「安倍自民党の覚悟」への7件のフィードバック

1. 条文に書きさえすれば、
   護憲派を説得できると思っているならば、
   護憲派とやってる事は変わらんですね。

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2. 軍隊という認識ですね。
   国防軍でなく自衛隊。
   言葉の遊びで逃げてきたのは自民党とこの国の有権者。

   昨日のチャンネルくららの格闘技談義、W杯予選と
   ヒクソン戦両方TV観戦していました。

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3. ９条をどういじっても、軍事裁判に係る規定は別の所にあるわけで、自衛隊は自衛隊のままなんじゃないかとずっと思ってます。

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4. 自衛隊のネガティブリスト化を法律で制定する方が先と思うけどね。

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5. 長期的な目標として、それは大変結構なんですが。
   皆様ご存知の通り、今やっても確実に潰されますよね？
   この時点で、「総理はもう、嵌められている」というケンシロウさんの決め台詞。

   半島有事に備えたいとの思いが総理にはあるかも知れませんが、お経典（条文）の議論より、実の議論（予算や隊員の福利厚生など）を優先して頂きたい。
   勝てば全ては正当化されるんだから。お経典の文句なんて、その時にじっくり検討すれば良い（もちろん帝国憲法ベースで）。

   も～、総理に足りないのは図々しさですよ！！
   変なトコで日本人全開、生真面目に法手続きを考えて！
   タイマンなんざ、気合とハッタリで勝ち切るモンです！！！

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6. 9条　安全保障は国連憲章の規定に従い、必要な組織等措置を行う。　でいいような気もします

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7. 「このままでは拉致被害者は戻って来れないのです！」
   「どれだけ憲法改正の為に血を流して来たと思ってるんですか！」

   ttps://www.youtube.com/watch?v=cu6C6wZn6EI&t=9s

   一般視聴者からの質問に対して、こう怒鳴る方がトウヨウ憲法への”自衛隊明記”のインフルエンサーの先頭に立っている状況。

   　日本国が軍隊を持つ意味も、気概も、腹も、まして何が必要で、何が不必要か？を理解しようともしていないのに、「心ある日本国民」を”改憲実績”のための提灯号列に並ばせようとしている。

   「日本国は軍隊を持つということか？」というテーゼ。

   　先述の国会議員殿に煽動されて自衛隊が憲法に明記されれば、重火器と絶対的火力を保有する”警察”が無機的で、からっぽで、ニュートラルで、中間色の、富裕は過去の、抜目は無いがイザとなったら決断も先送りか、保身しか頭にない、或る経済的に疲弊する国が極東の一角に残る事でしょう。

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