三橋さんと対談&上念塾

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 AJERの前の打ち合わせが、仕事になってしまいました。
 7月にもAJERで特番やりますよ。

【対談】倉山満&三橋貴明

『戦後保守思想を語る(リベラルと言いつつアカにもなれなかった人の話)』 

 上念先生のツイッターのご紹介より。

 左右ではなく上下で見ようという画期的なお話。
 三橋経済塾に入会すると聴けまっせ!
https://m-keizaijuku.com 仮登録は無料です。

 7月9日は上念塾です。
※あまりに過激な内容につき、ustream中継は最初の30分とさせていただきます。

【出演】
 上念司(経済学者)
 倉山満(憲政史研究家、国士舘大学講師)

 場所
 ネイキッドロフト
 〒169-0073 東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル

 OPEN18:30 / START19:30
 前売¥1,500/当日1,800(共に飲食代別)
 ※今回は当日ドタ参もOK!でもなるべく予約してください。

 電話→ 03-3205-1556 (16:30〜24:00)
 web→ 
http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/

「三橋さんと対談&上念塾」への0件のフィードバック

  1. あ〜〜倉山満・三橋貴明対談も上念塾もとっても楽しみ!でも日帰りできない距離で参加できないんですよー。参加出来る人にとってもジェラシー!笑 動画のUPに期待です。いつもとんでもおかしい冗談のなかにとんでも危険?な何かが潜んでいてスリルいっぱいです。 特に倉山先生は危ないところになると急に早口になるのでそこだけ何回か繰り返さないと解らなかったりして。 笑 第二次大戦直前の米国(パン国と呼びたいけど)の政府には300人のソ連スパイがいたとのことですが今はどのくらいいるんでしょうね? 思わずつぶやく、よっしゃ、戦うぞー! 

  2. あ、米国政府の中のスパイの数を心配する前に日本の政府の中のスパイの数を心配しなきゃですね。両方ともメチャメチャです。 ^o^

  3. ↑共産主義者は繰り返すだけ。今日も自爆の荒らしが続く。
    しかし、アンノはバカなので、自分のやっていることの意味分からず。
    本部の命令で動く団塊左翼ロボ。それがアンノ。

    たのむから逝ってくれw

  4. 普段こういう事は書かぬ者だが、敢えて書かせてもらう。
    ギャハハハハハハハハ君、君はいったい何がしたいのかね?精神科の患者は自分が正常だと思い込んでいる、そのままそっくりお返しする。ブログ主を含めここのブログの訪問者は日々この国の抱える問題に取り組もうと、頭と体を使っている。毎日ギャハハハ言ってるだけで日々が安穏と過ぎていく誰かさんが(ある意味)うらやましい。お主も学術を生業としているのだったら、その当初の志を胸に手を当てて、よく考えてみるがいい。暇さえあればギャハハハ人様のブログにチャチャを入れる、それが本当にやりたかった事、というのなら、何も言うまい。日本人(男子成人)の平均寿命からお主の年齢を引いて見るが良い。あと何回ギャハハハ言う事ができる?お主が晴れて彼岸へ経った暁に、お主が崇拝する英霊とやらに、胸を張って「私はギャハハハに全身全霊をささげました」と言えるのか?我々にだって時間はいくらあっても足りないのだ。お主には老婆心ながら倉山殿より課題が与えられているはずだ。
    Comment by 倉山 ― 2012年6月29日(金曜日) @ 07時12分51秒
    これに回答するまでお主のコメントはすべて無視する。最後通告だ。

  5. ギャハハハ君、貴公、いい加減にしたらどうかね。「倉山の不敬」というが、それは倉山殿の学術上の見解だし、一つの確たる見識として尊重したらどうかね。その上で、貴公の意見を述べ皆で議論をしょうではないか。それが国思う我々が採るべき態度だと思うがね。倉山殿の「単なる作文である」論は、あの戦争の背後にある重大な真実を示唆しているのではないか、と私は考えている。大東亜戦争は結果として確かに東南アジア諸国を解放したことは認める。然し、アジア解放が眞の目的だったのかね。資源の確保が最大の目的だったはず。では、日本がどうしてシナ事変を戦いながら南に進出して二面戦争を戦うという愚を犯したのか。それは、1921年、参謀本部の若手高級将校である、永田鉄山、小畑敏四郎、岡村寧次の三者がドイツのバーデン・バーデンで持った密約に端を発するのではないだろうか。その密約の後、参謀本部にコミンテルンの謀略が及んだことも歴史的事実だし、シナ事変の拡大も尾崎秀実とゾルゲの謀略であることもわかっている。こう考えると、あの大東亜戦争は初手から仕組まれたものだったともいえるのでは。したがってかの声明は、コミンテルンの謀略に乗せられた参謀本部が、外面を取り繕うためにする後出しの説明に他ならないのではないだろうか。だとすると、作文と見做す以外にはないではないか。私は、陛下の大御心に添い奉り、正義の戦いを戦った英霊達の純粋無垢にして忠烈無比の真心に衷心から感謝しているし、あの戦争は真に自存自衛の戦争であったと信じてやまない。が、その背後にあるものをも注視する必要があると考えている。いずれにしてもだ、ギャハハ君、自分の見解に異なるものへの罵詈雑言は、貴公の人品を、自ら貶めるものだということを認識し給え。

    倉山先生へ
    上記はあくまでも、市井の片隅で歴史を趣味としている、私の一私見であり、誤りもあると思います。こんなものを、
    貴台の前に披歴するのは、おこがましくまた恥ずかしいのですが、なにとぞご寛恕賜わりたく存じます。

  6. 観戦武官のみなさま

    こんにちは。かしわもちと申します。
    最近チャンネルAJERなどをご覧になり、倉山氏に興味を持って、この砦を読み始めた方は
    意味不明のスパム投稿があり、一体何が起きているか、驚かれているかもしれません。
    しかしこのようなスパム投稿が始まったのは、2011年年末からです。
    ことの発端は2011年2月15日のコメント欄で、倉山氏が書いたコメントに対して
    安濃豊氏が自分のブログで反論したことです。
    倉山氏は、これに対して、直後の12月28日に記事を書き、それ以降公開での論争に応じるように安濃氏に求めましたが
    安濃氏は議論からは逃げ続けました。
    翌日および2012年3月1日のコメント欄を読むと経緯がわかるかと思います。

    これまで半年の経緯を見る限り、安濃豊氏には下記の特徴があります。
    A-1.議論から逃げ、誹謗中傷しかしない。
    A-2.他人の文章(特に倉山氏の)を都合よく引用し、捏造したり捻じ曲げたりする。
    (特に「作文」という言葉を捻じ曲げて使い、倉山氏が言ってもいないことをねつ造)
    A-3.自分に都合の悪い批判的なコメント投稿が自分のブログにあるとコメント表示を承認しない。
    A-4.ネットリサーチという方法を利用し印象操作をする。
    なお、私がこのリサーチシステムが同一人の多数投票が可能なシステムであることを立証しております。

    また彼が唱える「戦勝国論」には下記のような問題があり、指摘しましたが特に反論はありませんでした。
    B-1.ことさらに「政府声明文」だけを取り上げ、同日の「開戦の詔勅」を無視するのはなぜか。自分の論理のために、詔を無視するなど不敬であろう。
    B-2.アジアの解放が達成された、というが、チベット・ウイグル・満洲・朝鮮北部が戦争の結果共産主義者の支配にとってかわられたことを、無視してアジアの解放がなったとどうして言えるのか。
    この2点に反論がなかったため、天皇陛下のお言葉を無視し、共産主義の伸長を認める共産主義者であると、安濃豊氏を認定しました。
    (反論があれば、いつでも受け付ける所存です)

    このように、A項のような態度の悪さ、そしてB項のような共産主義的傾向から
    すでに論壇では、安濃豊氏は評価に値しないと結論付けられております。
    安濃豊氏が、もし論争から逃げて、現在もスパム投稿を続けているならば、それは自らの不始末を、倉山氏のせいだと逆恨みをしているだけであり
    安濃豊氏および「戦勝国論」の評判をさらに落とし続けることになるでしょう。

    安濃豊氏がスパム投稿を行う「言論テロリスト」であり、「共産主義者」であるということです。
    反論があればいつでも誰でも受け付けます。その際は論理的にお願い申し上げます。

  7. bulldogさま

    はじめまして、かしわもちと申します。
    貴殿は倉山氏がさも「アジア解放は単なる作文」と言っているように書かれていますが
    そんな事実は私は存じませんのであったら教えてください。
    その言葉は、読解力のない安濃豊氏が勝手に捏造しているだけです。

    元になる言葉がある倉山氏の大東亜聖戦の戦争目的についての見解は、
    2011年2月15日の項の本文・コメントをお読みください。
    倉山氏が一つ問題にしてるのは、当時の大日本帝国政府にその東亜の解放という目的を徹底しようという一貫した意思と、政策がないことです。
    解放した後の各国をどのように独立させるかのビジョンが、欠けていることを批判しています。
    それを「官庁御役所的『作文』」と書いたのです。

    安濃氏は、いつも引用する際に、この「官庁御役所的」という言葉を必ず省き
    「単なる」とか「ただの」とかいう言葉を勝手に付け足します。
    理由は不明ですが、彼が元農林水産省の官僚であることに関係しているのでしょうかね?

    念のため 2011年2月15日の倉山氏のコメント11をそのまま引用します。
    (引用はじめ)
    OS様
    当時の政府(含・陸海軍)には統一した国策はありません。
    昭和十六年の段階では「有色人種の解放」は作文です。
    ただし、本気で信じていた人もいました。
    だから「いつのまにか」戦争目的になっていました。

    これは善悪の問題ではなく、利巧か否かの問題から事実特定しました。
    繰り返し強調しますが、「聖戦の大義」「有色人種の解放」はかなりの数の日本人にとって本気の真実でしたが、少数の政府当局者の無能により、最初は国策にならず、官庁御役所的「作文」でした。

    Comment by 倉山 ― 2011年8月9日(火曜日) @ 20時37分17秒
    (引用おわり)

  8. ギャハハハハハハハハ君、君はいったい何がしたいのかね?と書いたアホがいた。ただ、倉山のアホが2011年12月28日のぐログに、大学臨時とはいえ講師の名前を持っている人間とは思えない、小学校3年位の低レベルのアホのギャハハ、から始まった文章に原因がある。あの低俗な文章で、精神に異常があることがわかったので、もう表み出てほしくない。顔を見ると女の腐った感じもする。取り巻きもだまされて支持してるが、同様に馬鹿の証明をしている。右翼というより、左翼になっている。日本を考えるなら、三橋貴明や上念のような、底辺の話などしないはず。みんな、狂っている。

  9. 自らが共産主義者であることを暴露し続けるアンノw

    やり方が「奴ら」そのものなのも笑える。
    かしわもちさんに論理で勝てないと見るや、一斉にゴミコメントを大量投稿だって。2chでファビョってる韓国人か!とツッコんでいいですか?

    狂った荒らし投稿を繰り返しているのが誰かは、一連のコメントをみれば一目瞭然。何度もいうが直接対決から逃げ回って、こういう荒らしに走るのはアンノの敗北宣言。

    反論に窮して罵倒を繰り返すだけしかできないわけ?
    まぁ完全に論破されてるから悔しいのは分かるが、団塊左翼ってここまで大人げないとは思わなかった。医者行った方がいいんじゃね?

    まじめに働けよ。

  10. 安濃豊のいっている帝国政府声明は当時の政府の便宜上作成したものにすぎず、あまり価値がない。当時の日本はこういうことはどこでも言っていた。

  11. とうとう、何の関係もない上念先生や三橋先生にも喧嘩を売り始めた、
    自分が相手にされないのがよほどくやしいらしい。
    この3日で31件削除。
    時には30秒に1回コピペを投稿って、他にすることがないのですね。
    レス10のみさらし上げします。

  12. 挑発に乗って荒らし行為を続ける団塊左翼アンノ。
    直接対決から逃げてることを晒し続けながら、罵倒語だけ並べ立てるあたりが極左そのもの。

    一連のコメントが削除されるのも時間の問題だな。
    徹夜でバカコメントお疲れさん。
    ちゃんと本部に報告して時給貰うんだぞw

  13. ここまでさらしあげるブログも珍しい。安濃豊、完全に誰かに構ってほしいだけのボケ老人じゃない?

  14. コメント9へ

    共産主義者の安濃豊は、どうしてこの笑い声の投稿を続けるか、ようやくわかりました。
    もっと安濃豊は世間に嗤われ続けたいという意味ですね。
    投稿を続ければ続けるほど、倉山氏の12月28日の記事を読み、安濃豊を嗤う人が増えていくでしょう。
    みなさま安濃は嗤われたいようなので、もっと嗤ってあげましょう。

    愛国者さま
    こんばんは、お疲れ様です。左翼に喩えるのは、左翼におそらく失礼になるのではないかと思われます。
    左翼が聞いたら、あんな非論理的な誹謗中傷しかできない輩と一緒にするなと怒られてしまうと思います。
    おそらく「売国奴」が適切ですよね。

    安濃豊は気にしないほうがいい様
    倉山氏をはじめ皆で論じているのは、まず「開戦の詔勅」があるのにどうしてそれを無視するのということ、
    (おそらく安濃豊が共産主義者なので、天皇陛下より官僚の方が大切だと思っているため)
    そして戦争目的について国策として徹底していないから問題なのだということです。
    詳しくは2011年2月15日の記事をお読みください。

    コメント14様
    安濃豊は毎日自らの手で自らの評判を落とし続ける奇特なお方です。
    自分が誹謗中傷しかできない人間だということを、もっと世間に知って嗤ってほしいようなのです。

  15. 昨夜の上念司先生+倉山先生のイベントに参加し、ゲラゲラ笑わせていただきました.「維新回天に備えて今抵抗の旗を立てよ」がよくわかりました.わたしのブログに感想を書かせていただきました.では.

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