龍馬プロジェクトと憲法

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 ここのところ、愛国地方議員の集まりである龍馬プロジェクトの皆さんが年に一度の総会で上京されていたので、3日ほどお付き合いしてました。みんなは合宿ですけど、私は通い。

 衆議院宮崎一区で自民党の後任を得ている武井俊輔君も会員なのですが、久しぶりに電話。

 さて、会員でもないのにほとんど身内同然の扱いということで、仕事を拝命。

 龍馬プロジェクト

政策委員会憲法部会座長

となりました。前々から趣味でやっている「新憲法草案」を作成します。

 龍馬プロジェクトでは「国是十則」というのを考えていて、その細部をつめようということです。「動く」気のある若い人は議員や政治家志望ではなくても誰でも参加できる(?)ので、「日本をこうしたい!」という人はどうぞ。

 ホームページ

http://ryouma-project.com/

 憲法勉強会

http://ameblo.jp/jinkamiya/entry-11236825370.html

「龍馬プロジェクトと憲法」への0件のフィードバック

  1. ついに、倉山満先生が「新憲法草案」を作成するのですね。龍馬プロジェクトの皆さん、倉山先生を憲法部会座長に任命するとはセンスが良いというか、見る目があるというか、大したものです。これだけで、私は彼等を信用します。
    倉山満編「日本の近現代史」新人物往来社1400円+税
    上記の御本によると、江戸時代末期の日本の教育水準は高度で、明治維新を達成するための人材はそろっていたようです。今の日本は無知と狂気が支配しています。どうも日本の自壊は時間の問題になってきました。この悲劇で「日本の戦後」を終わらせ、二回目の維新を成功させたい。アラブに春はこなかったようですが、日本には春がくると信じます。私としては、予想される混乱を何とか生き延び、できれば、この変化を逆手に取るつもりです。

  2. 病人さまというより、共産主義者安 濃豊ご本人さま

    いつも下らないスパム投稿ばかりですね。
    貴殿が、昭和の日にスパム投稿したことで、「安濃豊が国を思う心が全くない人物だ」という評価がはっきり固まりました。

    また、貴殿の書いていることは間違いだらけです。
    *共産主義者の安 濃豊は、倉山先生から逃亡しているのでなく、議論から逃亡しているのです。
    *共産主義者の安 濃豊は、日本男児としての誇りを持っていないので、「自害」などという名誉のある責任の取り方はできません。
    もう彼の悪評は定まってしまったので、後は老いて生きながらえるだけです。
    *共産主義者の安 濃豊は、狂ってはおりません。極めて正気に国を売っております。
    ただし毎回のスパム投稿でわかるように、言語能力は非常に劣っており、日本語に不自由なようです。日本人ではないとの疑惑があります。
    *共産主義者の安 濃豊は、病院には行かないほうがいいと思われます。
    大人しく診療を受けられない人が病院に行けば、医師や看護師ほかの患者に迷惑です。
    *戦勝国論は、時代遅れとか以前の問題です。共産主義勢力を擁護する売国の論理ですから。

    従って正しくは
    「共産主義者の安 濃豊は、議論から逃げても恥を感じないので、自害もできないというのは本当でしょうか?
    日本語が苦手で、どうやら北朝鮮のスパイのようです。
    病気なのかもしれませんが、五月蝿いので病院に行くときっと迷惑がかかるかと思います。
    戦勝国論は共産主義擁護で論外でしょう。」
    となります。

  3. 添削ありがとうございます。
    これで成仏でき、、、ないだろうなあ。

  4. ご無沙汰致しております。倉山先生のご活躍、随所に拝見しております。特にAJERでの各番組は毎日の通勤前の楽しみでもあります。この度、先生が「新憲法草案」の作成に着手されたとのこと、大変嬉しく思っております。
    龍馬プロジェクトについてですが、誰でも参加できるということで以前勉強会に参加させて頂いたのですが、その際にとても嫌な思いをしましたので、その時よりも一般の方が参加しやすい体制になっているといいなと思います。

  5. 松本様
    適塾復活!!

    かしわもち様
    私が削除しときました。

    alex様
    お久しぶりです。
    まあ人数が多い会ですから。確認しときます。

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