谷田川惣先生のツイッター
本日、南出喜久治氏から直接連絡があって、これまでツイッター上で私も含め改憲論者に絡んできた新無効論者と思われる連中は、南出氏及び関連する団体とは一切関係なく、むしろ迷惑を蒙っているとのこと。それなら彼らは新無効論の敵でもあることから、これからそれをふまえて対応します。
上念司先生のツイッター
教祖自ら信者を切り捨てたのか?それとも信者でない人が信者を偽装していたのか?真相は皆さんが御判断ください!!
実は、講演中だったので出られませんでしたが、私の携帯にも電話ありましたよ。
桜の競演の際に名刺を渡しましたので。
返電しても出ませんでしたが。
実は前にもこんなことあったので、言葉だけでは私は信じません。
行動で示してもらわないと。
「これから注意します」では話になりません。大人なんですから。
何人の「無関係な人物たち」の首実検をさせてもらえますかね。
取り急ぎ。
支部長を拝命していて、上念氏や谷田川氏とのやりとりをブログにのっけてる人は何者なんでしょうか?ほんとに無関係なのかな?
>首実検
薄濃にしちゃうんですか?
南出無効論は、もう取り返しがつかないほど、信用を失ってしまいましたね。
この砦でも、議論から逃げてばかりで、経典のコピペをくりかしていましたが
まさかこんな稚拙な議論をしていたとは。
さきほどすべて読みましたが、見事なほど見苦しい議論です。
http://togetter.com/li/297727
南出氏の収拾のやり方もよくないですね。
恥だと感じても、公の場で今までのことを振り返り、一からお国のためにもう一度出直すことを誓えば
さすがだと、見直した人もいたでしょうけれど、電話一本で済ませるんとは・・・。
今回の一連のことで、中間的な位置で眺めていた保守層の人たちは、南出無効論には二度と近づかないでしょう。
請願活動を行おうとしているこの大切な時期に、協力するか心を決めかねていた人たちは、離れて行きました。
その原因を作ったのは、南出無効論支持者たちです。
論理的に稚拙だろうが、議論に正面から応じて、自分の頭で考え、自分の言葉で答える、
そして、この議論をじっと眺めている多くの人たちを意識して発言する、
そんな当たり前のことができない論者を一体誰が信用するというのでしょうか。
ザンボッターさま
「けんむの会」は南出氏の関連団体に含まれると思われます。南出氏と無効論の請願活動を今後も一緒に行うわけですから。
一方では謝罪めいた電話を入れておいて、他方では「けんむの会」のブログで今後も攻撃を続けさせるのかもしれませんね。
結局はそういう行為を続けることが、南出氏自身や南出無効論の信用をさらに落としてしまいかねないことに
未だに気が付いていないのでしょう。
いつまでも同じことをまた繰り返してしまうのでしょうね。
とても残念なことですが、彼らが信用を取り戻すことはおそらく叶わないでしょう。