日英制作日誌 第五章より

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 本日より、こちらでも公開。

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#嘘だらけの日英近現代史 制作日誌
第8話 第五章「日本の憧憬」

 突如としてトーンが変わります。
「英雄たちの墓碑銘」が登場。
 高杉晋作、大久保利通、伊藤博文、桂太郎らが、
どれほど大英帝国に憧れ、苦しみ、戦い、そして死んでいったかを描きます。
 日本近現代史を描く際に、英国抜きには不可能なのです。
 
第一節 「功山寺決起」―高杉晋作の決心
第二節 「欧州動乱と明治維新」―大久保利通の決断
第三節 「帝国憲法制定」―伊藤博文の執念
第四節 「日英同盟と日露戦争」―桂太郎の先見性

 登場人物は四人に加え、ディスレーリとグラッドストーン。
 そして金丸信と山崎拓!

 全節最終回!のようなハイテンションと悲壮感。
 且つ、笑い。

 大英帝国を振り向かせる日本の苦悩と勝利、そして・・・。

 生き残る方法を知りたければ、本章を読め!

 嘘だらけの日英近現代史

 好評増刷中!

 

「日英制作日誌 第五章より」への1件のフィードバック

  1. 民辛党(民に辛い政党)に党名を変える
    様ですが、支持者側から
    民死ん党と言われたり
    偽民進とか言われたり
    民しんのしんは安倍晋三の晋だと
    いわれたりする方に
    1万白川

    日銀決定会合にて
    金融緩和を発表したら
    民辛党ニュースの半分は
    削れるかな?

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