令和は才能がある人が活躍できる時代に

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上皇陛下のお誕生日が何事もなく終わろうとしています。

静かな日々を過ごされている由、心よりお喜び申し上げます。

さて、悲しい記事。

非常勤講師は年収150万円、学会も自腹…大学教員は超格差社会だった

私の非常勤講師時代は、大学教員としての最高年収は80万円くらいでしたけどね。(笑)
ちなみに某シンクタンクの所長時代は「年収は学部長級で」という条件だった。

そんな経験を潜り抜けている私だからこそ、才能があるODPDにはチャンスを提供したいと思っている。

過去には時に色物も出てたけど、今のチャンネルくららは「学問の確実な実力があり、日本人に必要な教養を発信できる人」でなければ出れないので、そういう人は自薦他薦問わず、応募してきて欲しいと思う。

ただし、私は目利きには自信があって、厳しいけどね。

「令和は才能がある人が活躍できる時代に」への4件のフィードバック

  1. >ただし、私は目利きには自信があって、厳しいけどね。

    チャンネルくららのゲストにはずれなし。
    これはみんな納得でしょう。ゲストの書籍も外れがないし。

    >過去には時に色物も出てたけど

    やっぱ最大のはずれは古谷さんですかね^^;
    学問系以外の文筆家や漫画家は難しいところですね。

    来年も新しいゲストを期待してます。

  2. 橋爪大三郎先生が出たときに
    ん?異色な気が…→あ、小室先生の弟子か…→この人すげえ!てなったのが一番印象に残ってます。

  3. 昔からの視聴者としては、水間政憲なんぞを何故出したと言いたいですね。個人的には、藤岡信勝も五十歩百歩な気が……。
    来年のチャンネルくららも期待しています。

  4. 今の日本は政治的にはポツダム体制下にあるとか思ったが、経済はプラザ体制下にあるんだろうな!?

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