今回の選挙の本質

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今回の選挙の本質。

自民党&公明党「増税します」

つまり、殺人予告。

野党「増税しません」

しかし、前科者の集まり。

殺人予告に承認を与えるか、前科者を信用するか。

なぜ、この二択?

 

ちなみに、昨日は将棋メルマガ発行しました。

「今回の選挙の本質」への5件のフィードバック

  1. 同感です。投票できる党がいない!
    新しい党を立ち上げる必要があるのでしょうか?

  2. 一言で要約すると、罰ゲームですよね。
    ……いや、ロシアン・ルーレット?

  3. 野党がダメというのもありますが、自民党非主流派も機能しなくなっているのが問題なのかなぁと。

    リフレ派政党は無理にしても、リフレ派シンクタンクがあって議員や候補者を格付けするなり推薦出すなりしてほしいですね。

    参議院でも衆議院でも比例区にはひとりぐらいリフレ派の候補者がいてほしい。3人以上の大選挙区にもいてほしいです。

    野党第一党に投票っていっても、うちはアサピーとか慰謝料1500万円なんですよねぇ。

    まあ、理想は経済・安全保障・国体(皇統)についてそれぞれ不偏不党のシンクタンクがあって、選挙のたびにきちんと候補者にアンケートを取るなりインタビューして格付けしてくれるようになってほしいです(チラッ

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