いよいよ!勝手に復興会議!

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 いよいよ、本格的に世の中を動かします!
 日本を救いたい人、大集合!

経済評論家 上念司プロデュース

 

仙台前市長梅原克彦さんと

 

勝手に復興会議

 政府の無策で遅々として進まない復興事業。もう黙ってみ​てられない。
 増税ばかりのアホな復興会議にはもう任せられない。
 前仙台市長の梅原克彦氏をお招きし、被災地のために必要​な政策をタブーを恐れず大胆に提案すると同時に、聴衆の​みなさんとも議論をしてよりよいプランを検討したいと思​います。今こそ国民の声を震災復興へ!

【出演】
上念司(経済評論家)
梅原克彦(前仙台市長)
ゲスト 倉山満(憲政史研究家、国士舘大学講師)

【日時】
東京都  ネイキッドロフト(JR総武線・大久保駅徒歩3分)

2011年9月6日(火)
OPEN18:30 / START19:30

【値段】
前売¥1,500/当日1,800(共に飲食代別)

※ご予約はネイキッドロフトweb&電話で受付中
電話→03-3205-1556(16:30〜24:0​0)
web→http://www.loft-prj.co.jp/​naked/reservation/

 この砦に書き込まれた意見は、私が言うべきだと判断したら、必ず伝えます!

「いよいよ!勝手に復興会議!」への0件のフィードバック

  1. 最悪のシナリオであった増税は、ひとまず回避されました。
    が、今度は予算の付け替えと政府資産の売却に議論が終始しているようです。
    確かに、予算の付け替えは消費性向の違いの問題があり、退蔵される貨幣が流通する可能性が高くなるので、有効ではあるでしょう。
    また、政府資産の売却も国民負担を増やさないので民間消費や投資活動に影響が出ないのでこれも良いでしょう。
    それでも相変わらず、こう小さく委縮した手法ばかりに終始…。
    しかし、本質的な問題は、流通貨幣の量なのですから、やはり日銀を巻き込まなければならないのは明らかです。
    昨今、円高が異常な水準…すぐにでも貨幣供給を増やさなければならないはずですが…。
    海外要因の円高などと、呑気な事を言って思考停止していいのでしょうか…
    円高もデフレも貨幣現象であり、通貨供給量を増やすことが解決の最適解であることを恣意的に確信的に無視し続ける日銀エリート官僚たち。
    このところ、国民への財務省の増税洗脳は解けてきた観はあるのですが、まだまだ国民に浸透せず、何一つ前に進まない現状に、気持ちばかり焦る毎日です。
    復興債の日銀引き受けによる貨幣供給は、復興にも円高にもデフレにも間違いなく有効なのですから、是非、より多くの国民を啓蒙頂き、より強く大きな世論形成して頂ければと存じます。
    今後、日銀買い切りオペ・量的緩和の増額、復興債日銀引き受け等、海外にも貨幣供給を増やすというコミットメントを出さなければ、我が国の産業は完全に息絶える危険性が十二分にあると思います。

    どうすれば、まず日銀を巻き込むことが出来るのでしょうか。
    我が国は、世界一の債権国なのですが…自分が使えるお金は不足するは何とも皮肉なものですが、占領憲法と東京裁判史観から脱却しないと早々と解決できそうもありません。
    一日も早く、米国に一言、オタクとこの国債だけど、ウチら持ってる分だけ損するし、ゴミになる前に売りたいけど、良い?否なら戦略核所有させてって言える政治とそれを支える国民の誕生を強く望みます。
    長文、駄文にて失礼しました。

    最後になりましたが、このトークセッションが大成功すること祈念致します。
    日時は、確認したところ、2011/9/6 のようです。
    先生、開催日の記載、漏れてますよ…

  2. 佐伯様
    おっとすいません。日にち、追加しました。

    米国債100兆円、売らなくても、それを担保にして復興債を発行せよが田村秀男さんの案ですね。なづけて「真のトモダチ作戦」???

  3. 「勝手に復興会議」、素晴らしい企画ですね!
    トークセッションの成功を心よりお祈り申し上げます。
    日本を救いたい人が一人でも多く集まりますように!!

