現在の倉山塾は
1月31日を最後に終了します。
倉山塾生の新規募集は12月15日が最後となります。
そして、2月1日を目途に
新体制で臨みたいと思います。
宜しくお願いします。
思えば、私がこの世界でデビューしたのが
2011年。
3月の予定が東日本大震災で3か月伸びたのは、
今となっては感慨しかありません。
その後、
「教養書の出版と倉山塾とその他」
の三本柱で10年近く仕事をしてきました。
今年になってからは長年の悲願であった
「救国シンクタンク」をはじめたこともあり、
私も自分の人生を見つめなおす時だと
思うに至りました。
そこで、仕事(サービス)の乱立を避ける為に
整理統合、新体制を構築する必要があると感じ、
倉山塾の運営会社であるEMSの代表である
上念司さんに相談したところ、
快くご協力してくださることとなりました。
上念さんが「命の恩人」である事実は変わらず、
今後も「永遠の四年生」としてご指導を仰ぎたいと
考えております。
2月1日を目途に
「新倉山塾(仮)」を開きたいと思いますので、
準備いたします。
救国シンクタンクと倉山塾と教養書の出版は
私にとって三位一体であり、
「くにまもり」にとって必要だと思っています。
今後、我が国には多大な苦難が待ち構えているでしょうから、
いよいよ救国の志を一刻も早く実現できる新体制を
構築したいと思います。
今後も引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いします。
受け止めました。(贅言は致しません)
倉山塾お疲れさまでした
倉山先生と上念先生は
足利尊氏と佐々木道誉だと思っています
又
孫氏の兵法生んだC国の大地に住む
権謀術数の中に生き抜いてきた
強敵(とも)は
時には軍事力、時には情緒や感情を利用し
豊富な資金力をもって
様々な謀略を仕掛けてくるとは思いますが
強敵(とも)の挑発に乗らず
時には、そのやり方を利用するくらいの気持ちをもって
強く逞しく天皇陛下の臣民として存分にご活躍されることを切に望みます!
天皇彌栄
偉そうな事を言ってすみませんm(__)m
救国シンクタンクの1オプションになる感じ?
続報を待ちます。
自分にできる事を責任持ってやる。
目の前には山のように先生の著書が積み上がってきているのですが(塾生として最低限先生の本を読む)早起き、仕事、勉強。
最低限自分の生活ぐらいは自分で変える。
膨大な情報を突合するって大変な作業。
先生の時間軸を想像すると勉強したくなります。
自分も最低限やるべき事はやる。
あぁそうなりましたか、、、
これは致し方ありませんね。
道は違えど両名これからも応援致します。