宮崎正弘先生に取り上げられました

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 中国ウォッチャーの宮崎正弘先生のメルマガで取り上げられました。
http://melma.com/backnumber_45206/
 かなりお褒めいただき、恐縮にございます。

 おかげさまで、アマゾンのランキングで再び
 公務員・官僚部門第1位
の他、
 光文社新書部門で第2位、
 政治入門部門で第3位、
と再び、売れ行き向上です。

 宮崎先生とは、15年ほど前に四谷三丁目の焼き鳥屋でご一緒させていただいたことがあるのですが、たぶん覚えていらっしゃらないかと思います。
 とにもかくにも、ありがとうございます。

ということで、中国情報では定評のある宮崎先生のメルマガへどうぞ。
http://melma.com/backnumber_45206/

「宮崎正弘先生に取り上げられました」への0件のフィードバック

  1. 宮崎正弘先生の3月28日付「鴻海に飲み込まれるかシャープ」
    というタイトルのメルマガですね。拝見しました。
    一人でも多くの人に先生の著書を読んでほしいですね。

  2. 河野龍太郎の件、どうも民主党の国会議員によって不同意になりそうですね。与党による不同意は前代未聞ですが、素晴らしい事です。この期に及んで、彼が日銀審議委員候補を辞退しないのは不思議です。こうなったら国会に呼びつけてボコボコ、満身創痍にして御用エコノミストの見せしめにしてほしいものです。今、日銀はかなり焦っているはずです。日銀城の炎上は近い。

  3. 紀州ライダー様
    お一人様4冊購入された方もいました。
    そうしろとは言っていませんが。笑

    松本様
    あの地位から日銀委員になりたいということは、パリバ儲からないのでしょう。

  4. ギャハハハハッハハ、2011年12月28日のブログのガキ言葉。政府声明文はやはり作文だったようだ。安濃豊は、西尾幹二とか、何人かと騒いでいるようです。
    やはり、ここは倉山満の砦として、作文で通すのが正解だと思います。所詮戦争は、勝てば官軍、日本はぼろ負けしたのも事実です。現在も経済が小泉、竹中によって、ぼろ負けになりつつあるようです。倉山満氏に頑張ってもらいたい。

  5. ↑お前しつこいんだよ。

    なんでこんなバカな投稿コピペしてんだよ!!
    まさかアンノ本人じゃないだろうか?

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