    自民党若手代議士の中にも
    「とにかくお金が全然足りない。
     日本だけではなく世界の経済危機を救う為にも
     早く電力の安定供給&復興債発行すべき。」
    というまともな思考と理解力をお持ちの方もいらっしゃるのですが
    政治家にも一般の人にも危機感の共有ができていないのが残念です。

  4. こんばんは。

    やっと始まりますね。
    復興会議成功を祈ります。
    また、私も復興案に関し、考えていきます。

    昨日に続いて、徴兵制・志願兵制のメリット・デメリットです。

    徴兵制のメリット
    規律正しく筋の通った教育ができる。
    有事の際は、即戦力で対応できる。
    国を守るという責任感がでてくる。
    デメリット
    免除には制限がつく。
    厳しい訓練を強制に課せられる。

    志願兵制のメリット
    強制されない。
    兵になりたい時になれる。
    デメリット
    有事の際集まりにくい。
    国を・・・という考え方に一生関わらない人も多い。

    不十分な部分もありますが以上が私の考えです。

  5. alex様
    また増税賛成の世論が増えていますね。
    景気回復が増税論殲滅の条件ですから邁進しましょう。

    三島様
    なかなか良いまとめと思います。ただし、自分の頭だけで考えましたか?そういう印象を受けたもので。
    だとしたら不十分です。こういうことは、自分で考えてもたかが知れているのですから、他人の書いた本を読むのが最良です。まずは
    百瀬隆『事典 昭和戦前期の日本 制度と実態』の該当部分を読みましょう。そこい書いてる参考文献や、図書館で隣に置いてある本に目を向け、手に取ることから世界が広がっていきます。
    こういう地道な作業は必ず血となり肉となるでしょう。

  6. 増税賛成の世論を支えているのは持てる者であり、人口比の多い高齢者なのではないか?と疑問に思っています。

    この増税論、そもそも、高齢化社会の煽りを受け、主に老人介護などの福祉の
    圧迫を見越してのスタートだった。

    老人福祉=高齢者の取り分が減るのは困る。そもそも消費しない高齢者にとっては、特に間接税である消費税アップは直接懐に関わる話であるにも関わらず影響が低い。

    自分たちの利益=QOLの一層の充実。弱者という建前の元、堂々と受け取れる利益というものに敏感に反応してるからこその増税賛成なのではないか、と推量しています。
    今は、復興名目にすり替わってるのですが、元々の福祉税であるとの考え方に固執している。
    実は、子供手当には反対をするのですが、(何で元気な子供に金を回す?わしらの為に使え!)後期高齢者という言葉が世に出るや否やデモまでする!元気をもてあますご老人が身近にいたのです。高齢者=弱者という刷り込みの中、若い内は苦労するものなのよ〜と若輩者の財布を見てにっこりほほ笑む銀髪のマダムとか・・・。

    会議の成功、お祈り申し上げます。

    最近、大日本帝国から日本に変っても天皇、皇室をいただく国体に変りは無かったのならば、日本から例えば日本帝国、日の本国。名前をほんのり変更して、新しい別の国になりましたよ、という体面だけ整えられないだろうか、と思っています。

    新しい国ならば新しい憲法を作る。それに基づき新しい法律も作る。
    何より現日本の最大の問題点反日国の政治的意図に基づく大量の反日外国人の帰化、永住し放題な状態をリセットできる。新しいパスポートを渡さなければいいわけですし。

    日本円をニュー通貨に変更するときに多めに変更することで通貨供給を増やす。ご祝儀永久国債でも政府通貨発行で復興予算を百兆規模で出す。

    追い出す王もいないので、今日から日本改め新日本です。という宣言を誰が行い誰が承認するとそうなるのかはわかりませんが、
    いろいろ変更すべき事が多すぎて時間がかかり過ぎてしまう懸念から
    思い切って新しく位置から作り直す方向の方がドラスティックかつしがらみを抜け出せるのではないかと、

