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※倉山塾教養ゼミナールは塾生ではない方もご参加いただけます。
9月26日15時からです。
【第2回倉山塾教養ゼミナール「政治を近くするにはどうすればいいか？（仮）」】
https://kurrayamaseminar2.peatix.com

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日本の運命を決める激動が始まっています。

普段ならば大ニュースとなるのが、
眞子様のご結婚。
これは「予定の行動」なので、大きな影響はない。
今の内閣になって女系は粉砕。
女性宮家も
「どこの馬の骨」が皇室に入るのはご勘弁
となりました。

どの内閣であっても、
皇位継承問題について、
今の流れを進めねばなりません。

本日、救国シンクタンクで私の
「皇位継承に関する提言」を配信します。
会員になると読めますので、ご興味がある方は是非。

さて菅総理、勝負に出ましたね。
敵は岸田にあらず。
日本最大の疫病神の尾身茂。
国会議員でも何でもない、
単なる政府のアドバイザーの医者が
なぜ日本全体を差配できるのか。

巨大な勢力が味方に付いているからです。

尾身、分科会、医師会、厚労省には
内閣法制局や財務省もお手上げ。
菅首相も何度か戦いを挑んだが、
すべて跳ね返されてきた。

しかし、情報官邸に達せり！
私は「今しかないぞ！」と言い続けましたが、
ようやく勝負に出た。

菅首相と巨大な勢力のせめぎあい、
どうなるか？
それ以上に、どうするか！

そもそも巨大な勢力とは何か？
ファイザー？　モデルナ？
はたまた、ディープステート？　(笑)

違います。
そんなトンデモな話ではない。
だいたい、ファイザーやモデルナが
兆の金を持っていると言っても、
しょせんは民間企業。
主権国家が本気になれば一たまりも無い。

ここで我々が対峙すべき巨大な勢力とは、

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続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/

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塾生以外の方もどうぞ。
【第1回倉山塾教養ゼミナール「くにまもりへの道～倉山塾にいると、どんないいことがあるのか」】
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