倉山塾は皆で自由な議論をする場所です。
今後は、皆で議論したい時に掲示板にスレを建てようと思います。
外では言わないぶっちゃけトークをします。
開講前ですが、世の中は我々の活動を待ってくれないので、建てます。
菅内閣は、「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に関する有識者会議のヒアリングを終え、7月に報告書をまとめるそうです。
マスコミは「女系論の是非が拮抗」とか報じていますが、それ誤報では?
確かに、会議では単純な賛成反対は少なく、多くの人が条件を付けていたので判定は難しいけど、私の数え方では女系に関しては「賛成8、反対13」で、拮抗しているとは言えないと思うのだけど。
むしろ菅内閣が手が込んだ工作で「女系反対派」を多数にした形跡がある。
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悠仁殿下がお生まれになった今日、「女系天皇”はないでしょう。
あとは、旧宮家からの皇籍復帰、及び養子縁組への道を作れるかですね。
頑張れ、菅内閣、とはいえ、もう結論は決まっているのでしょうが……。
6月7日の怒涛の保守団は恐れ入りました笑
大学の学識者がほとんどですが、それ以外のいわゆる民間の方々で分けても、
保守派5・リベラル派1
(一方のジャーナリストはよくわからず無カウント)
偏ってますねえ笑
また女性票7のうち保守5・リベラル2
7日聴取で一気に広げましたね。
小説家の方はどちらか経歴からは判断できませんでしたが、マンガ家の方は作品から保守色がありましたね。4・3の構図になるようにはしていたような気がします。
救国シンクタンクで倉山先生、江崎先生が取り上げておられたので注目できました。ありがとうございます。