史上最も人間らしく織田信長を描いた本

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史上最も、人間らしく織田信長を描いた本と自負しています。

 

「史上最も人間らしく織田信長を描いた本」への3件のフィードバック

  1. これを読んで皇室嫌い立花京子の学説を昇天させよう。本人はもうこの世にいないのかな?

  2. 楽しみです。上念先生の『経済で読み解く織田信長』が本当に素晴らしく、倉山先生の『足利の時代』と抱き合わせ販売必須くらいの名著でしたから、そこへ更に倉山先生がダメ押しの一冊を付け足す怒涛の流れにワクワクしています。

    『足利の時代』が「お前ら擾乱何ラウンドまでやる気だ!?」と盛り上げ、『経済で読み解く~』が「デフレで困窮すれば暴力で現状打破したくなるもの」と合いの手を入れ、最後に少しだけ織田信長って本当はこんな人ですよ~と紹介するものの「あ~すみません、もう紙面が~!」と退場した所に『大間違いの織田信長』が登場する。完璧なトリロジーに期待が高まります。

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