モリカケ騒動の真の勝者、既に確定。

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 モリカケ騒動の真の勝者、既に確定。

 財務省(岡本主計局長)でも創価学会でもない。

 倉山塾掲示板で解説しました。倉山塾では、初心者の質問にもやさしく受け付けます♪

「モリカケ騒動の真の勝者、既に確定。」への7件のフィードバック

  1. 財務省でも創価学会でもないとなると
    過去の記事内容から察するに内閣法制局?

    だとすると、何もやっていないのに勝利だけが
    転がり込んできたという感じがしますね。

  2. 同じくひとつ前の記事から
    内閣法制局かなと思いました。

    日本国憲法体制の維持、
    憲法改正ならずで、

    自身の目的は達成し、
    敵の目的の達成を阻止しています。
    なおかつ無傷です。

  3. (「ステマ」もしくは「マ」(*) を込めて、)
    検察庁ではないでしょうか?

    (*) 倉山満『検証 検察庁の近現代史』発売中!

    追伸【↓以下、ご参考まで。↓】

    現在、Google Play ブックスにて、石井菊次郎『外交余録』が、無料でダウンロードできるようです。
    興味のある方は、読んでみてはどうでしょうか?
    (ただし、テキストデータではなく、スキャンしたデータ(画像データ)をそのまま載せているようです。そのため、スマートフォンで読むのは少しキツいかなと思います。)

  4. 森友問題の勝利者は、大阪地検でごわす。
    官邸の介入で事務次官に成れなかった、その報復。
    時代劇風に言えば、
    検事総長を逃した輩が死ぬほど総理を憎み、安倍総理に毒をもった。
    という話しにごわす。

    (マスゴミが言う最強官庁って財務省?)

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