「なぜ首相が靖国神社に参拝できないのか」への4件のフィードバック

1. 読みました。

   なぜ創価学会は総理大臣の靖国参拝を許さないくらいに
   中国や韓国におもねるんでしょうか？

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2. 現代日本の「セント・ポール」(立教大学じゃないよ）が昇天した後に「秘密結社」がどうなるかに興味あり。そこまで待とうホトトギス。悪霊角栄退散

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3. 自民党自体公明創価学会組織票に依存しすぎてるのが問題だ選挙の票権力欲しさに明確な理念国家ビジョン持たない議員が自民党には多すぎる公明党配慮ばかりして堂々と憲法改正議論意義を言えないしようでは戦後レジーム脱却どころか拉致救出すら最後のチャンスを逃してしまう

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4. 教室内のイジメに置き換えてみると。

   「不登校だった奴が、威勢の良いこと言って再登場した」
   （経済成長の看板を掲げて、政権に返り咲く）
   　↓
   「今回は気張ってるけど、試しに皆で小突いてみようぜ」
   （総理、８％の増税事案で膝を付く）
   　↓
   「な～んだ、やっぱりヘタレじゃねぇか（笑）」
   （以降、第一次政権同様に舐められる）

   ＊＊＊

   「徹頭徹尾、政局の問題」って、こういう事ですよね？
   叱ってくれる先生がいない以上、自分で切り抜けるしかない。

   経済成長で返り咲いた。
   つまり武器となるのは、アベノミクスの成功だけ。
   それ以外に、イジメを跳ね返す方法はない。

   巷の保守が大好きな「マスコミがー！」の連呼は、
   子供達の「先生に言い付けてやる！」と変わらないんです。
   先生が最高権力者として君臨する教室内でだけ効果がある。
   つまり、「先生が存在しない大人社会」では役に立たない。

   ＞申し訳ないが、私はパヨクの悪口言って
   ＞気持ちよくなるような商売はしない。
   ＞
   ＞現実を直視しないで、空理空論を述べても
   ＞保守がバカにされるだけだ。

   バカにされてますよね（笑）
   安倍支持の保守勢力ですら、中韓は手駒に使える。
   コレが所謂、「バカとハサミは使いよう」なのでしょうが。

   …………昔は修学旅行で、神社仏閣の門をくぐらない創価学会員の子供が多かったですね。今はどうなんでしょう。私の同級生は、学会も親も嫌っていたので、フツーに参拝していましたが。ってか、授業の一環なワケだし。

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