正論7月号特集 誰が殺した自民党

LINEで送る
Pocket

 なんと、アップし忘れていた。。。

 『正論』7月号 特集 誰が殺した自民党

 とっくに死んだものとして扱っています。笑い

 長老と若手の共演企画として、私も参戦。題して

 すべては三木武夫の恐怖政治からはじまった

 です。

 昨日6月5日付『産経新聞』6面のオピニオン欄で、ご紹介いただきました。

「正論7月号特集 誰が殺した自民党」への0件のフィードバック

  1. 倉山先生 はじめまして。
    桜の討論拝見しまた。凛としている姿がカッコ良かったです。
    私の心の拠り所は「自分は日本人」ということです。
    先生の著書は勿論のこと、いろいろな本を読んで物事の考え方や捉え方が見えてきて以前より少しは賢くなった様な気がします。
    戦前の日本人は偉大ですね。
    物事の本質を見抜く力は、知識と経験と経験を重ねた直感力、そして洞察力。
    日本人で良かったとしみじみ思います。
    息子が小学生の時「大東亜戦争で日本は卑怯な国ではなかった!」話すと目をキラキラさせて「やっぱりそうか!良かったよ!」と言ってました。小学校のプロ市民教師が「自国を罵る」という事は子供ながらにして「自分が罵られている」という潜在意識があるんだと思います。現在中学生になった息子の唯一好きな教科は社会歴史で、私の読んでいる本に興味を持ちはじめました。授業で歴史の明治〜昭和の単元に入ったら倉山先生の「財務省の現近代史」を話してあげようと思ってます。

    では最後に  ♪ SRI SRI〜 謎を追え〜 ♪
           ♪ SRI SRI〜 怪奇を暴け〜♪
             レッゴー!

    いつも応援しております。ご多忙と思いますがお体に気をつけて。 

  2. 春は曙さま
    はじめまして。
    年をとるごとに「岸田森になりたい!」願望が強まる今日この頃です。
    一に外見、二にしゃべりの説得力。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA