昨日の倉山塾主催の田母神俊雄先生と山村明義先生講演会は、満員御礼の大盛況だったようだ。
田母神さんは不幸な事件に巻き込まれたが、社会復帰を完全に果たしている。著書も連続で刊行、講演には引っ張りだこ。
ところが未だに田母神さんを社会的に抹殺しようとしている勢力がある。明らかに組織的な行動である。無駄な努力だ。あきらめたら如何か。
倉山塾としては田母神さんの社会復帰が目的だったので、既に目的は達している。振りかかった火の粉を払ったのみで、放火魔を突きとめて、その家までこちらが焼き払うつもりまではない。また、そこまで暇ではない。
よって、以下の事が無いように、望む。
・チャンネルくららのコメントを荒らさないこと。
・チャンネルくらら関係者の、ブログ・ツイッタ―・フェイスブックなどを荒らさないこと。
念のために解説しておくと、嫌ならばchくららや関係者の媒体を見なければいいということ。自分らのSNSなど己のテリトリーでは何をやっても構わないということ。
要するに、関わるな、ということ。
さあ、明らかに組織的な行動を扇動している黒幕さんよ。どうする?
永遠の無関係を望むか、永遠の対立を望むか? そちら次第だ。
我々のような良識ある視聴者及び支持者は荒らすことはないだろうし不必要なコメントをしないし、これからも良い番組を作って欲しいと願うだろう。
しかし組織的黒幕はワンマンである上に思い通りに事を運ばないと気がすまず、それなら誤報も平気でやり、短気な性格だ。その視聴者は右のパヨクであるように、間違いに気づかず、それしか信用せず反論するものは搔き乱す。まるで左のパヨクと同じであり行動する保守運動とそっくりに見えてきた。
最近チャンネルくららの動画をコピーして、勝手にユーチューブに不法にアップロードしているのも見かけます。そのようなのを見かけたら迷わず通報しましょう。
和議と書いて挑発と読む。
今まで以上に注視しておこうと思います。
初めての書き込み失礼をいたします。
本心からの和議では無いと想像をしています。
桜からの7/28と8/1のメルマ登録者への臨時配信の内容は異常としか感じません。
素人の第三者で内部事情が分かりませんので的外れかもしれませんが想像で和議を申し出た理由を列記いたします。
・入会の残存がネットをしない人のみで新規の見込み無し。
・ネットからの批判が増え続けている。
・ゲスト出演者から和議をするようにアドバイスをされた。
・ゲストに出演依頼したが断りが複数あり。
失礼をいたしました。
このように呼びかけても桜の工作員はデマ流すのを辞めないだろう。
何で和議なんですか?
田母神さんは自身のツイッターで「民主主義社会は何を言い合うのも自由であるべきだ。罵倒しあうことが基本だ」と言っています。田母神さんは「和議」なんて望んでいないと思いますよ。テスコさんのコメントにあるように、和議するよう求められたんじゃないですか。
私が想像するには、「放送法遵守を求める視聴者の会」からチャンネル桜の水島社長と争いは止めて欲しい。また、汚い言葉で攻撃的なtweetをするのは困る、とクレームがついたんじゃないんですか。それ以外に考えられないですね。倉山さんに解すの勘ぐりと一蹴されそうですが、そう思います。
水島さんは腹の中で笑っていますよ。たぶん・・・
勘違いしていらっしゃる方がいるようですが、倉山先生の今記事のタイトル「和議」って、「手打ちにしようぜ」って意味ですからね?
「これ以上絡んで来るな、こっちはそんなに暇じゃない」って。単語単語に反応せず、記事全文を読んで文脈から解釈しましょう。国語(日本語)の能力が問われます。