわけで、本人としては正しいことをやっているつもりでしょう。
    2の田中真紀子は、親の七光りで立ちまわってきた人で、自分の本能に(以下略w
    1の日野富子は、自分の本能に従いお金こそが正しいという価値観で、その為に戦乱も金稼ぎの道具として利用するなどの方法は、中国人に近い感覚を抱くので、「まじめで正しい生き方」とは思えないような気がします。

  9. 先の私のコメントで、富子をてること書き違えてしまいました。暑くて意識が朦朧としています。お詫びします。 それで倉山先生の一位を知るにはどうしたら良いのでしょうか?

  10. なかなか結論が出ませんが、この暑い夏に見たくない顔の順番は3、2、1。
    特に3の「聖子ちゃんカット」は見る人の正常な羞恥心を害しているので一種の猥褻物です。1は銭を数えている画を見ると、現代の基準でもいい女です。2の容貌は評価の対象外です。

  11. うーん。スマホが便利すぎて更新できないー。

    さて、私の答え。
    1 やり手婆さんだから。
    2 見るからに変だから。
    3マトモだと勘違いする人がいるから。

  12. ググったり色々考えたのですが、売国奴ではないを基準に考えた結果、1、2≦3ですかね。理由は次のとおりです。1は陛下から授かった将軍と言う地位を守ろうとしたが売国行為はしていない。2は金正男が不法入国した際、拉致被害者と人質交換出来るチャンスを潰した。3は自民党のなかの民主党保管勢力みたいな言動がある。増税に半分賛成とか、防衛費削減に尽力したりとか意味不明です。2、3は甲乙つけがたい感じです。

  13. あ、本当だ、1は人は殺しても売国はしてませんね。
    2、3はBKDだー!
    倉山先生の回答 なるほどー*

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