    負の遺産は全て日本のせい。
    プラスの遺産は民族の伝統の名のもとに保護。

    実に厚かましく、強引に、名前を変えてニューオープン。
    実現するにはどういう条件がつくのでしょう。

    佐藤議員、稲田議員、新藤議員の勇気ある行動とあんな愚劣な対応をする国を天国のように扱うテレビ局に疑問を呈してしまうと事務所をクビになったり、人種差別主義者であると罵られたりするのを見ていると、狂っているどころではない我が国の有体に改めて驚愕した次第。

    一民放局のステルスマーケティングは放送法第五十一条の?違反だと思うし、事実に基づかない報道で人種差別主義者と断定することは放送法第三条の?違反、ではないのだろうか?という意見をBPOと監督省庁総務省には送ったのですが反応は今のところございません。

  7. 三島さま
    いや〜ホントに羨ましいです…先生ような真の知性の持ち主にここまでご教授頂ける環境って、一般社会では絶対に存在しません。絶対にです。
    今、必死で勉強しなければ、何時勉強するのかという強い信念持って頑張って下さい。絶対に見えてくるものがあるはずです。
    本当は、貴殿へのレスは藤原さん他知性溢れる方にお任せして、僕のような無学ものがどうこう言う必要もないと思ったのですが、先生のお言葉に感動と云うか触発されコメントするに至りました。

    僕の意見は、期間を定めた徴兵制には賛成です。
    その目的として、精神の鍛練をする上で必要な肉体の鍛錬を行い、日本人としての原点・起源を知り、集団生活を営み、国土防衛の意識の向上や民族の団結感、使命感、未来への責任感、そして生きる目的を見つける等の日本人としての心と精神を育成するものであって、徴兵制=具体的な軍事的な戦力増強にには成り難いと僕は思っています。
    理由は簡単で、現在兵器はあまりに専門知識を要し、1年程度の徴兵で使いこなせ、戦術や戦略を理解し、除隊後も肉体と精神の軍事活動に耐えうるレベルで維持することは殆ど不可能であって、兵器仕様や国際状況の変化にも迅速に対応できるとも思わないからです。
    それに加え、僕は、日本人が真に「陛下の民」であれば、直接、軍に属さなくとも、十分な知性と勇気と覚悟と真心を持った至高の戦士になり得ると確信しています。
    僕は、今の日本は英霊の見えざる力によって、守られていると思っています。過去に、かくも鮮烈な戦いを行い最強の軍人を頂いた国はありましたでしょうか。
    なんやかんや言っても諸外国は、今も日本人を怖がっていると思いませんか。日本の技術力も怖い、組織力も怖い、安定した品質も怖い、総合的な文化力も怖い=全部奪いたい、何かにつけバッシングしたい=結論は畏敬の念が背景に見え隠れするものです、本物の人種差別者以外の人からは。
    海外に行くと良く解ります。
    が、とても残念なのですが、これは全て先人らの偉業であって、現在日本人の功績はゼロに等しく、今は、先人の蓄えをひたすら消費するだけの、極楽家潰しの集団と化してしまったようです。
    その証拠に、単純に戦前のエリートの書いた文章と自分が書ける文章を比較して見て下さい。如何に、現在日本人の知性が堕落したか容易に理解できると思います。
    パソコンが普及したから、IT技術が進化し文字を書く習慣が変わったから、漢字や書体も変わったから、一概に比較できないと謂う解り易い言い訳が聞こえきそうですが、果たしてそうなのでしょうか。
    僕は自らを省みて、明らかに日本人はアホになったと確信しています。
    アホなだけなら許容範囲で許すこともできますが、それ以上に自分が何者かを知らないし、察するに、日本人の多くは皇室とは何ですかという設問に答えることが出来ない方が殆どではないでしょうか。
    自国の歴史を知らず、自国の成り立ちを知らず、自国の文字を知らず、アイデンティティを持てない人は、果たして日本人でしょうか…
    偉そうに語る僕自身も大した知性もございませんが、ただ日本人でいたい。
    なれば、僕も無力ではありますが、まずは自らが日本人であることを実践することは可能です。
    政治を見てもお察しの通り、最大の問題は「陛下の与党」が存在しないことに全てが起因すると言っても過言でないように思います。
    「現人神」や「国家神道」という過去を貶める表現もありますが、自分の眼をしっかり開いて、真心を以て本当はどうだったのか、自分なりの価値観と理解を深めるようにして見ると心のなかの邪心みたいなものとも向き合えると僕は自らの拙い経験から思います。
    前にもコメントしましたが、僕はいい歳になるまで何も知らずに漠然と生き、何も教養なく、信念もなく生きてきた人間です。
    しかし、今は自分のこと以上に大事なものがあると断言できるようになりましたし、少しは勉強しているつもりです。
    勉強することは一切の苦になりませんし、逆に勉強できることに感謝し、知性を得ることに興奮し、その知性を以て現状を自分なりに理解し得る自分がいること、すべきことを自分なりに判断し生きることに幸せを感じています。
    同時に、我が祖国の矛盾や自分の力で解決できない悩みを多く抱えることにもなりましたが、この悩みで受ける苦痛やストレスは、日本人であることの義務と責務であるとも思えますし、未来を守る責任も感じています。
    長々長文駄文で失礼しました。
    少しでも貴殿の力になると幸いと存じます。

  8. 水菜さま
    僕も放送法違反云々に関しては全くの同感ですし、かの国のあの卑劣で幼稚な対応には怒りを通り越し、あきれ果てているところです。
    世界に恥を晒し、その実、笑われるのは誰か、そのうち解るでしょう。
    でも、それ以上に自分がきちんと意見出来るようにしておくことが何より大事ですよね。
    ご意見書を送られたとのことですが、僕も送りました…が同じく、僕へもノーリアクションです(笑
    でも、僕は、具体的な見えるリアクションは期待していませんし、反響は乏しくとも彼らは間違いなく気にしていると思いますよ。スポンサー各社も。
    それを信じて、自分に出来る抗議を正当かつ適正に行って行きましょう。
    しかしまぁ、我らリフレ派の敵=日本経済破綻論者 辛坊治郎氏にはある種の納得と同時にため息…。
    この砦ではちょっと低レベルで即削除かもしれませんが、小話程度にどうぞ。
    講演会『明日を読み解くために』〜本物はこうして見つけよう〜
    韓国大阪青年会議所 – JCI Korea Osaka
    だそうです…なるほどと思わず納得した次第です(笑

  9. >>佐伯様
    ついてに脱税4億。すっご〜く儲けてる方も
    民団様での講演を行っておりました。

    グローバリズムを言い訳に一国主義という矛盾を無視。
    辛抱氏はご家族との共著が目立ちます。
    日本ヤバスが懐の潤いなのでしょう。

  10. 倉山様
    「勝手に復興会議」お疲れ様です。小生にも提案がありますので書き込みさせて頂きます。ずばり、政府紙幣を発行です!(日銀は当てにならん!)
    政府紙幣の価値を裏づけるため、北方領土や竹島、尖閣諸島など日本の領海・EEZ内の海底資源を担保がわりに設定します。(金本位制ならぬ資源本位制)

    メリットは、
    ?復興に際して莫大な資金が無利子で用意できる
    ?金融緩和により急激な円高の是正が図られる
    ?日本の領土・領海について国内外にメッセージを送れる
    ?日本海側のメタンハイドレードなど海底資源開発に資金が投入されるようになる

    (その他、政府紙幣のデザインに日本の領土の地図をいれましょう!もちろん南樺太や千島列島もwww)

    ※数字は入れてませんが、数百兆円規模発行できるはずです。

  11. 水菜さま
    レス、ありがとうございます。
    怒りが未来を守る原動力になると信じてお互い頑張りましょう!
    これからも宜しくお願いします。

  12. 倉山先生
    >それを担保にして復興債を発行せよが田村秀男さんの案ですね。なづけて「真のトモダチ作戦」

    田村さんは信頼できるエコノミストですね。
    現実論として、米国債売却が可能かどうかはさておき、我が国が米国債を所有するだけで、大損している現実は理解しておくべきだと思います。
    大損=米国への安全保障税金と考えると納得できないことはありませんが、屈辱と悔しさを感じざるを得ません。

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