水道民営化と政投銀

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「移民法」に続き、「水道民営化法」。

保守の皆さんが怒り狂いそうなことばかりしている最近の安倍内閣。

さて、こんな記事。

【報ステ】「水道の運営権を民間に」水道法改正案

日本政策投資銀行は、今後30年で6割の値上げが見込まれるという試算を出した。

「運営権を民間に」と民営化は違う!とおっしゃる方も多いが、そこは今回は捨象。

問題は、政投銀の進言でこの動きとのこと。政投銀と言えば、会長が木下康司

備忘。

「水道民営化と政投銀」への3件のフィードバック

  1. 安倍総理に『大久保利通』に出てくるような「未来への意思」が感じられないのですよね。
    さりとて、チャイナ共産党の息の根を止める絶好の機会なので安倍内閣は継続してほしい。でも、やってることがやはりおかしい。悩ましいところです。

  2. 現在は「亡国」官庁(及び「売国」官庁)に成り下がっている「財務省」の元事務次官が会長職ですから、このようなことは「お安いご用」ですよね…。

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