くららの読書術 第1回

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 予告通り、倉山塾掲示板で「くららの読書術」をはじめました。
 第1回は「プロの言論人は3年で1000冊読め!」です。
 よき読書人になってもらうには、まずプロの修行法を知ってもらうこと。
 本物を知れば偽物など、すぐに見分けられる。
 目の肥えた読者層を開拓するため、あえて企業秘密を公開します。

 今回は心構え。
 次回から私の修業時代の話に本格的に入ります。たぶん。

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「くららの読書術 第1回」への3件のフィードバック

  1. “プロの言論人”…か…先生は優しいですね。
    いえ、目の肥えた読者層の開拓、ということですけど、
    それだけではないんだろうなぁと勝手に思っただけです。
    俺の思い違いならすみません。

  2. あ 俺の書き込みがなかったら、ブロックされたと思ってくれ。 より:

    入会金取るのか? 1万円取るところもあるが倉山満大先生はいくら取るのですか?
    正直、凄いくだらないと予想する。ネット啓蒙なんて、秒速一億稼ぐ男のネット商法と似てる。

    別に大先生を責めるつもりはないです。ただ、あんま大したことないだろうな。
    俺去年96冊しか読めてないから、まあ、意味ないね。

  3. ※2

    「三橋たかあきお布施で高級マンション」を検索

    読めば桜、三橋、西田昌司、藤井聡、テキナオサム、宮崎哲哉等が偽物保守とわかる
    日本を守りたいのではなく自分の身分を保守し、既得権側の小遣い貰うのが目当て
    三橋達が守りたいのは農家ではなく農協

    宮崎哲哉は小沢信者反小泉だと噂も

    だからなのか正義のミカタという番組で長野のスキー事故について
    ほんこん「一部では小泉政権の規制緩和が原因という指摘もあるようですが」に

    2000年に緩和されたので小泉政権からじゃないと宮崎も藤井も誰も突っ込まなかった
    普段の宮崎は少しの間違いも黙っていられない性格です

    宮崎は関西の番組では改革大嫌いとか言いながら、人気者の橋下の改革は理解を示す二枚舌

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