たぶん第一報。
4月から、チャンネルAJERの隔週木曜日レギュラーとして宮脇淳子先生登場です。
29日に詳しい内容を決めますので、この砦のレスでリクエストすると繁栄されるかもしれません。
さて、
日本の自殺者3万人!
日銀総裁・白川さん!
日銀審議委員候補として政府から提案された河野龍太郎氏、
デフレ容認派じゃなくて推進派ですね。
近日中に河野就任阻止をニュースにすることから維新回天が始まります。
メール、ツイッター、ブログ、電話、手紙、直接訪問!
国会議員自体が
これが政局だ!
とわかっていないのだから、「一国民としてお願いします」と声を上げていくことです。
なお、
「じゃあ代わりを誰にしろと言うんだ?」と言われたら、答えは簡単。
高橋洋一!
「何なら、河野を認めてやるから、もう一人を高橋洋一にしろ!」
くらいの譲歩でも良い。
そうなると財務省が悲鳴をあげるに決まっている。
「それだけは勘弁。上念司と倉山満の組み合わせでも良いから、勘弁して!」とか。笑
1億%ありえないけど、私がもし政府の委員かなんかに呼ばれたら、尊敬する花井卓蔵先生や浜田幸一先生の如く会議を荒らしまわるに違いない。だから、誰も私をそんなところに呼ぼうなどとは考えない。笑
戦いでは自分のやりたいことをやるのも大事ですが、相手の嫌がることをやることも大事です。
ちなみに、本日のAJERで「倉山満が訊く!」の月末レギュラーの上念先生ご登場です。
(相変わらず強引な宣伝)
その間にも色々なニュースが。
北朝鮮のミサイル発射予告に、周辺諸国が緊張。
ところが日本の野田首相はナントカ桟敷。
とうとう日本中の原発が止まる。
ところが産業電力の確保など誰も考えていない。
というか、東電はさっさと破産手続きしないさいよ。
野田首相は「原発は自衛隊も入れて守る!」と宣言。
国内的には大進歩だが、国際的には「今までやってなかったのか?」
こんなグデングデンの日本を救う秘策が書いてるのは?
重版御礼!
検証 財務省の近現代史
政治との闘い150年を読む
光文社新書 税込861円
AJERの宮脇淳子先生、楽しみです。私は今、先生の「真実の中国史」を読んでいますが、歴史とは何か、日本とは何かという根本的な認識がひっくり返りました。この本を読むと、北京政府や日本の親中派が押しつける歴史認識を返上し、彼等のマインドコントロールから解放されそうです。私も日本人として自信と誇りを持って生きていけそうです。また、そうなる事が北京政府や親中派に対する究極の反撃です。日本の親中派をこれ以上のさばらせてはいけません。日本が滅びてしまう。それは北京政府の利益かもしれませんが、中国人民の利益ではありません。この親中派との戦いの最前線に「河野龍太郎」が置かれました。日本の滅亡を避けたいなら、どうしても「河野龍太郎」を撃破しなければいけません。もし、不同意にできれば親中派の動揺は私達の想像を超えるでしょう。
上念司先生とのAJER観ました。年末のものも面白かったですが、今回の内容はより具体的で、観ていて燃えてきました。自分も同世代なのでガンダム比喩がしっくりきます。先日衆議院議員佐藤先生にメールしたことは報告しました。参議院議員にFAXがいいとのことでしたので、愛知県の鈴木政二先生と藤川政人先生に先程FAXしました。もちろん日銀審議委員後任に河野龍太郎は絶対反対をお願いしました。生まれて初めて国会議員にFAXしました。
先生。宣伝お上手ですねっ。
難しそうな内容ですが少し読んでみます。(理解できるかどうかは別として)
松本様
昨日は宮脇先生と「司馬遼太郎の垂れ流した嘘」の話で盛り上がりました。
「真実の日中関係史」も如何でしょう?
牽制歯科様
すばらしい!
FAXが効果的ですね!
岡本様
上手だったら、7万2千部はいってます。笑